「ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者」の版間の差分
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− | コミカライズはガンダムエース2011年5月号に掲載された本橋雄一による読み切りと、暁葉悠によるコミック電撃大王の連載版の2種。連載版は作者体調不良を理由に連載休止となっている。「審判のメイス」も後に「[[ | + | コミカライズはガンダムエース2011年5月号に掲載された本橋雄一による読み切りと、暁葉悠によるコミック電撃大王の連載版の2種。連載版は作者体調不良を理由に連載休止となっている。「審判のメイス」も後に「[[機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス]]」と改題された上でコミカライズされた。 |
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2023年5月20日 (土) 02:26時点における最新版
ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者 | |
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外国語表記 | ADVANCE OF Ζ The Traitor to Destiny |
著者 | 神野淳一 |
原作 | 富野由悠季 矢立肇 |
企画 | 電撃ホビーマガジン編集部 サンライズ |
キャラクターデザイン | 中島利洋 |
メカニックデザイン |
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レーベル |
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掲載誌 |
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掲載期間 |
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巻数 |
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概要[編集 | ソースを編集]
「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」の連載終了から二年後に発表された「ADVANCE OF Ζ」シリーズの第二弾。ストーリーは神野淳一が担当。「ティターンズの旗のもとに」とは時代背景と世界観を同じくしながらも、お互いに干渉しない構成になっている。
電撃ホビーマガジンではダイジェストを取り扱ったフォトストーリーと模型作例が展開され、小説本編はサンライズの運営する公式ポータルサイト「ガンダムインフォ」で無料公開された[1]。小説の連載期間は一話につき三ヶ月。現在は公開終了。
物語は反ティターンズ組織に参加する事になった主人公の視点からグリプス戦役時の地上の情勢を描いた「地上編」と、宇宙に上がりエゥーゴに転属して戦う「宇宙編」の二部構成になっており、宇宙編は後に「エゥーゴの蒼翼」の副題が追加された。また番外編として「ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者 審判のメイス」が2012年9月から同年11月にかけて掲載されている。
コミカライズはガンダムエース2011年5月号に掲載された本橋雄一による読み切りと、暁葉悠によるコミック電撃大王の連載版の2種。連載版は作者体調不良を理由に連載休止となっている。「審判のメイス」も後に「機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス」と改題された上でコミカライズされた。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
地球連邦軍の士官学校に通うヴァン・アシリアイノは、戦場カメラマンだった亡き父の友人から記憶媒体を手渡される。その中には「30バンチ事件」の映像データが収められていた。そのことがティターンズに知れ、ヴァンは軟禁の上、非人道的な尋問を受ける。
ヴァンの危機を知ったダニカ・マクガイアは、彼を救出するため、あるテロ組織に接触する。
そしてダニカの兄で、士官学校の教官助手を努めていたアーネストは急遽ティターンズに入隊となり……。
登場人物[編集 | ソースを編集]
カラバ / エゥーゴ[編集 | ソースを編集]
- ヴァン・アシリアイノ
- 主人公。キャリフォルニア・ベースの士官学校に通う士官候補生。ダニカ、アーネストの兄妹とは幼馴染で兄弟のような仲。30バンチ事件の証拠映像を入手にした事からティターンズから追われる身となり、彼を救出したダニカと共に反地球連邦組織に身を寄せる事になる。
- ダニカ・マクガイア
- ヴァンの幼馴染で、同じく士官学校に通う士官候補生。同い年のヴァンには姉のような感覚で世話を焼く。ヴァンを助ける為に自身のパイロットとしての参加を条件に反地球連邦組織に接触した。
- フォルカー・メルクス
- 反ティターンズ組織ケラウノスのリーダー兼ザンジバル級機動巡洋艦の艦長。元ジオン軍MSパイロット。一年戦争中に右足を失い、義足となっている。
- パンターニ
- ケラウノス陸戦隊の隊長。元連邦軍MS特技兵という経歴の持ち主で、白兵戦はもとよりリジーナを用いた対MS戦にも精通する。
- ルシアン・ベント
- ケラウノスのMS部隊隊長。一年戦争当時からフォルカーの部下として行動を共にするベテランパイロット。戦後もサイド3には戻らず、地球で結婚し子供を授かっている。
- ロープス・スグル・アキヤマ
- ケラウノスのメイン・メカニック。戦後リストラに遭った連邦軍人の一人。資材不足のゲリラ組織で装備を切り盛りするなどその腕は一流。組織内におけるヴァンの良き理解者でもある。
- クリスティアン・カーク
- ヴァン達の所属する士官学校の教官。ティターンズの専横に反発してエゥーゴに参加する。一年戦争ではジムで星一号作戦にも参加していた古参の高級士官。後にサラミス改級巡洋艦「デルフォイ」の艦長となる。
- ソウイチ・オビノ
- 元ティターンズ隊員。ケラウノス追撃の際にルシアンに撃墜され病院送りになった。その際ライネスから30バンチ事件の映像記録を見せられティターンズを離反する。
- エーヴィ・アルヴァ
- アナハイム・エレクトロニクス社の系列企業の創業一家に生まれたお嬢様。戦乱の絶えない地球圏の現実を目の当たりにし、エゥーゴに志願しパイロットとなった。
- アルヴィース博士
- オークランド研究所の所員。ガンダム[ケストレル]の開発主任で、研究所の生き残り策の一環としてエゥーゴに協力する。イシロギの友人でもある。
ティターンズ [編集 | ソースを編集]
- アーネスト・マクガイア
- キャリフォルニアで古くから続く名門軍人家系の長男。ダニカの実兄。ヴァンとダニカの通う士官学校で教官助手を努めていた。後に自らの正義を貫く為にティターンズに入隊。ヴァンとダニカを追う立場となる。
- ロスヴァイセ
- オークランド研究所で調整された強化人間。十代半ばでMSパイロットとしての技量はアーネストをも凌ぐものの、感応波レベルは期待値に達していない為「未完成品」と呼ばれていた。
- ジゼル・アンジェリク・アルベール
- ティターンズ将校。アーネストの配属先であるヘビィ・フォーク級「ニコシア」の艦長。同艦のMS部隊隊長であるライネスとは士官学校時代の同窓でかつては恋人同士だった。
- ヒューイット・ライネス
- アーネストらの上官であるティターンズ大尉。ケラウノス追撃任務の際に30バンチ事件の真相を知り、ティターンズからマークされる。
- エセルバート・ヒンカピー
- ライネスの部下でアーネストの同僚。情報分析能力に長け、偵察や戦闘管制に就く。常に軽口を叩く部隊のムードメーカー。
- ユーイン・バーダー
- 強敵との大戦に快楽を覚え、ときに倫理や軍記を逸脱する行動を取る「愉快犯」と呼ばれるパイロット。ティターンズ上層部の密命を受けニコシアに配属される。
- ドクター・イシロギ
- オークランド研究所に所属するロスヴァイセの担当技師。日系の名前の発音が難しいという理由から「ロキ」とも呼ばれている。
- ニシザワ
- アレキサンドリア級重巡洋艦「テルアビブ」の艦長。分艦隊の隊司令も務めるティターンズ参謀本部の重鎮。戦争によって地球の人口を減らすというジャミトフ・ハイマンの思想を信奉し、それを遂行する力が必要と考える危険人物。
- エスター・マッキャンベル
- バーザムに搭乗するティターンズの女性MSパイロット。金髪の美女。同じ女性パイロットの二人のリーダーを務める。
- メイジー・ハリス
- ティターンズの女性MSパイロット。赤毛のショートカットが特徴。
- プリシア・ブラシウ
- ティターンズの女性MSパイロット。主に後方からの援護任務に長ける。ヒンカピーから猛烈なアプローチを受ける。
- スヴェア・リュング
- オークランドから派遣されたロキの後任の研究員。
登場メカ[編集 | ソースを編集]
カラバ / エゥーゴ [編集 | ソースを編集]
ティターンズ [編集 | ソースを編集]
用語[編集 | ソースを編集]
- ケラウノス
- ザンジバル級ケラウノスを母艦とする反ティターンズ組織。リーダーはフォルカー・メルクス。
- シャーマン・フレーム
- オークランド研究所製のMSに使用されている準サイコミュシステム。
関連作品[編集 | ソースを編集]
- ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに
- 前作。同一の世界観で物語が展開されているが、お互いの物語は独立している。
- 機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス
- 本作の番外編を題材にしたコミカライズ作品。本作に登場したキャラクターのその後も描かれている。
商品情報[編集 | ソースを編集]
小説 [編集 | ソースを編集]
ムック [編集 | ソースを編集]
リンク[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 機動戦士ガンダムMSV-R ザ・トラブルメーカーズなど同時期の電撃ホビーの連載作品はWeb連載が主流になっていた。