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| *登場作品:[[機動戦士ガンダム00]]、[[劇場版 機動戦士ガンダム00]] | | *登場作品:[[機動戦士ガンダム00]]、[[劇場版 機動戦士ガンダム00]] |
| *声優:宮野真守、西墻由香(少年時代) | | *声優:宮野真守、西墻由香(少年時代) |
| + | *本名:ソラン・イブラヒム |
| + | *種族:人間 ⇒ [[イノベイター]] |
| *性別:男 | | *性別:男 |
− | *種族:人間⇒[[イノベイター]]
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| *生年月日:西暦2291年4月7日 | | *生年月日:西暦2291年4月7日 |
− | *年齢:16歳→21歳→23歳 | + | *年齢:16歳(少年時代) ⇒ 21歳(1st) ⇒ 23歳(2nd) |
− | *身長:162cm→175cm | + | *身長:162cm ⇒ 175cm |
− | *体重:49kg→58kg | + | *体重:49kg ⇒ 58kg |
| *血液型:A型 | | *血液型:A型 |
− | *所属:[[KPSA]]→[[ソレスタルビーイング]]→フリー→[[ソレスタルビーイング]] | + | *所属:[[KPSA]] ⇒ [[ソレスタルビーイング]] ⇒ フリー ⇒ [[ソレスタルビーイング]] |
| <!-- *階級: --> | | <!-- *階級: --> |
| *役職・称号など:[[ガンダムマイスター]] | | *役職・称号など:[[ガンダムマイスター]] |
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| *キャラクターデザイン:高河ゆん | | *キャラクターデザイン:高河ゆん |
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| + | == 概要 == |
| [[機動戦士ガンダム00]]の主人公で、本名は『'''ソラン・イブラヒム'''』。中東の貧困国、クルジスの出身。 | | [[機動戦士ガンダム00]]の主人公で、本名は『'''ソラン・イブラヒム'''』。中東の貧困国、クルジスの出身。 |
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| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| + | === ソレスタルビーイング === |
| ;[[ロックオン・ストラトス]](ニール・ディランディ) | | ;[[ロックオン・ストラトス]](ニール・ディランディ) |
| :相棒にして良き人生の先輩。何かと問題行動を起こす刹那のフォローを度々務める。刹那自身もロックオンを兄貴分として慕っており、彼に「ガンダム馬鹿」と称された時、初めて刹那はぎこちない笑顔を見せる。彼の死の際は涙を流しながら絶叫した。<br>2期に刹那の夢の中に彼が出てきた時に言われた「お前は変われ。変われなかった、俺の代わりに」という言葉はその後の刹那に大きな影響を与えたようだ。 | | :相棒にして良き人生の先輩。何かと問題行動を起こす刹那のフォローを度々務める。刹那自身もロックオンを兄貴分として慕っており、彼に「ガンダム馬鹿」と称された時、初めて刹那はぎこちない笑顔を見せる。彼の死の際は涙を流しながら絶叫した。<br>2期に刹那の夢の中に彼が出てきた時に言われた「お前は変われ。変われなかった、俺の代わりに」という言葉はその後の刹那に大きな影響を与えたようだ。 |
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| ;[[ティエリア・アーデ]] | | ;[[ティエリア・アーデ]] |
| :互いの性格の不一致で第一期は銃を突きつけ合うほど険悪な関係だったが、トリニティの登場を期にティエリアが刹那の生き様を認めるようになり、刹那も他者に心を開くようになった結果、第二期では互いを認め合った良き戦友関係となった。小説版では2ndシーズン終盤でティエリアがヴェーダと一体化した事に関して、もう人間としてのティエリアに会えないかもしれない事を寂しく思っていた。<br>劇場版では危機に陥った刹那を新型機を駆って救出に現れ、ELSとの対話失敗に際しては自爆までして刹那を救い、最終的にはダブルオークアンタにデータ体として同乗し、刹那と運命を共にすることとなる。 | | :互いの性格の不一致で第一期は銃を突きつけ合うほど険悪な関係だったが、トリニティの登場を期にティエリアが刹那の生き様を認めるようになり、刹那も他者に心を開くようになった結果、第二期では互いを認め合った良き戦友関係となった。小説版では2ndシーズン終盤でティエリアがヴェーダと一体化した事に関して、もう人間としてのティエリアに会えないかもしれない事を寂しく思っていた。<br>劇場版では危機に陥った刹那を新型機を駆って救出に現れ、ELSとの対話失敗に際しては自爆までして刹那を救い、最終的にはダブルオークアンタにデータ体として同乗し、刹那と運命を共にすることとなる。 |
| + | ;[[フェルト・グレイス]] |
| + | :第二期終盤で彼女からお守り代わりの花を貰う。小説版ではその経緯が細かく描かれ、フェルトが刹那に好意を抱いている事が明確になったが、監督他スタッフのコメントでは二期終盤時点では『恋愛ではなく家族愛』らしい。劇場版では刹那のことを特別に想っている存在として話が進められ、彼が変革した自分に戸惑いを感じて仲間達からも距離を置いている事に心を痛めていた。 |
| + | ;[[クリスティナ・シエラ]] |
| + | :普段余り会話をしなかったが、困った弟のように扱われ、ゲーム版ではファッションについての雑談(ほぼ一方的な話しかけ)もしていた。<br>刹那の中では、リヒティらと共に「救えなかった仲間」として後悔と共に刻まれている。 |
| + | ;[[王留美]] |
| + | :1stシーズンではミッションのサポートを受け、2ndシーズンでは[[ヴェーダ]]の所在を記した紙を直接受け取っている。最期はネーナに殺されるが、刹那自身はそれに知る事はなかった。 |
| + | ;[[ネーナ・トリニティ]] |
| + | :彼女曰く「凄く好み」らしく、キスされてしまう。2ndシーズンでも「ドキワク」だそうである。が、「ガンダムではない」彼女を刹那は終始敵視していた。 |
| + | |
| + | === 民間人 === |
| ;[[沙慈・クロスロード]] | | ;[[沙慈・クロスロード]] |
| :第一期では潜伏先のアパートのお隣さん。第二期では沙慈の戦いを拒否したい考えを理解しつつもダブルオーライザーのパイロットとコ・パイとしてコンビを組み、徐々に信頼し合うようになる。劇場版ではELSが脳量子波の高い人間を狙っているという事実が判明した時には彼らを助けるために地球に降下した。 | | :第一期では潜伏先のアパートのお隣さん。第二期では沙慈の戦いを拒否したい考えを理解しつつもダブルオーライザーのパイロットとコ・パイとしてコンビを組み、徐々に信頼し合うようになる。劇場版ではELSが脳量子波の高い人間を狙っているという事実が判明した時には彼らを助けるために地球に降下した。 |
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| ;[[マリナ・イスマイール]] | | ;[[マリナ・イスマイール]] |
| :自らが殺めてしまった亡き母と声が酷似している(小説版では明記されている)。刹那にとって対極となる人物で、自身の故郷クルジスを武力で滅ぼした国の代表者でありながら対話による平和実現を唱える彼女に対し、初対面では強い反感を抱いた。<br>が、その後に彼女の対話による「戦い」を認めており、異なる方法で有りながらも同じ目的を持つ同志の様な存在らしい(監督・脚本家談)。それを証明する様に、1st最終回では、決戦へ赴く前に遺書とも取れるような内容のメールを送ったりもしている。<br>また、二期では負傷しカタロンに保護された際に両親を殺してしまった過去を明かす事もあった。本編中、彼女との対話は決して多くはなかったが、大切な人間という認識はしているようだ。<br>劇場版では、50年の長い時間を経てELSとの対話を終えた刹那と再会。ついに二人は相互理解をする事が出来た。 | | :自らが殺めてしまった亡き母と声が酷似している(小説版では明記されている)。刹那にとって対極となる人物で、自身の故郷クルジスを武力で滅ぼした国の代表者でありながら対話による平和実現を唱える彼女に対し、初対面では強い反感を抱いた。<br>が、その後に彼女の対話による「戦い」を認めており、異なる方法で有りながらも同じ目的を持つ同志の様な存在らしい(監督・脚本家談)。それを証明する様に、1st最終回では、決戦へ赴く前に遺書とも取れるような内容のメールを送ったりもしている。<br>また、二期では負傷しカタロンに保護された際に両親を殺してしまった過去を明かす事もあった。本編中、彼女との対話は決して多くはなかったが、大切な人間という認識はしているようだ。<br>劇場版では、50年の長い時間を経てELSとの対話を終えた刹那と再会。ついに二人は相互理解をする事が出来た。 |
− | ;[[フェルト・グレイス]]
| + | |
− | :第二期終盤で彼女からお守り代わりの花を貰う。小説版ではその経緯が細かく描かれ、フェルトが刹那に好意を抱いている事が明確になったが、監督他スタッフのコメントでは二期終盤時点では『恋愛ではなく家族愛』らしい。劇場版では刹那のことを特別に想っている存在として話が進められ、彼が変革した自分に戸惑いを感じて仲間達からも距離を置いている事に心を痛めていた。
| + | === 敵対勢力 === |
− | ;[[クリスティナ・シエラ]]
| |
− | :普段余り会話をしなかったが、困った弟のように扱われ、ゲーム版ではファッションについての雑談(ほぼ一方的な話しかけ)もしていた。<br>刹那の中では、リヒティらと共に「救えなかった仲間」として後悔と共に刻まれている。
| |
− | ;[[王留美]]
| |
− | :1stシーズンではミッションのサポートを受け、2ndシーズンでは[[ヴェーダ]]の所在を記した紙を直接受け取っている。最期はネーナに殺されるが、刹那自身はそれに知る事はなかった。
| |
| ;[[アリー・アル・サーシェス]] | | ;[[アリー・アル・サーシェス]] |
| :KPSAのリーダーの元傭兵。刹那の運命を変えた男であり、師であり、最大の仇でもある。後にニールの仇ともなる。 | | :KPSAのリーダーの元傭兵。刹那の運命を変えた男であり、師であり、最大の仇でもある。後にニールの仇ともなる。 |
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| :因縁ある宿敵。彼の刹那(というより、ガンダム)に対する感情は「愛」を超越して「憎しみ」となり、さらにそれを超越して「宿命」となった。尤も、刹那はあまり眼中になかったようで、かなり鬱陶しそうにしていた。<br>当初はただイカレた奴扱いした節すらあったが、刹那の手で捻じ曲げたことを自覚した上で決闘に応じ、心持故か革新がより進んだ刹那は勝利を納めた。<br>劇場版では巨大ELSに接近しながらなおも戦うことができない刹那を鼓舞。最後は自爆して「未来を切り開いた」姿に、刹那もその意気を感じ取ったようだった。 | | :因縁ある宿敵。彼の刹那(というより、ガンダム)に対する感情は「愛」を超越して「憎しみ」となり、さらにそれを超越して「宿命」となった。尤も、刹那はあまり眼中になかったようで、かなり鬱陶しそうにしていた。<br>当初はただイカレた奴扱いした節すらあったが、刹那の手で捻じ曲げたことを自覚した上で決闘に応じ、心持故か革新がより進んだ刹那は勝利を納めた。<br>劇場版では巨大ELSに接近しながらなおも戦うことができない刹那を鼓舞。最後は自爆して「未来を切り開いた」姿に、刹那もその意気を感じ取ったようだった。 |
| :『ガンダム00 Festival 10 "RE:vision"』のリーディングライブでは、ELSの母星へと向かう直前にグラハムと接触し、自分の代わりに「世界の歪み」を破壊することを託している。<br>初めて面と向かってグラハムの名前を呼び、死に場所を求めたはずの彼の心に「もっと空を飛びたい、生きたい」という意思があったことを突き付け、死を受け入れようとしていた彼にELSと同化した新たな存在として生まれ変わる道を示す様子からは、刹那が一度は「歪んでいる」と断言した彼を強く信頼するようになったことが窺える。 | | :『ガンダム00 Festival 10 "RE:vision"』のリーディングライブでは、ELSの母星へと向かう直前にグラハムと接触し、自分の代わりに「世界の歪み」を破壊することを託している。<br>初めて面と向かってグラハムの名前を呼び、死に場所を求めたはずの彼の心に「もっと空を飛びたい、生きたい」という意思があったことを突き付け、死を受け入れようとしていた彼にELSと同化した新たな存在として生まれ変わる道を示す様子からは、刹那が一度は「歪んでいる」と断言した彼を強く信頼するようになったことが窺える。 |
− | ;[[ネーナ・トリニティ]]
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− | :彼女曰く「凄く好み」らしく、キスされてしまう。2ndシーズンでも「ドキワク」だそうである。が、「ガンダムではない」彼女を刹那は終始敵視していた。
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| ;[[リボンズ・アルマーク]] | | ;[[リボンズ・アルマーク]] |
| :かつてクルジスの少年兵だったソランを0ガンダムで救い、彼がマイスターになるにあたってヴェーダを通して、いささか強引な方法まで使って実現させた。小説版では自らを神を見る様な目で見上げるソランに自らの存在意義を自覚したとされており、リボンズが刹那のガンダム信仰を作り、刹那がリボンズの野望を加速させたという皮肉な因果関係となっている。<br>刹那が目指したガンダムとして、考えようによっては彼の最後の壁になり得もので、出会った時には既に刹那は自らの信念を確固たるものとしていたために表面的にはリボンズの言葉に対して動揺を抑え込めた。しかし、直後の戦闘ではそれまで殆ど見られなかった程の激昂を見せていた(小説版では、内心では動揺していたと明記されている)。最終的には己の信念と相対する存在として対峙する。 | | :かつてクルジスの少年兵だったソランを0ガンダムで救い、彼がマイスターになるにあたってヴェーダを通して、いささか強引な方法まで使って実現させた。小説版では自らを神を見る様な目で見上げるソランに自らの存在意義を自覚したとされており、リボンズが刹那のガンダム信仰を作り、刹那がリボンズの野望を加速させたという皮肉な因果関係となっている。<br>刹那が目指したガンダムとして、考えようによっては彼の最後の壁になり得もので、出会った時には既に刹那は自らの信念を確固たるものとしていたために表面的にはリボンズの言葉に対して動揺を抑え込めた。しかし、直後の戦闘ではそれまで殆ど見られなかった程の激昂を見せていた(小説版では、内心では動揺していたと明記されている)。最終的には己の信念と相対する存在として対峙する。 |
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| === 第一期 === | | === 第一期 === |
− | ;「この世界に神はいない」 | + | ;「この世界に神はいない…!」 |
| : | | : |
| ;「エクシア、目標を駆逐する!」/「ダブルオー、目標を駆逐する!」 | | ;「エクシア、目標を駆逐する!」/「ダブルオー、目標を駆逐する!」 |
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204行目: |
| :グラハムが感じ取った、地球とソレスタル・ビーイングの未来を案じる刹那からの願い。ソレスタル・ビーイングの仲間に対する思いやりと、グラハムへの信頼が窺える。 | | :グラハムが感じ取った、地球とソレスタル・ビーイングの未来を案じる刹那からの願い。ソレスタル・ビーイングの仲間に対する思いやりと、グラハムへの信頼が窺える。 |
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− | === その他 === | + | == 迷台詞 == |
| ;「ちょりーっす♪」 | | ;「ちょりーっす♪」 |
| :ドラマCD「MISSION-2306」「COOPERATION-2312」内で発した暴言(笑)。あまりにも本来のキャラとかけ離れた台詞のため、多くの視聴者の度肝を抜かしたと思われる。一応設定上理由はあるし、刹那自身も不快の意を示していたが。「MISSION-2306」に至ってはこれのせいで本編以上にルイスから嫌われる羽目に。「COOPERATION-2312」内ではやたらと語尾に「ちょりーっす♪」をつけていた。 | | :ドラマCD「MISSION-2306」「COOPERATION-2312」内で発した暴言(笑)。あまりにも本来のキャラとかけ離れた台詞のため、多くの視聴者の度肝を抜かしたと思われる。一応設定上理由はあるし、刹那自身も不快の意を示していたが。「MISSION-2306」に至ってはこれのせいで本編以上にルイスから嫌われる羽目に。「COOPERATION-2312」内ではやたらと語尾に「ちょりーっす♪」をつけていた。 |
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210行目: |
| :ゲーム「[[ガンダムアサルトサヴァイブ]]」にて。プレイヤー機に刹那が乗っており、僚機にSP攻撃の使用を指示するとこの台詞を口にする。 | | :ゲーム「[[ガンダムアサルトサヴァイブ]]」にて。プレイヤー機に刹那が乗っており、僚機にSP攻撃の使用を指示するとこの台詞を口にする。 |
| ;「0ガンダム!?ラッセではない…誰が搭乗している?」 | | ;「0ガンダム!?ラッセではない…誰が搭乗している?」 |
− | :ゲーム「[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]」にて、戦闘前に僚機の[[ガンダム (MS)|ガンダム]]を見て。ついにやってしまった誤認ネタ。もちろん搭乗者は一年戦争時代の[[アムロ・レイ]]である。 | + | :ゲーム「[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]」にて、戦闘前に僚機の[[ガンダム]]を見て。ついにやってしまった誤認ネタ。もちろん搭乗者は一年戦争時代の[[アムロ・レイ]]である。 |
| ;「リボンズ? いや、違う……」 | | ;「リボンズ? いや、違う……」 |
− | :ゲーム「[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]」にて、僚機を[[ガンダム|ガンダム]]にして勝利すると発生。いうまでもない声優ネタである。 | + | :ゲーム「[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]」にて、僚機を[[ガンダム]]にして勝利すると発生。いうまでもなく声優ネタである。 |
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| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |
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| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |
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− | == 話題まとめ ==
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− | == 資料リンク ==
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| == リンク == | | == リンク == |
| *[[登場人物]] | | *[[登場人物]] |
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