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== 対決・名場面 ==
<!-- :内容:説明 -->
;対[[フルアーマー・ユニコーンガンダム]]
:メガラニカに向かうべくネェル・アーガマからバナージが出撃した直後に交戦。<br />激しい攻防を繰り広げる中、リディは自機のNT-Dが発動する気配すら見せない事に苛立ちを募らせる。更にバナージがユニコーンのNT-Dの発動を抑えながら戦っている事を知って「手加減されている」と感じ取り激昂。そのリディの怒りに呼応するかのようにバンシィ・ノルンが「変身」し、それに引っ張られるようにしてユニコーンもデストロイモードへと移行する。<br />戦いながらなおも説得を続けるバナージとそれに耳を貸さないリディ。そこに現れたのはマリーダのクシャトリヤ・リペアードであった。
;対[[クシャトリヤ・リペアード]]
:バナージの下に駆けつけたマリーダは彼にネェル・アーガマの援護に向かうよう指示すると、バンシィ・ノルンを足止めすべく攻撃を仕掛けてくる。機体も自身も万全とは言えない状態でありながらも奮闘するマリーダを何とか振り切ろうとするも、改造ファンネルによる攻撃で右脚を失う。<br />その後、サイコミュを通してオードリーやマリーダらの声を聞き、一時は戦意を失いかけるが、差し出されたバンシィ・ノルンの右腕にビーム・マグナムが当たった直後、その声がまるで呪縛のようにリディに襲い掛かる。これを「皆で自分を否定しようとしている」と感じた彼はビーム・マグナムを構え、マリーダに向かって引き金を引いてしまう。その一撃はコクピットを正確に撃ち抜き、クシャトリヤ・リペアードは爆散した。
;対[[ネオ・ジオング]]
:『箱』を巡る最後の戦いに、フル・フロンタルの搭乗するネオ・ジオングにバナージ・リンクスのユニコーンガンダムと協力してこれに挑む。ビーム・マグナムすら無効化するIフィールドと巨体に対し、スピードに優れる2機の機動力を活かした波状攻撃でシュツルム・ブースターを破壊。しかしサイコ・シャードを展開され、効果を見定められないうちに武装をすべて失い、一時離脱。身動きできなくなったユニコーンガンダムを救出すべく、徒手空拳で突撃するも背面の隠し腕に捕らえられ、絶対絶命。しかしバナージとフル・フロンタルの感応によってネオ・ジオングが自壊し、解放された。
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