ムウ・ラ・フラガ

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ムウ・ラ・フラガ(Mwu La Fllaga)

機動戦士ガンダムSEED」、続編となる「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するパイロット。 ヤキン・ドゥーエ戦役の頃からモビルアーマーパイロットとして名を挙げており、緒戦であるグリマルディ戦線での活躍から『エンデュミオンの鷹』の異名を持つ。

機動戦士ガンダムSEED

時系列的には本編開始前、月のエンデュミオン・クレーター上でのグリマルディ戦線で多大な功績を上げたエースパイロット。人呼んで「エンデュミオンの鷹」。地球連合では名の知られた優れたMAパイロットであり、それでいて気さくな快男児。劇中では愛機メビウス・ゼロを駆り活躍。物語中盤からはナチュラル用OSを搭載したストライクガンダムに搭乗し、第二次ヤキン・ドゥーエ戦役にも参加。しかし旗艦アークエンジェルのブリッジを敵艦ドミニオンの陽電子砲「ローエングリン」から身を挺して庇い、機体は大破。生存確認はおろか遺体すらも発見されなかったためMIA(作戦行動中の消息不明)となり、後に戦没認定を受けた。享年28歳。
彼の生家フラガ家では遺伝的に一種の超能力が受け継がれており、フラガ家は代々その能力を使って社会的な成功を収めてきた。彼の実父であるアル・ダ・フラガもそんなフラガ家の人間で、少年時代は何不自由なく育てられる。しかし教育方針の違いから父親に疎まれて育ち、さらに火災によって家族や屋敷を失う。その後地球連合軍に入隊し、特殊な空間認識能力を持ったパイロットで編成された「メビウス・ゼロ」隊のメンバーとして活躍。しかしグリマルディ戦線で敵味方を巻き込んだサイクロプスの爆発により彼以外の部隊のメンバーが戦死。彼のみが帰還できたことで連合軍司令部はプロパガンダとして彼を英雄扱いし、一方で連合軍の被害を隠匿した。これには敗走を悟った地球連合軍がデンデュミオンの施設に配備されていたサイクロプスを意図的に動作させ、自軍の損害を顧みずプラント側への自爆攻撃を仕掛けたという説もある。何れにせよ大きな功績を上げ、しかし敵味方とも過剰なほどの被害を被った陰惨な戦場を思い出すためか「エンデュミオンの鷹」という異名で呼ばれることをあまり快く思ってなかった模様。
作中ではキラ・ヤマトの頼れる兄貴分として、またブリッジクルーやメカニック達からも非常に信頼されていた。豊富な経験、鋭い観察眼とも優秀で、ナタル・バジルールも「軍人としての」ムウ・ラ・フラガには一目置いていた。また、「英雄」という肩書を嫌い、自然体の彼にマリュー・ラミアスは惹かれ、またムウも非情になりきれないマリューの人間味に好意を持っていた。普段は陽気で明るい彼だが、戦闘ともなれば冷静沈着、持ち前の能力を最大限発揮してキラ・ヤマトストライクガンダムとで何度もアークエンジェルの危機を救った。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

前作「SEED」の終盤で死亡したと思われていた彼だったが、実は奇跡的に一命を取り留めており地球連合軍に回収されていた。しかし瀕死の重傷を負い、記憶も失っていたため(ブーステッドマンやエクステンデッドの調整の一環として研究されていた洗脳処置を施されたとも)ネオ・ロアノークとして特殊部隊「ファントムペイン」の指揮官となり、その優れた能力でミネルバ隊を何度も苦しめた。また、シン・アスカとのステラ・ルーシェの待遇に関する約束も当然のように反故にするなど、性格も冷酷なものに変貌していた(但しこの約束反故はロード・ジブリールからの命でもあり、彼にとっても不本意なものだった)。
ベルリンでの戦闘で撃墜され、アークエンジェルで一時捕虜として扱われるが後に開放。しかし自分の記憶に混乱があり、マリュー・ラミアスに何らかの理由があると考えた彼は帰投せず、アークエンジェルに協力。アカツキに搭乗し、ミネルバからの陽電子砲「ローエングリン」を以前のように受け止めたことが引き金となって記憶を取り戻し、以降は「ムウ・ラ・フラガ」としてレクイエム破壊作戦に参加した。

登場作品と役柄

機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY

人間関係

ラウ・ル・クルーゼ
とある理由で因縁のある相手。
キラ・ヤマト
マリュー・ラミアス
アル・ダ・フラガ
父親。

名台詞

SEED

SEED DESTINY

セリフ。

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