林檎の花

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林檎の花
読み マンサーナ・フロール
外国語表記 Manzana flores
登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト
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スペック
分類 運用実験艦
推進機関 ミノフスキードライブ
カタパルト数 2
開発組織
所属 木星共和国
所属部隊 蛇の足
就役 宇宙世紀0150年代
戦没 宇宙世紀0153年
主な搭乗員
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概要[編集 | ソースを編集]

木星共和国が開発したミノフスキードライブ搭載艦。

地球から最も遠い生活圏である木星にとって、足の早い船は物資の輸送は元より、万が一の戦乱に備えてもまさに必需であり、熱望であった。そこで、「神の雷」の騒乱によってミノフスキードライブの開発を大幅に縮小する事になったサナリィから、研究の継続を望む一部研究員を引き抜いて建造したのが「林檎の花」である。だが、ノウハウを持つ研究員を開発に迎えたとは言え、建造計画は全てを1から始めるようなものであり、完成までに10年以上の月日を費やした。

設計は収斂の結果、マザー・バンガードの前半部に似たフォルムを持つ事となったが、運用実験艦である為、デブリや隕石破壊に必要な武装は施されているものの、基本的な戦闘力は高くない。反面、光の帆を折りたたむ事で全体をビーム・シールドで覆う事ができる為、防御性能は高い。また、木星圏では何をするにもモビルスーツが必要不可欠である為、MSの搭載数も多く設定されている。

地球の重力下での運用も可能だが、着陸の際は艦首を上方に向けて垂直方向に着陸する為、さながら尖塔のような出で立ちとなる。

登場作品[編集 | ソースを編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト
初登場作品。カーティス・ロスコら「蛇の足」の母艦として登場。就航と共に土星圏を探索していたアルゴ・オディセアに合流。そこでエリン・シュナイダーによるエンジェル・コール強奪事件に巻き込まれ、崩し的に蛇の足へと編入。地球圏でのエンジェル・コール探索と奪還の為に各地を転戦する事になった。ザンスカール戦争の最終局面では、エンジェル・コールに汚染された敵艦を行動不能にする為に特攻。そのまま自動航行で太陽へ向かい宇宙細菌の滅却を行おうとするが、艦をキゾによって制圧され、それを追う蛇の足との最終決戦の場となった。キゾの戦死後、艦は当初の予定通りの軌道を取り、太陽へと没した。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

ミノフスキードライブ
ユニット内部でミノフスキー粒子の力場を発生・衝突させ、その反動を任意の方向へと振り分けて推力を得る推進装置。余剰出力がビームとして放出されるが、林檎の花では「光の帆」として艦の四方に展開される。
ビーム・シールド
ミノフスキードライブから発せられる「光の帆」はビーム・シールドとして使用可能。マストを折りたたむ事で、艦全体を防御する事が出来る。

搭乗員[編集 | ソースを編集]

艦長
林檎の花を指揮する女性艦長。
カーティス・ロスコ
蛇の足のエージェント。林檎の花の実質的な責任者。
ベルナデット・ドゥガチ
木星の令嬢。アルゴ・オディセアから密航。
ビル
MS部隊責任者。
フォント・ボー
サイド3より乗艦。蛇の足にスカウトされた協力者。
トレス・マレス / ドゥー・ナウガ・フルス / イー・ライチ
リガ・ミリティアリア・シュラク隊のメンバー。共同戦線を張った事で同行。
ジャック・フライデイ
サーカス団員。ミート・オブ・トゥーンでの戦闘で捕虜となり、その後一行に協力。
マーメイド・ヌブラード
元サーカス団員。ジャックの幼馴染で、マリア・シティでの戦闘で捕虜に。

艦載機[編集 | ソースを編集]

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連艦[編集 | ソースを編集]

マザー・バンガード
海賊軍旗艦。設計の収斂進化により、同艦と似た構造を採用する事になった。


リンク[編集 | ソースを編集]