「ゲンブ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = Genbu | 登場作品 = 機動戦士ガンダム ブレイジングシ…」) |
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
10行目: | 10行目: | ||
| タイトル = スペック | | タイトル = スペック | ||
| 分類 = 試作型[[モビルアーマー]] | | 分類 = 試作型[[モビルアーマー]] | ||
− | | 生産形態 = | + | | 生産形態 = 試作機 |
| 型式番号 = | | 型式番号 = | ||
| 頭頂高 = | | 頭頂高 = |
2023年9月12日 (火) 15:22時点における最新版
ゲンブ | |
---|---|
外国語表記 | Genbu |
登場作品 | 機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ |
デザイナー | 瀧川虚至 |
スペック | |
---|---|
分類 | 試作型モビルアーマー |
生産形態 | 試作機 |
主動力 | 熱核融合炉 |
開発組織 | ジオン残党「ヘルズゲート」 |
所属 | ジオン残党「ヘルズゲート」 |
主なパイロット |
概要[編集 | ソースを編集]
ジオン残党組織「ヘルズゲート」が地球連邦軍特殊部隊「シャドウズ」のチーム5の襲撃以降に独自開発したモビルアーマー。
アッザムを母体に開発されており、重装甲と多数の火器を備えた鉄壁の要塞といえる機体となっている。重装甲には耐ビームコーティングが施されている他、Iフィールド・ジェネレーターも搭載している。火器も18基の2連装ビーム砲を主武装とし、機体中央には宇宙戦艦の主砲クラスのメガ粒子砲を搭載している。また独自のコックピットシステムを採用しており、死体を生体制御装置として利用するという、非人道的な代物となっている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
- 初登場作品。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
特殊機能[編集 | ソースを編集]
- ミノフスキークラフト
- ミノフスキー粒子の性質を利用した空中浮揚システム。
- Iフィールド・ジェネレーター
- ビーム攻撃を偏向することで無効化する装置。
- 耐ビームコーティング
- 装甲表面に施されている耐ビームコーティング。厚塗りによりビーム・サーベルさえ弾くほどの防御性能を有する。
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- 大型メガ粒子砲
- 機体中央部に内蔵されている大型メガ粒子砲。宇宙戦艦の主砲クラスの威力を誇る。
- 2連装ビーム砲
- 機体各所に計18基装備されている連装ビーム砲。
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
- アッザム
- ベース機。