「ヨルムンガンド」を編集中
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発射するビームは一般的なメガ粒子ではなく核融合プラズマビームであり、ビームを加速させる為のアシストインジェクターが砲身各部に備わっている。胴体は複数のモジュールに別れており、艦艇に搭載して輸送し、現地で組み立てて運用する。 | 発射するビームは一般的なメガ粒子ではなく核融合プラズマビームであり、ビームを加速させる為のアシストインジェクターが砲身各部に備わっている。胴体は複数のモジュールに別れており、艦艇に搭載して輸送し、現地で組み立てて運用する。 | ||
− | + | 砲撃威力は当時の一般的な艦砲射撃の10倍以上であったが、砲身の冷却を行う必要があり連射が不可能であり、更に一射につき[[ザクII]]3機分のコストがかかるなど運用上の問題点は多い。更にプラズマビームは地球圏の磁場の影響を受けやすく、友軍からの観測と指示がなければ正確な砲撃は難しかった。加えて開発中により効率的な[[メガ粒子砲]]が実用化した為、正式採用は見送られた。 | |
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
<!-- ;[[作品名]]:説明 --> | <!-- ;[[作品名]]:説明 --> |