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== 対決・名場面 ==
=== 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ===
;対[[ガンダム試作2号機]]
:第1話~第2話より、同作の目玉であるガンダム対ガンダムの幕開けとなった3度に渡る対決シーン。強奪された2号機を止めるべく1号機に乗り込み2号機の前に立ち塞がるコウだったが、相手は一年戦争でその名を知らしめたエースパイロット「ソロモンの悪夢」。新米パイロットのコウとの力量の差は歴然で、牽制のバルカンに怯み、切り結びでは相手に容易く押し返されてしまった。相手が離脱を優先したため事なきを得たものの、相手が歴戦のエースという事実に動揺を隠しきれないコウ達だった。<br/>続く追撃戦ではコムサイIIで離脱しようとする2号機を阻止するも相手は別の回収ポイントへ向けて脱出。その後、濃霧の中で再び2号機と対峙する。視界不良と入り組んだ地形によって両者の力量差は縮まり、コウは2号機に果敢に接近戦を挑むが、切り結びを繰り返す中、次第に追い詰められ、再び2号機の目の前で転倒してしまい絶体絶命の危機に陥る。2号機が止めを刺そうとするが、その時ニナから2号機の冷却装置を攻撃するよう通信が入る。MSについて熟知しているコウはすかさずサーベルを逆手に持ち2号機のシールドのラジエーターをピンポイントで突き刺した。弱点を突かれた2号機はやむなくその場を離脱し、回収艇で脱出。2号機の奪還に失敗しただけでなく力量の差を見せ付けられ苦汁を飲まされるコウだった。
;対[[ジム・カスタム]]([[ベルナルド・モンシア|モンシア]]機)
:第3話より、ガンダムパイロットの座を賭けた、独断による模擬戦。勝負は演習場であるコロニーの落着跡で行われた。ベテランのモンシア相手に防戦一方のコウだったが、前回の戦闘から機体に慣れ始めていたため、粘り強く耐えてみせる。業を煮やしたモンシアはコロニーの残骸内にコウを誘い込み、頭上から不意打ちを仕掛けようとするが、足元が崩落し失敗。後退しつつ迎撃するコウだったが、背後の残骸に衝突。崩落した残骸で身動きが取れなくなってしまう。止めを刺そうと接近するモンシアだったが、コウは機転を利かせ、逆噴射で粉塵を発生。モンシアは視界を封じられる。そこへコウは真正面から体当たりし、2機はもつれ合ったまま残骸の外へと飛び出る。衝撃から立ち直るモンシアだったが、その眼前にあったのはガンダムから向けられた銃口だった。こうして模擬戦はコウの勝利で終わった。
:結局、直後に駆けつけた[[サウス・バニング|バニング]]によって、勝負は2人揃って1週間の独房入りを食らうオチで終わることになる。
;対[[ザクIIF2型]] ([[ノイエン・ビッター|ビッター]]機)
:第4話より。[[アルビオン]]に止めを刺そうとしたビッターを間一髪、遠方からの狙撃で撃墜。大金星をあげる。
;対[[シーマ専用ゲルググM]]
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