テリシラ・ヘルフィ

提供: ガンダムWiki
2012年12月25日 (火) 15:02時点におけるM.T (トーク | 投稿記録)による版 (新規作成)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

テリシラ・ヘルフィ(Telicyra Herfi)[編集 | ソースを編集]

西暦2312年時の高名な医師。JB・モレノの弟子として働いていた時期があり、彼の影響を受け、医者となる。レイヴ・レチタティーヴォによる電話がトリガーとなり、イノベイドとして覚醒した。それまでイノベイドとしての自覚はなかったが、老化する事がないので、実年齢は40歳ながら外見はモレノの弟子時代と同様(20歳前後)の若々しさ。他のイノベイドを覚醒させる力を持つ。

長い間、人間社会で過ごしていたことにより、人としての経験が深く、また洞察力も高い。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム00I
機動戦士ガンダム00I 2314
ELS研究の為に宇宙局技術研究所に所属している。

人間関係[編集 | ソースを編集]

JB・モレノ
テリシラの師。彼の言葉が、テリシラに命を尊ぶ姿勢を持たせるきっかけになった。
イアン・ヴァスティ
テリシラがモレノの下で働いていた時、仲間の治療を依頼した。
レイヴ・レチタティーヴォ
六人の仲間の一人。精神面でまだ幼い彼を度々サポートしながら、仲間を探していた。
ビサイド・ペイン
レイヴの体を乗っ取った後、テリシラと接触するが、別人である事を看破された。
ブリュン・ソンドハイム
六人の仲間の一人。ラーズと彼を会話させるために地下室に彼を置くが、それが周囲にとんでもない誤解を生ませてしまう。
スルー・スルーズ
同じ塩基配列パターンを持つイノベイド。テリシラが咄嗟についた嘘により、テリシラを生き別れの兄だと思い込んでしまうが、それが嘘だと知ってからもテリシラを兄と慕い続けている。
ラーズ・グリース
六人の仲間の一人。
ハーミヤ
六人の仲間の一人。カタロンに所属していたが、アジトが崩壊した後、テリシラ邸に住むことになる。
リジェネ・レジェッタ
六人の仲間の一人。ビサイドに協力し、自身の能力を覚醒させる為にテリシラ邸を訪れたが、テリシラに自身の嘘を看破される。人間として生きてきたテリシラにとって、ビサイドやリジェネは唾棄すべき存在だった。
シャル・アクスティカ
ソレスタルビーイングとの接触を図るため、彼女とコンタクトをとる。
シェリリン・ハイド
エコ・カローレ
フォン・スパーク
ハナヨ
アーミア・リー

名台詞[編集 | ソースを編集]

搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

フォン専用ガンダムアストレアTYPE-F
フォンによって同乗させられる。
エウクレイデス
一時的に乗艦。

商品情報[編集 | ソースを編集]

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]