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=== SEED FREEDOM ===
;「下らない泣き言はやめろ!『自分が、自分が』ばっかりで、彼女の気持ちなんか一つも考えてないだろ!?お前は!もういい!そんなに戦うのが嫌ならここでいじいじ腐ってろ!」
:ラクスに裏切られたと感じ、自暴自棄になっていたキラに鉄拳制裁を加え、喧嘩に発展してしまう。
;「自分だけが戦ってるつもりか!?」<br>「ふざけるな!それで世界を一人で背負った気になって、思い通りにならなきゃ放り出すのか!?大したヒーローだな!」<br>「なんで言わない!?頼まない!?誰かに!お前一人で何ができる!?」
:喧嘩に発展して殴り合いになる中、キラの想いを知ったアスランは自分たちを頼るように説得する。
;「しばらく会わないうちにラクスは随分変わったんだな」<br/>キラ「え?」<br/>「こうしてやらないと幸せになれないとか出来ないとダメとか」<br/>キラ「あ…」<br/>「俺の知ってるラクスはそんなこと言わなかったはずだ」
:喧嘩に発展した後に言った言葉。その後周囲の人間が「えっ!?」みたいな反応をしていたのに気付いたアスランは彼らを見た。
;「不安なら会って聞いてみろよ」<br/>キラ「え?」<br/>「行こう、キラ。ラクスを助けよう。俺達で。言葉にしないと伝えられないこともあるから」
:その後キラに手を差し出して。
;「心を読めるんじゃなかったのか?使えないな」
:ストライクフリーダムに乗ってシュラと交戦した際の挑発。シュラは「フリーダム=キラ」という先入観に捕らわれ読心能力を使っておらず、この挑発で図星を突かれたシュラは激怒する。
;「強さは力じゃない!生きる意志だ!」
:最終決戦にてシュラへ向けて放った一言。『SEED』でカガリに言われたことは今なお彼の心に残っており、その言葉とともに激戦に決着を付けた。…直前の破廉恥な妄想は一旦置いといて。
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