「アッシマック」の版間の差分

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(ページの作成:「== CRX-044 アッシマック(Asshimac) == *登場作品:機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST *デザイナー:長谷川裕一 *分類:量産…」)
(相違点なし)

2018年10月24日 (水) 19:02時点における版

CRX-044 アッシマック(Asshimac)

概要

キュクロープスで運用されている可変モビルアーマー。グリプス戦役の機体であるアッシマーを再設計した機体で、頭部にはキュクロープス独自のセンサーが搭載されており、キュクロープスの機体の通信網とデータ管理を一体化する役割を持っている。それ以外の大きな違いは、下半身も円盤状の装甲で覆われていることにある。変形は簡略化されているが、重量は増加してしまっている。ベース機であるアッシマーが変形する理由は大気圏内での空力調整が目的だったが、本機の場合は防御力の強化である。これはこの時代が実弾主体となっているため、曲面的な装甲で実弾を弾くことを目的としている。

キュクロープスの機体の型式番号は混乱を避けるため、ヴォルケーノ以外の機体はベース機の物の冒頭に「C」をつけることにしている。

登場作品と操縦者

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST

装備・機能

特殊機能

変形
モビルスーツ形態に変形する。

武装・必殺攻撃

マシンガン
ドラムマガジン式のマシンガン。信頼性の低いビーム・ライフルの代わりに装備している。

対決・名場面

関連機体

アッシマー
原型機。
アンクシャ
こちらはアッシマーの後継機。
ヴォルケーノジェムズガン改ハンブラ-B
他のキュクロープスの機体。頭部のセンサーが共通している。

商品情報

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