ガンダム無双

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ガンダム無双[編集 | ソースを編集]

1対多数で戦場を走り回り敵を切り倒して行く爽快アクション「無双シリーズ」のガンダム版。

いわゆる「バカゲー」の趣が強い。不自然すぎる敵ザコMSの密集具合、宇宙でも全ての機体の上下方向が一致している、ネタ満載のオリジナルストーリーなど。

続編にガンダム無双2ガンダム無双3がある。

登場人物[編集 | ソースを編集]

武者ガンダム
元来はSD戦国伝のキャラクター。本作では元の意匠を残しつつも八頭身にリデザインされ、設定なども全く別に起こされたオリジナルキャラとして登場。搭乗者はAIのようだが無機質な感じはなく、むしろ武人然とした猛者である。本作ストーリーの核となる。
武者ガンダムMk-II
ガンダム無双Special」以降に登場。武者ガンダム同様、SD戦国伝のキャラクターの意匠を残しつつリデザインされた。武者ガンダム同様にAI操作だが、こちらはやや軽いがやる時はやる性格。

用語[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

  • キュべレイが残念。もっとBASARA2のホンダムみたいにファンネルがキュンキュン動くかと思ったのに……。
  • ΖやWゼロの変形は良かった。過去の無双シリーズでは出来なかった移動方法だから新鮮味があった。
  • 八頭身の武者ガンはリーチがすげぇ。てかデカイ。
  • 戦国無双2より難易度が高く感じた。
    • ダッシュが入ったせいか攻撃もキレイに避けられることが多かった。
  • ゲームバランスで言えば、とにかくウイングゼロが反則的に強く、ゴッド、マスターあたりは残念な性能。
  • コンプリートには何百時間もかかる。
  • ムービーは色々な意味で必見のものが多い。ジ・Oが活躍しまくっていたり、プルが指パッチンでキュベレイMk-IIを呼んだり。もっとも無双ということで接近戦のムービーが多いのは仕方がないところか。
  • 無双2では色々と改善されている。無印は2の体験版とさえ言われるほど。ただし2にはオリジナルストーリーがほとんどないという欠点がある。

商品情報[編集 | ソースを編集]

プレイステーション3[編集 | ソースを編集]

2007年3月1日

Xbox 360[編集 | ソースを編集]

2007年12月27日発売

書籍[編集 | ソースを編集]

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]