アイムザット・カートラル

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

アイムザット・カートラル(Aimzat Kartral)[編集 | ソースを編集]

  • 登場作品:機動新世紀ガンダムX
  • 声優:
  • 種族:
  • 性別:男
  • 生年月日:
  • 年齢:--歳
  • 身長:---cm
  • 体重:---kg
  • 血液型:
  • 所属:新地球連邦
  • 階級:
  • 役職・称号など:諜報統括官
  • キャラクターデザイン:

政府再建委員会(後の新地球連邦)の中心メンバー(諜報統括官)で、その中では32歳と、最も若い人物。ニュータイプの力は新地球連邦に必要と感じて、東南アジアの人工島ゾンダーエプタガンダムダブルエックスを開発していた。また、シャギアオルバフロスト兄弟の上官でもある。彼の管轄は北米の偵察と調査であるが、先に述べた通りニュータイプを中心とした開発を推進している。

ローレライの海Gビットの回収を図るも失敗し、そのためにフリーデンとの戦闘では再建委員会からカトック・アルザミールら精鋭部隊を派遣されるなど立場が危ぶまれたが、ダブルエックスのサテライトキャノンを用いた恫喝でジャミル・ニートらを拘束。そしてカトックやフロスト兄弟を抱きこむ形で独自の行動を取ることとなるが、カトックの裏切りによりダブルエックスが奪取され、さらにはアイムザットを踏み台としか見ていなかったフロスト兄弟にも離反される。最期はフロスト兄弟により、用済みとして射殺された(尚、漫画版ではカトックと相討ちになる形で射殺されている)。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動新世紀ガンダムX

人間関係[編集 | ソースを編集]

フロスト兄弟
シャギアオルバの上官であるが、彼らにとっては踏み台にしかならない存在。
カトック・アルザミール
派遣された彼を抱き込んだと考えていたが、結局は彼にも裏切られてしまう。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「カテゴリーFめ!」
シャギア・フロストに銃を向けられて。冷静なシャギアがムッとして引鉄を引いたのだから、よほど腹にすえかねたのだろう。

搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

ガンダムダブルエックス
アイムザット主導で開発が行われていた。

商品情報[編集 | ソースを編集]

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]