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− その後、ヴェーダに承認されたセカンドチーム・トリニティが戦争根絶の為に非戦闘員すら手にかけ続ける様を目の当たりにし、絶対的指針だったヴェーダから放逐されたことで、「誰かの意志に頼るのではなく、確固たる意志で世界の歪みを断ち切る破壊者として生き続けることを決意。最終的には、世界の歪みと認定した[[アレハンドロ・コーナー]]を倒し、恒久平和実現のための絶対的破壊者としてのガンダムとなった。+
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その過程で[[マリナ・イスマイール]]と出会い、当初は力で故郷のクルジスを滅ぼし併合したアザディスタンの現代表者である彼女が「対話による平和実現」を唱えたことに強く反発したが、彼女の活動に自分とは違う「戦い」を見出し、同じ志を持つ者として認めるようになる。
その過程で[[マリナ・イスマイール]]と出会い、当初は力で故郷のクルジスを滅ぼし併合したアザディスタンの現代表者である彼女が「対話による平和実現」を唱えたことに強く反発したが、彼女の活動に自分とは違う「戦い」を見出し、同じ志を持つ者として認めるようになる。
その後、ヴェーダに承認されたセカンドチーム・トリニティが戦争根絶の為に非戦闘員すら手にかけ続ける様を目の当たりにし、絶対的指針だったヴェーダから放逐されたことで、「誰かの意志に頼るのではなく、確固たる意志で世界の歪みを断ち切る破壊者」として生き続けることを決意。最終的には、世界の歪みと認定した[[アレハンドロ・コーナー]]を倒し、恒久平和実現のための絶対的破壊者としてのガンダムとなった。
その後は、破壊者として自分が歪ませた[[グラハム・エーカー]]と交戦し、ただ世界の歪みとして破壊しようとするも相打ちとなる。それでも何とか生き延び、大破したエクシアを改修しつつ世界を放浪していた。
その後は、破壊者として自分が歪ませた[[グラハム・エーカー]]と交戦し、ただ世界の歪みとして破壊しようとするも相打ちとなる。それでも何とか生き延び、大破したエクシアを改修しつつ世界を放浪していた。