「ガンダムF90-Kタイプ」の版間の差分

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:ミッションパックの名称および仕様の初出。
 
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;F90 A to Z PROJECT
 
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:大河原邦男氏によりBタイプと共に画稿が新規創作設定された。
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== 装備・機能 ==
 
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;試作型メガ・ビーム・シールド
 
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:左腕に装備した大出力[[ビーム・シールド]]。腰部ジェネレーターとケーブルによってダイレクトに出力を得る事で機体を覆うだけのビーム・バリアを発生させる。敵MSやMAからのビーム攻撃や実体弾攻撃を無効化する。
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:左腕に装備した大出力[[ビーム・シールド]]。腰部ジェネレーターとケーブルによって接続されており、ダイレクトに出力を得る事で機体を覆うだけのビーム・バリアを発生させる。敵MSやMAからのビーム攻撃や実体弾攻撃を無効化する。
 
;Iフィールド・ジェネレーター
 
;Iフィールド・ジェネレーター
 
:肩部ハードポイントに各3基、計6基装着。[[メガ粒子砲]]によるビーム攻撃を、ビームを逸らす事で防御する。
 
:肩部ハードポイントに各3基、計6基装着。[[メガ粒子砲]]によるビーム攻撃を、ビームを逸らす事で防御する。

2020年3月29日 (日) 08:32時点における版

ガンダムF90-Kタイプ
外国語表記 Gundam F90 KeeP Type
登場作品 機動戦士ガンダムF90
デザイナー 大河原邦男
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スペック
分類 汎用試作型モビルスーツ 持久戦形態
型式番号 F90B
全高 14.8m
主動力 熱核融合炉
装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材
開発組織 サナリィ
所属組織 地球連邦軍
所属部隊 第13実験戦団 (第13独立機動艦隊)
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概要

ガンダムF90に持久戦用ミッションパックを装備した形態。拠点や母艦の防御に特化した形態であり、攻撃力よりも防御力の向上を優先している。

左腕部に試作型メガ・ビーム・シールド、両肩部にIフィールド・ジェネレーターを各3基ずつ装備する事で実体弾・ビーム双方の攻撃を無効化する。試作型メガ・ビーム・シールドは腰部に増設されたジェネレーターからダイレクトに出力を供給され、機体を覆うだけのビーム・バリアを発生させる事が可能である。

自機のほか、周囲の機体や拠点を守る鉄壁の防御力を有する反面、武装の追加は行われておらず、攻撃力は僚機に頼る必要があり、小隊運用を前提とした装備という性格が強い。

登場作品と搭乗者

機動戦士ガンダムF90
ミッションパックの名称および仕様の初出。
F90 A to Z PROJECT
大河原邦男氏によりBタイプと共に画稿が新規に設定された。

装備・機能

特殊機能

試作型メガ・ビーム・シールド
左腕に装備した大出力ビーム・シールド。腰部ジェネレーターとケーブルによって接続されており、ダイレクトに出力を得る事で機体を覆うだけのビーム・バリアを発生させる。敵MSやMAからのビーム攻撃や実体弾攻撃を無効化する。
Iフィールド・ジェネレーター
肩部ハードポイントに各3基、計6基装着。メガ粒子砲によるビーム攻撃を、ビームを逸らす事で防御する。

武装・必殺攻撃

バルカン砲
頭部に2門装備。
ビーム・サーベル
バックパックに2基装備された白兵戦用のビーム兵器。
ビーム・ライフル
Eパック方式を採用した専用ライフル。

対決・名場面

関連機体

ガンダムF90
本体。
V2ガンダム / V2アサルトガンダム
後年に開発されたメガ・ビーム・シールドを装備する機体。V2アサルトは更に両肩にIフィールド・ジェネレーターを搭載している。
クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
両肩にIフィールド・ジェネレーターを搭載するF計画系列機。こちらは両肩に各2基の計4基を装備。

商品情報

資料リンク 

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