「ネーナ・トリニティ」を編集中

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=== プトレマイオス ===
 
=== プトレマイオス ===
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
:初登場時は彼のピンチを救う。好みのタイプとの事で、トレミーで対面した際はいきなりキスをするも、刹那に拒絶された。2ndシーズンでも一度対面しているが、その時も「イイ男になった」と発言している。刹那の方はネーナを「ガンダムマイスター」と認めていない事もあり、終始敵視していた。2ndシーズン舞台版ではアロウズによるカタロン掃討作戦でネーナに追い詰められるティエリアとアレルヤの元にエクシアで駆け付け、ティアリアとアレルヤと連携してネーナを退ける。その後リボンズとリジェネの会話を盗み聞きしてメメントモリによる軌道エレベーターの破壊作戦を刹那に伝える。最終決戦で行き場をなくしたネーナは兄2人の仇を討つ為隠していたスローネドライで刹那、ティエリア、ロックオンの面々を襲撃し、仲間を先に行かせた刹那と一騎打ちになるも敗北。その直後にルイスの襲撃を受けるも刹那のダブルオーラーザーのGN粒子の力によって沙慈とルイスは邂逅しルイスは復讐を留まった。刹那によって命を救われ、デザインベイビーとしてではない未来をようやく手に入れたのであった。
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:初登場時は彼のピンチを救う。好みのタイプとの事で、トレミーで対面した際はいきなりキスをするも、刹那に拒絶された。2ndシーズンでも一度対面しているが、その時も「イイ男になった」と発言している。刹那の方はネーナを「ガンダムマイスター」と認めていない事もあり、終始敵視していた。
 
;[[ティエリア・アーデ]]
 
;[[ティエリア・アーデ]]
 
:プトレマイオスを詮索中にヴェーダにアクセスしている所を彼に見つかり何者か問われるも「ナーイショ♪」と返した。1stシーズン舞台版では最終決戦でティエリアと対峙しており、接戦するも返り討ちにされてしまう。続く2ndシーズン舞台版でアロウズによるカタロン掃討作戦の際にティエリアとアレルヤに強襲を仕掛け、追い詰めている。
 
:プトレマイオスを詮索中にヴェーダにアクセスしている所を彼に見つかり何者か問われるも「ナーイショ♪」と返した。1stシーズン舞台版では最終決戦でティエリアと対峙しており、接戦するも返り討ちにされてしまう。続く2ndシーズン舞台版でアロウズによるカタロン掃討作戦の際にティエリアとアレルヤに強襲を仕掛け、追い詰めている。
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;「ちょっとー?もうケンカしちゃってるわけぇ?」
 
;「ちょっとー?もうケンカしちゃってるわけぇ?」
 
;「ふふっ昨日の敵はなんとやら、ってね♪あたしも晴れてアロウズの味方ってわけだからさぁ、改めてよろしくね♪」
 
;「ふふっ昨日の敵はなんとやら、ってね♪あたしも晴れてアロウズの味方ってわけだからさぁ、改めてよろしくね♪」
:2ndシーズン舞台版でアロウズに集結したかつての国連軍に所属していた面々とイース&ヒリングの諍いの前に堂々と現れた時の台詞。かつて敵対していた者達の前に臆面もなく挨拶するその太々しい態度には一種の清々しさも感じさせる。
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:2ndシーズン舞台版でアロウズに集結したかつての三連合達とイース&ヒリングの諍いの前に堂々と現れた時の台詞。かつて敵対していた者達の前に臆面もなく挨拶するその太々しい態度には一種の清々しさも感じさせる。
 
;「まぁまぁ、そんな顔してるとシワばっか増えちゃうゾ♪」
 
;「まぁまぁ、そんな顔してるとシワばっか増えちゃうゾ♪」
:2ndシーズン舞台版にてアロウズに集結した前国連軍に所属していた者の前に堂々と現れるネーナにかつての仲間に対する被害を訴え狼狽えるカティ・マネキンに対して皮肉たっぷりに嘲笑した。
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:2ndシーズン舞台版にてアロウズに集結した前三連合達の前に堂々と現れるネーナにかつての仲間に対する被害を訴え狼狽えるカティ・マネキンに対して皮肉たっぷりに嘲笑した。
 
;「てめぇが誰に向かってもの言ってんだよ! …きゃはっ!なーんちゃって♪」
 
;「てめぇが誰に向かってもの言ってんだよ! …きゃはっ!なーんちゃって♪」
 
:上記のカティを嘲笑した際に激昂したコーラサワーに対しての台詞。アニメ本編では表向きには従順な態度であった分こちらではアニメ以上に獰猛な一面を垣間見せている。
 
:上記のカティを嘲笑した際に激昂したコーラサワーに対しての台詞。アニメ本編では表向きには従順な態度であった分こちらではアニメ以上に獰猛な一面を垣間見せている。

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