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== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
;初めての決闘
:『水星の魔女』第一話より。編入初日、学園のホルダーである[[グエル・ジェターク]]と揉めたことで、期せずして『決闘』を行うことになったスレッタ。当初は[[ミオリネ・レンブラン|ミオリネ]]が勝手にエアリアルを動かし試合を始めたため性能を発揮できず、尚且つ[[ディランザ グエル専用機 |ディランザ]]を駆るグエルの高い操縦技量も相俟って劣勢を強いられる。しかしそこにスレッタが割って入り、エアリアルに乗り込んだことで形勢が逆転。全身に搭載された11基のビットステイヴによって瞬く間にディランザを戦闘不能に追い込み、サーベルでブレードアンテナを切断し、勝利を手にした。
;対[[ダリルバルデ]]
:『水星の魔女』第三話より。ベネリットグループから廃棄処分を示唆されたエアリアルの裁定を挽回するため、スレッタはグエルとの再決闘に臨む。グエルは[[ジェターク・ヘビー・マシーナリー|ジェターク社]]の最新鋭機、ダリルバルデでエアリアルに挑むが、当人も把握していない意思拡張AIの操作、グエルの父ヴィムが画策した排熱用スプリンクラーによる妨害で一時はエアリアルを劣勢に追い上げていた。しかし自分があてにされていないと激昂したグエル自身がAIを停止。自らの操縦で再度エアリアルと戦った。最終的にリベンジは叶わなかったが、スレッタはグエルを「強かった」と称賛していた。
;対ガンダム・ファラクト
;PV出演
:『水星の魔女』第八話より。「医療技術への転用」というGUND本来の立ち位置へ回帰することを目的に始動した[[株式会社ガンダム]]。エアリアルは、GUNDの印象改善を目的に、企業紹介PVにスレッタとともに出演。その内容は社歌に合わせてスレッタとエアリアルが並んで踊るというものだったのだが……。
:2週間という短い期限の中で出来上がったPVは歌の音程はバラバラ、クロマキーも完全に抜けていない、リテイクの繰り返しで時間帯や立ち位置がズレる、合成映像に紛れ込んだヤギが映像の途中で消える、スレッタの踊りに合わせてエアリアルの腕が巨大化する、極めつけに最後のナレーションに家畜たちの鳴き声が混ざるといった何とも<s>シュールな</s>手作り感に溢れたもの。公開されたそれを見た大人たちも、権謀術数を忘れ思わず頬を緩ませるのだった。
;地球寮対グラスレー寮
:[[株式会社ガンダム]]を様々な手段で掌握せんとする[[シャディク・ゼネリ|シャディク]]に対して、スレッタと地球寮は6対6の団体戦で決着をつける事になる。
:決闘に際して、地球寮はエアリアルと[[デミトレーナー チュチュ専用機|チュチュのデミトレーナー]]、及び[[ベルメリア|ベルメリア・ウィンストン]]の伝手で借り受けた[[ザウォート]]4機。対するグラスレーは、シャディクの駆る[[ミカエリス]]を旗艦機に、アンチドートを有する[[ベギルペンデ]]5機を加えて挑む。当初はシャディクとチームメイト達の連携と、それによる仲間達の度重なる各個撃破。更にはアンチドートによって、十全に力を発揮出来ずにいたエアリアルだったが、パーメットスコア6に達したことで形勢が逆転。5機のベギルペンデを一蹴した後、最後にはミカエリスのブレードアンテナがデミトレーナーに撃ち抜かれたことで地球寮は逆転勝ちを得た。
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