「グフ飛行試験型」の版間の差分
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Keiten1201 (トーク | 投稿記録) (→関連機体: ホバータイプ追加) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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+ | ::連邦軍に接収された本機にデータが活用されている。 | ||
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::飛行型を再設計した機体。 | ::飛行型を再設計した機体。 |
2023年12月17日 (日) 23:07時点における版
グフ飛行試験型 | |
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外国語表記 | Gouf Flight Test Type |
登場作品 | |
デザイナー | 大河原邦男 |
スペック | |
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分類 | 陸戦用試作型モビルスーツ |
型式番号 | MS-07H |
頭頂高 | 18.8m |
全高 | 19.3m |
本体重量 | 63.9t |
全備重量 | 76.6t |
主動力 | 熱核融合炉 |
ジェネレーター出力 | 1,034kW |
スラスター総推力 | 50,875kW |
装甲材質 | 超硬スチール合金 |
センサー有効半径 | 3,600m |
開発組織 | ジオニック社 |
所属 |
ジオン公国軍 地球連邦軍 |
主なパイロット | ビリー・ウォン・ダイク、他 |
概要
グフをベースに飛行することを目的として開発された機体。
その飛行方法は熱核ロケット・エンジンによる大推力によって、強引に飛翔するものであった。3機のプロトタイプグフと1機の先行量産型グフから開発され、テストが行われた。テストの後は燃料増加のためのドロップタンクが追加されたH-2型となっている。問題点が多かったためドダイYSを利用するプランに譲ることとなった。
地球連邦軍に接収された本機は脚部が熱核ジェット・エンジンに換装され運用されている。
登場作品と操縦者
装備・機能
武装・必殺攻撃
- 75mm5連装フィンガーバルカン
- 両腕部のマニュピレーター先端に内蔵されている。後継機のグフフライトタイプではオミットされ、着脱式の3連装35mmガトリング砲に置き換えられた。
- 180mmロケット砲
- 脚部に左右2門ずつ搭載。こちらもフライトタイプでは撤廃。フィンガーバルカンと異なり代替武装もない。
- ジャイアント・バズ
- ドムが主に装備している大口径バズーカ。地球連邦軍の機体が装備している。
対決・名場面
関連機体
商品情報
ガンプラ
- 【MSV版】
- 【Ζ版】