:小説版における、V2に相当する機体。[[富野由悠季]]監督が本機のデザイン及びコンセプトを気に入らなかったため、小説版では本機の代わりに登場している。<br>Vにミノフスキードライブを搭載することを目的とした機体だが、フレームが耐えきれないと判明したため本機が開発されることとなった。 | :小説版における、V2に相当する機体。[[富野由悠季]]監督が本機のデザイン及びコンセプトを気に入らなかったため、小説版では本機の代わりに登場している。<br>Vにミノフスキードライブを搭載することを目的とした機体だが、フレームが耐えきれないと判明したため本機が開発されることとなった。 |