名台詞
;「各個撃破って、知ってるぅ~?」
:12話より。ベギルペンデの背後に回り込みガトリングを接射して撃破する。
;「心臓痛い…息出来ない… さっき食べたお菓子吐きそう… でも…私、生きてる!」
:同上。パーメットスコアを4に上げてアンチドートを使い壁に抑えつけていたベギルペンデの拘束を振りほどき逆に壁面に叩きつけ、ガトリングでハチの巣にしながら。
;「そいつが通じるのはスコア3までだよ」
:その後、アンチドートを意に介せず次々と敵機を撃墜しながら。
;「決闘って人の死なないお遊びでしょ?モビルスーツは人殺しの道具だよ」
:13話より。ニカに危害を加えたソフィとノレアに対しスレッタが決闘を提案した際の返し。確かにアド・ステラ問わずどこの世界でもモビルスーツは戦いの道具として扱われているが…
;「ガンダムは暴力マシーンだってこと…お姉ちゃんに教えてあげるね」
:その後、決闘に乗るような形でスレッタに放った一言。暴力マシーン[[スターゲイザー|では]][[ELSクアンタ|ない]]ガンダムなんてそうそういないということを改めて考えさせられる。
;「モビルスーツに乗ったら人は死ぬ。学校で習わなかったの?」
:14話より。ランブルリングへ襲撃し、学園内部でガンヴォルヴァと共に破壊活動を行いながら。戦場ではモビルスーツ含めマシーンに乗っていようがいまいが死の危険性とは隣り合わせではあるが、学園の生徒が操縦訓練や「死なないお遊び」の決闘しかしてきてないことを皮肉るような発言でもある。
;スレッタ「なんでガンダムでひどいことを!」<br/>ソフィ「欲しいものがあるからだよぉっ!」<br/>スレッタ「欲しいものって…」<br/>ソフィ「お腹いっぱいのご飯、ふかふかの寝床、温かいシャワー…まだまだあるよ!コミック、ゲーム、それと…アタシを好きでいてくれる家族!」
:同上。学園の外壁を破壊して宇宙空間へと出て、スレッタの発言に対して本心をあらわにする。アーシアンの境遇が垣間見える発言である。
;ソフィ「スレッタお姉ちゃんにもあるんでしょ、欲しいもの、勝ち取りたいもの。それって花嫁?ミオリネって女?そいつのために人殺しの道具に乗ってるわけ?」<br/>スレッタ「エアリアルは人殺しの道具じゃありません!」<br/>ソフィ「じゃあなんでエアリアルは武器持ってるの?誰が暴力マシンを作ったの?」
:その後、宙域でエアリアルに攻撃を加えながら。最初の文には過去作への皮肉っぽいフレーズが入っているようにも思われる。「人殺しの道具」ではないはずのエアリアルが武装していることに対してスレッタは反論することが出来なかった。
;「そっか… そうだったんだ…」<br/>「聞こえる…感じる…!あのときのときめき!アタシを殺そうとする綺麗な声!」
:その後、ガンヴォルヴァのコントロールを奪われ、ノレアの制止も聞かずになおエアリアルに更なる攻撃を加えようとする。
;「スレッタ、アンタじゃない!」<br/>「アタシが…欲しかったのは…!」
:吐血しながらエアリアルへと接近するソフィ。彼女がときめきを覚え本当に欲したのはデータストームの中で目撃した少女…エリクト・サマヤであった。この言葉の後、ソフィは事切れた。