マンモスガンダム

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マンモスガンダム
外国語表記 Mammoth Gundam
登場作品 機動武闘伝Gガンダム
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スペック
分類 第11回ガンダムファイト大会用モビルファイター
登録番号 GF-11-042NSB
開発組織 ネオシベリア
所属 ネオシベリア
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概要[編集 | ソースを編集]

第11回ガンダムファイトにおけるネオシベリア代表のモビルファイター

その名の通りマンモス型の機体であり、マンモスの胴体にガンダム顔の頭部を有しているのが特徴。本来ガンダムフェイスでは顎にあたる部分が鼻となっており、その裏側に口がある。パイロットについては特に設定も描写も無いため、どのような姿勢で操縦しているかが気になるところである。

第11回大会ではネオネパールのタントラガンダムと対戦するも、一瞬で機体を3つに切り裂かれ爆散した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動武闘伝Gガンダム
初出作品。第28話で過去の第11回大会におけるキラル・メキレルの活躍が語られるシーンに一瞬だけ登場。キラルの圧倒的力量の前に為す術も無く瞬殺された。この際、武舞台の上で戦っているため、決勝大会には参加できたものと思われる。その後、第49話(最終回)にてマンダラガンダムが曼陀羅円陣・極楽往生を繰り出すシーンに再登場。エネルギーを纏い、他のガンダムと共にデビルコロニーの放った触手に突撃した。作中世界においては実に12年ぶりの登場である。
ガンダムブレイカー2
作中に乗り物枠として抜擢。背中に乗ってザコ敵の大群を蹴散らす事ができる。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]