差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
387 バイト追加 、 2019年6月8日 (土) 20:37
編集の要約なし
5行目: 5行目:  
*[[劇場版 機動戦士ガンダム00]]
 
*[[劇場版 機動戦士ガンダム00]]
 
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
 
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| 声優 = 宮野真守、西墻由香(少年時代)
+
| 声優 = 宮野真守<br/>西墻由香(少年時代)
 
| デザイン = 高河ゆん
 
| デザイン = 高河ゆん
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
11行目: 11行目:  
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル  = プロフィール
 
| タイトル  = プロフィール
 +
| 本名 = ソラン・イブラヒム
 
| 種族 = 人間 ⇒ [[イノベイター]]
 
| 種族 = 人間 ⇒ [[イノベイター]]
| 性別 =
+
| 性別 = 男性
|生年月日 = 西暦2291年4月7日
+
| 生年月日 = 西暦2291年4月7日
| 年齢 =  
+
| 年齢 = 16歳(1st)⇒ 21歳(2nd)⇒ 23歳(劇場版)⇒ 73歳(劇場版エピローグ)
16歳(1st)
  −
 
  −
21歳(2nd)
  −
 
  −
23歳(劇場版)
  −
73歳(劇場版エピローグ)
   
| 出身 = クルジス
 
| 出身 = クルジス
 
| 身長 = 162cm ⇒ 175cm
 
| 身長 = 162cm ⇒ 175cm
 
| 体重 = 49kg ⇒ 58kg
 
| 体重 = 49kg ⇒ 58kg
 
| 血液型 = A型
 
| 血液型 = A型
|本名=ソラン・イブラヒム
+
| 所属 = [[KPSA]] ⇒ [[ソレスタルビーイング]] ⇒ フリー ⇒ [[ソレスタルビーイング]]
| 所属 =  
  −
[[KPSA]] ⇒ [[ソレスタルビーイング]] ⇒ フリー ⇒ [[ソレスタルビーイング]]
   
|役職・称号など = [[ガンダムマイスター]]
 
|役職・称号など = [[ガンダムマイスター]]
 
|主な搭乗機=
 
|主な搭乗機=
36行目: 29行目:  
*[[ガンダムエクシアリペアII]]
 
*[[ガンダムエクシアリペアII]]
 
*[[ダブルオーライザー (粒子貯蔵タンク型)]]
 
*[[ダブルオーライザー (粒子貯蔵タンク型)]]
*[[ダブルオークアンタ]]
+
*[[ダブルオークアンタ]]、他
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
   42行目: 35行目:  
[[機動戦士ガンダム00]]の主人公で、本名は『'''ソラン・イブラヒム'''』。中東の貧困国、クルジスの出身。
 
[[機動戦士ガンダム00]]の主人公で、本名は『'''ソラン・イブラヒム'''』。中東の貧困国、クルジスの出身。
   −
過去に[[クルジス共和国]]のテログループ「[[KPSA]]」に誘拐・洗脳され、「神」の名の元に両親を殺害(原作ではあくまで暗示にとどまるが、小説版で明示されている。ちなみに両親不在、或いは死亡してしまうガンダム主人公は数多いが、'''両親を自ら殺した'''ガンダム主人公は2012年現在、刹那だけである)。この経験は彼に暗い影を落とし、自分を「平穏に生きることを許されない、壊す以外何も出来ない人間」と諦観して、他人にもそう吐露するようになる。<br>その後KPSA上層部に見捨てられ、仲間の少年兵は全滅しても尚敵MSに狙われる中逃げ惑い、今まで信仰して来た神に絶望し死に瀕した際に[[0ガンダム]]の戦闘を目撃。その姿に自分が信じてきた「神」に代わるの存在と見做した。<br>その後、そのOガンダムのパイロットだった[[リボンズ・アルマーク]]の推薦により[[ガンダムマイスター]]候補となり、最終的にヴェーダに選ばれた。『[[ガンダムタイプ|ガンダム]]』を自己の体験と重ね、戦争根絶を表現するものとしてマイスターの使命に生きる。それを象徴する彼の代名詞的台詞として「'''俺がガンダムだ'''」がある。<br>また、皆死んだ戦場で自分だけが生き残ったことから「生かされた以上は自分には生きる理由がある筈であり、それを見つけたい」と考えており、仲間と揉めた時にもその旨を語っている。
+
過去に[[クルジス共和国]]のテログループ「[[KPSA]]」に誘拐・洗脳され、「神」の名の元に両親を殺害(原作ではあくまで暗示にとどまるが、小説版で明示されている。ちなみに両親不在、或いは死亡してしまうガンダム主人公は数多いが、'''両親を自ら殺した'''ガンダム主人公は2012年現在、刹那だけである)。この経験は彼に暗い影を落とし、自分を「平穏に生きることを許されない、壊す以外何も出来ない人間」と諦観して、他人にもそう吐露するようになる。
 +
 
 +
その後KPSA上層部に見捨てられ、仲間の少年兵は全滅しても尚敵MSに狙われる中逃げ惑い、今まで信仰して来た神に絶望し死に瀕した際に[[0ガンダム]]の戦闘を目撃。その姿に自分が信じてきた「神」に代わるの存在と見做した。その後、そのOガンダムのパイロットだった[[リボンズ・アルマーク]]の推薦により[[ガンダムマイスター]]候補となり、最終的にヴェーダに選ばれた。
 +
 
 +
[[ガンダムタイプ|ガンダム]]』を自己の体験と重ね、戦争根絶を表現するものとしてマイスターの使命に生きる。それを象徴する彼の代名詞的台詞として「'''俺がガンダムだ'''」がある。また、皆死んだ戦場で自分だけが生き残ったことから「生かされた以上は自分には生きる理由がある筈であり、それを見つけたい」と考えており、仲間と揉めた時にもその旨を語っている。
      −
第一期では寡黙で他人の干渉を拒絶する性格…とされているのだが、その一方で潜伏先の隣人である沙慈の頼みにはきちんと応じているなど、一応工作員としての責務を自覚しているのか、表向きの人付き合いはむしろ悪くない。<br>第二期ではその部分が演技としてではなくより自然体で目立つようになり、正統派主人公へと進歩している。
+
第一期では寡黙で他人の干渉を拒絶する性格…とされているのだが、その一方で潜伏先の隣人である沙慈の頼みにはきちんと応じているなど、一応工作員としての責務を自覚しているのか、表向きの人付き合いはむしろ悪くない。第二期ではその部分が演技としてではなく、より自然体で目立つようになり、正統派主人公へと進歩している。
   −
当初はガンダムはヴェーダの手足だったので、計画通りに動くことで戦争根絶を体現するガンダムであろうとしていた。<br>その過程で、アザディスタンへの武力介入の時は少年兵をかつての自分を重ね合わせてその少年兵を救えず、ガンダムに乗れてもガンダムにはなれないことや、心の底では戦いではなく平穏な生活を望み、それでも平穏な生き方を選択は出来ないと苦脳する事もあった。
+
当初はガンダムはヴェーダの手足だったので、計画通りに動くことで戦争根絶を体現するガンダムであろうとしていた。その過程で、アザディスタンへの武力介入の時は少年兵をかつての自分を重ね合わせてその少年兵を救えず、ガンダムに乗れてもガンダムにはなれないことや、心の底では戦いではなく平穏な生活を望み、それでも平穏な生き方を選択は出来ないと苦脳する事もあった。
    
その過程で[[マリナ・イスマイール]]と出会い、当初は力で故郷のクルジスを滅ぼし併合したアザディスタンの現代表者である彼女が「対話による平和実現」を唱えたことに強く反発したが、彼女の活動に自分とは違う「戦い」を見出し、同じ志を持つ者として認めるようになる。
 
その過程で[[マリナ・イスマイール]]と出会い、当初は力で故郷のクルジスを滅ぼし併合したアザディスタンの現代表者である彼女が「対話による平和実現」を唱えたことに強く反発したが、彼女の活動に自分とは違う「戦い」を見出し、同じ志を持つ者として認めるようになる。
   −
その後、ヴェーダに承認されたセカンドチーム・トリニティが戦争根絶の為に非戦闘員すら手にかけ続ける様を目の当たりにし、絶対的指針だったヴェーダから放逐されたことで、「誰かの意志に頼るのではなく、確固たる意志で世界の歪みを断ち切る破壊者として生き続けることを決意。<br>最終的には、世界の歪みと認定した[[アレハンドロ・コーナー]]を倒し、恒久平和実現のための絶対的破壊者としてのガンダムとなった。
+
その後、ヴェーダに承認されたセカンドチーム・トリニティが戦争根絶の為に非戦闘員すら手にかけ続ける様を目の当たりにし、絶対的指針だったヴェーダから放逐されたことで、「誰かの意志に頼るのではなく、確固たる意志で世界の歪みを断ち切る破壊者として生き続けることを決意。最終的には、世界の歪みと認定した[[アレハンドロ・コーナー]]を倒し、恒久平和実現のための絶対的破壊者としてのガンダムとなった。
   −
その後は、破壊者として自分が歪ませた[[グラハム・エーカー]]と交戦し、ただ世界の歪みとして破壊しようとするも相打ちとなる。<br>それでも何とか生き延び、大破したエクシアを改修しつつ世界を放浪していた。
+
その後は、破壊者として自分が歪ませた[[グラハム・エーカー]]と交戦し、ただ世界の歪みとして破壊しようとするも相打ちとなる。それでも何とか生き延び、大破したエクシアを改修しつつ世界を放浪していた。
       
第二期では再びCBと合流してダブルオーガンダムのマイスターとしてアロウズを破壊する為に戦う。
 
第二期では再びCBと合流してダブルオーガンダムのマイスターとしてアロウズを破壊する為に戦う。
   −
戦いの中でアロウズの裏にいるリボンズ達の存在やOガンダムに乗っていたマイスターや自分をマイスターに推薦したのがリボンズである事を知り、動揺を顔には出さないが、その直後の戦闘ではサーシェスと初めて再会した時のように錯乱したかの如く奮戦。<br>かつての憧憬も生かされた意味の探求も失いただの破壊者になりかけた刹那だったが、かつて二度と踏み込めないからと遠巻きに見るだけだったマリナと子供達が自分を迎え入れる歌と想いを受入れ、亡きニールの夢によってそれまでと違う生き方を模索し始める。<br>自分とガンダムを単なる兵器や破壊者ではない存在、すれ違って争ってしまう人々へ対話を促し平和を実現する者へと変革することを決意し、[[ダブルオーライザー]]のツインドライヴシステムの影響で、純粋種の[[イノベイター]]へと変革した。
+
戦いの中でアロウズの裏にいるリボンズ達の存在やOガンダムに乗っていたマイスターや自分をマイスターに推薦したのがリボンズである事を知り、動揺を顔には出さないが、その直後の戦闘ではサーシェスと初めて再会した時のように錯乱したかの如く奮戦。かつての憧憬も生かされた意味の探求も失いただの破壊者になりかけた刹那だったが、かつて二度と踏み込めないからと遠巻きに見るだけだったマリナと子供達が自分を迎え入れる歌と想いを受入れ、亡きニールの夢によってそれまでと違う生き方を模索し始める。自分とガンダムを単なる兵器や破壊者ではない存在、すれ違って争ってしまう人々へ対話を促し平和を実現する者へと変革することを決意し、[[ダブルオーライザー]]のツインドライヴシステムの影響で、純粋種の[[イノベイター]]へと変革した。
    
最終決戦後は、マリナの「自分の幸せを探して欲しい」という願いに背を向け、新たな争いに備え、戦争根絶を体現するガンダムマイスター『刹那・F・セイエイ』としての宿命に生きる。
 
最終決戦後は、マリナの「自分の幸せを探して欲しい」という願いに背を向け、新たな争いに備え、戦争根絶を体現するガンダムマイスター『刹那・F・セイエイ』としての宿命に生きる。
   −
劇場版でもCBの介入行動を密かに続けていた。[[ELS]]襲来に際してダブルオーライザーのトランザムバーストにより対話を試みるが、失敗して脳細胞にダメージを負う。<br>3ヵ月後の地球防衛線では、イノベイターとして形成していた量子脳空間によってぎりぎりのタイミングで復活、ダブルオークアンタを駆って参戦。クアンタムバースト、ティエリアとヴェーダのサポートを得て対話を可能にした。<br>その後、必死に生きようとしてすれ違ったELSと触れ合ったことで、「ただ生きようとする者同士分かり合うことが、実は簡単なことだ」ということを示すことに、遂に自分の生きる意味を見出す。<br>そして、問題解決のためにELSの母星へと量子ワープで旅立った。エピローグでは、ELSの母星以外にも様々な星を巡って50年後に地球に帰還し、マリナとの再会を果たした。
+
劇場版でもCBの介入行動を密かに続けていた。[[ELS]]襲来に際してダブルオーライザーのトランザムバーストにより対話を試みるが、失敗して脳細胞にダメージを負う。3ヵ月後の地球防衛線では、イノベイターとして形成していた量子脳空間によってぎりぎりのタイミングで復活、ダブルオークアンタを駆って参戦。クアンタムバースト、ティエリアとヴェーダのサポートを得て対話を可能にした。
    +
その後、必死に生きようとしてすれ違ったELSと触れ合ったことで、「ただ生きようとする者同士分かり合うことが、実は簡単なことだ」ということを示すことに、遂に自分の生きる意味を見出す。そして、問題解決のためにELSの母星へと量子ワープで旅立った。エピローグでは、ELSの母星以外にも様々な星を巡って50年後に地球に帰還し、マリナとの再会を果たした。
    
かつてテロリストであった過去を背負う故か、自分に向けられる憎しみに対しては無抵抗を貫く。作中、ロックオン、ティエリア、沙慈、ライルにそれぞれの事情で詰め寄られ、時には暴力を受けることすらあったが、一切口答えする事無く、それを受け入れている。
 
かつてテロリストであった過去を背負う故か、自分に向けられる憎しみに対しては無抵抗を貫く。作中、ロックオン、ティエリア、沙慈、ライルにそれぞれの事情で詰め寄られ、時には暴力を受けることすらあったが、一切口答えする事無く、それを受け入れている。
72行目: 70行目:       −
=== 技量・戦闘能力 ===
+
;技量・戦闘能力
一期では荒削りな感が強く、アレハンドロには「ガンダムの性能に頼りすぎている」と評された。射撃も武装が牽制用な影響もあるが、不得手で結構外す(本人曰くロックオンに任せている)。剣術もマイスター内では随一だが、師匠であるサーシェスには動きを読まれてほぼ通じず苦戦している。<br>ただし投擲の技量は異様に高く、セルゲイ率いる人革連の頂武ジンクス部隊が密集隊形による連射で対応したGNファングをGNダガーなどの投擲で撃墜している。よけられた描写も殆どない。これは不意打ちの意味合いも多く、銃を構えてから撃つのではなく、殆どのモビルスーツが搭載していない投擲武器(または投擲という戦術)のためである。おそらくはKPSA所属時代に学んだ手口であると思われる。
+
一期では荒削りな感が強く、アレハンドロには「ガンダムの性能に頼りすぎている」と評された。射撃も武装が牽制用な影響もあるが、不得手で結構外す(本人曰くロックオンに任せている)。剣術もマイスター内では随一だが、師匠であるサーシェスには動きを読まれてほぼ通じず苦戦している。
 +
 
 +
ただし投擲の技量は異様に高く、セルゲイ率いる人革連の頂武ジンクス部隊が密集隊形による連射で対応したGNファングをGNダガーなどの投擲で撃墜している。よけられた描写も殆どない。これは不意打ちの意味合いも多く、銃を構えてから撃つのではなく、殆どのモビルスーツが搭載していない投擲武器(または投擲という戦術)のためである。おそらくはKPSA所属時代に学んだ手口であると思われる。
    
二期では4年間一人で戦ってきた成果か上達しており、半壊したエクシアでジンクスIIIに対応する強さを見せる。また、ダブルオーガンダムで戦艦のビームの弾幕を切り払いながら猛進する芸当を見せた他、ブシドー曰く「射撃も巧くなった」らしい。<br>終盤イノベイターへの覚醒が始まると、超人的な感覚を見せるようになり、不可視のワイヤーを正確に撃ち抜く等の驚異的な操縦技術を披露する。しかし、作中最高のパイロットにはなれたものの、グラハムやリボンズなどの他のトップクラスのパイロットを圧倒する領域には至っていない。
 
二期では4年間一人で戦ってきた成果か上達しており、半壊したエクシアでジンクスIIIに対応する強さを見せる。また、ダブルオーガンダムで戦艦のビームの弾幕を切り払いながら猛進する芸当を見せた他、ブシドー曰く「射撃も巧くなった」らしい。<br>終盤イノベイターへの覚醒が始まると、超人的な感覚を見せるようになり、不可視のワイヤーを正確に撃ち抜く等の驚異的な操縦技術を披露する。しかし、作中最高のパイロットにはなれたものの、グラハムやリボンズなどの他のトップクラスのパイロットを圧倒する領域には至っていない。
228行目: 228行目:  
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「ちょりーっす♪」
 
;「ちょりーっす♪」
:ドラマCD「MISSION-2306」「COOPERATION-2312」内で発した暴言(笑)。あまりにも本来のキャラとかけ離れた台詞のため、多くの視聴者の度肝を抜かしたと思われる。一応設定上理由はあるし、刹那自身も不快の意を示していたが。「MISSION-2306」に至ってはこれのせいで本編以上にルイスから嫌われる羽目に。「COOPERATION-2312」内ではやたらと語尾に「ちょりーっす♪」をつけていた。
+
:ドラマCD『[[MISSION-2306]]』及び『[[COOPERATION-2312]]』内で発した暴言(笑)。あまりにも本来のキャラとかけ離れた台詞のため、多くの視聴者の度肝を抜かしたと思われる。一応設定上理由はあるし、刹那自身も不快の意を示していたが。『MISSION-2306』に至ってはこれのせいで本編以上にルイスから嫌われる羽目に。『COOPERATION-2312』内ではやたらと語尾に「ちょりーっす♪」をつけていた。
 
;「お前が…ガンダムだ!」
 
;「お前が…ガンダムだ!」
:ゲーム「[[ガンダムアサルトサヴァイブ]]」にて。プレイヤー機に刹那が乗っており、僚機にSP攻撃の使用を指示するとこの台詞を口にする。
+
:ゲーム『[[ガンダムアサルトサヴァイブ]]』にて。プレイヤー機に刹那が乗っており、僚機にSP攻撃の使用を指示するとこの台詞を口にする。
 
;「0ガンダム!?ラッセではない…誰が搭乗している?」
 
;「0ガンダム!?ラッセではない…誰が搭乗している?」
:ゲーム「[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]」にて、戦闘前に僚機の[[ガンダム]]を見て。ついにやってしまった誤認ネタ。もちろん搭乗者は一年戦争時代の[[アムロ・レイ]]である。
+
:ゲーム『[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]』にて、戦闘前に僚機の[[ガンダム]]を見て。ついにやってしまった誤認ネタ。もちろん搭乗者は一年戦争時代の[[アムロ・レイ]]である。
 
;「リボンズ? いや、違う……」
 
;「リボンズ? いや、違う……」
:ゲーム「[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]」にて、僚機を[[ガンダム]]にして勝利すると発生。いうまでもなく声優ネタである。
+
:ゲーム『[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]』にて、僚機を[[ガンダム]]にして勝利すると発生。いうまでもなく声優ネタである。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
273行目: 273行目:     
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
*<amazon>B001QA3H6W</amazon>
+
=== フィギュア ===
 +
<amazon>B001QA3H6W</amazon>
 +
<amazon>B01HZ6Q8QG</amazon>
 +
 
 +
=== CD ===
 +
<amazon>B001A9TJGQ</amazon>
 +
<amazon>B001XXJFIG</amazon>
    
== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場人物]]
 
*[[登場人物]]
    +
<!-- == 脚注 == -->
 +
<!-- <references /> -->
 +
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
 
{{DEFAULTSORT:せつな F せいえい}}
 
{{DEFAULTSORT:せつな F せいえい}}
 
[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:機動戦士ガンダム00]]
 
[[Category:機動戦士ガンダム00]]
 +
[[Category:劇場版 機動戦士ガンダム00]]
 +
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->

案内メニュー