オーブ解放作戦
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オーブ解放作戦(Orb Liberation Operation)
ヤキン・ドゥーエ戦役の最中に行われた地球連合軍のオーブ連合首長国への侵攻作戦。
オーブ連合首長国が自国の中立に基づいてマスドライバー施設の貸与を拒否したことがきっかけとなって侵攻を招き、最終的には前代表であるウズミ・ナラ・アスハの自爆もあり、地球連合軍のオーブ占領に終わった。
シン・アスカの家族が戦闘に巻き込まれて死亡した事を始め、色々な面でその後のストーリーに禍根を残すこととなった。