「ガンダムアストレイ レッドフレーム」の版間の差分
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MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム
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2012年11月26日 (月) 21:21時点における版
MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム
(Gundam Astray Red Frame)
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS、機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
- デザイナー:
- 分類:汎用試作モビルスーツ
- 装甲材質:発泡金属
- 頭頂高:
- 全高:
- 本体重量:
- 全備重量:
- 主動力:バッテリー
- 出力:
- 推力:
- センサー有効半径:
- 開発組織:モルゲンレーテ社
- 主なパイロット:ロウ・ギュール
オーブ連合首長国が連合の試作MS(ストライク等)開発を請け負った陰で、その技術を盗用し開発した自国防衛用MSのプロトタイプ5機の内の1機。レッドフレームは、ナチュラル用量産モデルの試作機として開発されている。後に開発されたM1アストレイはこの機体の仕様を変更して量産された機体である。但し、肝心のナチュラル用OSは不完全であるため、操縦の際には、操縦者であるロウ・ギュールの相棒である非量子型コンピュータ(AI)・ハチがサポートしている。
ビームサーベルを固定武装として装備しているが、破壊力が大きすぎるのと電力消費が馬鹿にならないため、後に実剣(日本刀)「ガーベラストレート」を装備するようになった。それに合わせて、モーションパターンも手が加えられている。元々拡張性が高い機体であった事もあり、ロウ・ギュールの手によって様々な装備が作られ、運用されている。
なお、オーブでは運用用途を機体色によって分けており、ナチュラル用は「赤」、コーディネーター用は「青」、特別仕様(特別試験機など)は「金」となっている。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- ロウ・ギュールが操縦。
- 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
- 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
- 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
装備・機能
特殊機能
- 換装
- 頭部やバックパック等を換装可能。
武装・必殺攻撃
- 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
- ビームライフル
- ビームサーベル
- ガーベラ・ストレート
- ガーベラ・ストレートVol.2
- 対ビームシールド
対決・名場面
関連機体
- ガンダムアストレイ レッドフレーム サルベージタイプ
- ガンダムアストレイ レッドフレーム フライトユニット
- ガンダムアストレイ レッドフレーム パワーローダー
- ガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッド
- ガンダムアストレイ レッドフレーム マーズジャケット
- ガンダムアストレイ レッドフレーム改
- ガンダムアストレイ レッドフレーム (レプリカ)
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム
- プロトアストレイ1号機。
- ガンダムアストレイ ブルーフレーム
- プロトアストレイ3号機。
- ガンダムアストレイ グリーンフレーム
- プロトアストレイ4号機。
- ガンダムアストレイ ミラ-ジュフレーム
- プロトアストレイ5号機。
- M1アストレイ