ハイペリオンガンダム2号機

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CAT1-X2/3 ハイペリオンガンダム2号機(Hyperion Gundam Unit 2)

ユーラシア連邦の試作型モビルスーツ1号機と比べて色は青い。歴代ガンダム作品でも1、2を争うほどのヘタレキャラであるバルザム・アーレンドがパイロット。

初出撃でカナードに敗北し、修理パーツとして利用される。漫画版では修復後のカナード機がビーム・サブ・マシンガンを2丁持っているが、1丁はこの機体の物。

原作ではたった1話で作品から退場となる。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY

装備・機能

特殊機能

モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」

武装・必殺攻撃

RFW-99ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」
ビームマシンガンだが、普通のマシンガンと同じように、一発撃つたびに薬莢が出るようになっている。
「ロムテクニカRBWタイプ7001」
「フォルファントリー」

対決・名場面

ハイペリオンガンダム

関連機体

ハイペリオンガンダム
スーパーハイペリオン
ハイペリオンガンダム3号機
ハイペリオンG

商品情報

話題まとめ

資料リンク

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