登場作品と操縦者
;GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079
:初登場作品。スコアの数値によって[[ガンキャノン]]との二択等で自軍に配備される。
;[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]
:初出時の設定とは別の「裏取引で得たパーツで開発された機体」の設定が付加された。以降の各媒体では上記概要の通り、2つの内どちらかの設定が解説に用いられるようになる。
;[[機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles]] 完全版
:単行本完全版の描き下ろし部分、[[マット・ヒーリィ]]達パイロットが[[ジャブロー]]でモビルスーツ操縦訓練を受けるコマで登場。
;GAME'S MsV
:「[[月刊ガンダムエース]]」2007年3月号掲載の同コーナー(#52)でGジェネシリーズの設定を踏まえた上で紹介されており、武装関係や故障率に関する解説が行われている。
;[[機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ]]
:後の[[不死身の第4小隊]]である[[サウス・バニング]]らによって、訓練で使用されている。
;[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]](原作漫画版)
:第2部に登場。上記の物と比べて、マニピュレーターが通常の人型の五本指になっている等の相違点がある。また、第149話からは[[ビリー・ヒッカム]]が搭乗し、難民を乗せた[[南洋同盟]]の[[ロシナンテ号]]の警備に当たっている。アニメ版においては、型式番号及び機体名を差し替えられた「'''[[ダーレ]]'''」として登場。開発経緯も異なっている。
;[[機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy]]
:仕様違いの機体として「ザニー[地上仕様]」が登場。第2話から雑魚敵として登場する。
;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
:ゲーム内に直接の登場はしていないものの、『アムロシャアモード』のアニメパート内において、[[ネオ・ジオン]]の新型機についての話題で、アムロによる「ザニーのようなニコイチ機体ではなく?」という台詞で複合機の代表として言及されている。