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== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダムSEED]]
:初登場作品。PHASE-42(リマスター版第40話)からエターナルと共に登場するが、本格的な運用はPHASE-47(リマスター版第45話)から。ナンバー01と02が[[エターナル]]と共に[[三隻同盟]]へともたらされ、[[第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦]]で運用された。[[フリーダムガンダム]]と[[ジャスティスガンダム]]が使用しており、フリーダムが使用した01は[[プロヴィデンスガンダム]]との戦闘で大破、02は現存していたがその後の行方は不明である。
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
:エターナルと共にナンバー07と08が登場。[[ストライクフリーダムガンダム]]と[[インフィニットジャスティスガンダム]]が使用しており、両機とも現存したまま終戦を迎えている。
;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY]]
:解体処分待ちだったナンバー05と06が[[ジャンク屋組合]]の手で[[核エンジン]]を搭載して登場。[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL]]と[[イライジャ専用ザクファントム]]が使用しており、使用後は再び組合に戻された。
;[[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]
:『DESTINY』に登場した7号機、8号機を[[デュエルブリッツガンダム]]と[[ライトニングバスターガンダム]]が使用。[[ハリ・ジャガンナート]]率いるクーデター派との戦闘で運用され、終盤には[[フォースインパルスガンダムSpecII]]がバスターの物を託される形で使用した。
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