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== 対決・名場面 ==
=== 機動戦士ガンダムSEED ===
;砂塵の果て
:第21話(リマスター版第20話)より、以前から戦う意味をキラに問いかけてきた[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]との最後の対決。砂漠を疾走する[[ラゴゥ]]と機動戦を展開するエールストライクだったが、激闘の末に互いに射撃武器を失い接近戦へともつれ込む。投降を促すキラに対してバルトフェルドは一切退く気を見せず、ストライクも遂にフェイズシフトダウンに陥ってしまう。止む無くエールストライカーをパージし、互いに最後の突撃を仕掛けるキラとバルトフェルド。ラゴゥの体当たりで吹き飛ばされながらもストライクは紙一重の差で急所にアーマーシュナイダーを突き刺す。戦いの終わりを告げる爆炎を前に、戦いを止める事ができなかったキラはただ涙するしかなかった。
;閃光の刻
:第30話 (リマスター版第28話)より、共に友人を殺され、憎悪一色に染まったキラ、アスラン双方が種割れした状態で繰り広げた壮絶な戦い。ストライクの蹴りでイージスの右足が飛び、イージスの攻撃でストライクのシールドが吹っ飛ぶなど、作中、特に熾烈を極めた戦いの一つでもあり、偶然その光景を目撃した外伝キャラの[[ロウ・ギュール]]を驚嘆させるほど。最終的にイージスがMA形態でストライクに組み付くことに成功したものの、エネルギーが切れたためにスキュラを撃てず、最後の手段として自爆を敢行。ストライクは爆発の中に消えてしまう。後日、オーブにより損傷したストライクの調査が行われるが、コックピットには灼熱にさらされたシートが残るのみだった。しかし……
;エンデュミオンの鷹、散る
:第49話 (リマスター版第47話)より、ストライク最後の活躍。ドミニオンからの脱出艇を収容するべく待機するアークエンジェルは、アズラエルが強制的に撃ったローエングリンを回避できない。だが、その一撃はアークエンジェルではなく、ストライクのシールドで受け止められた。陽電子砲を物理的な手段で止めることはできない。しかし次の瞬間、ストライクが爆散した後にはローエングリンの光はなかった。この時、ムウは文字通り「不可能を可能にした」のだった。
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