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=== 武装 ===
;60mmバルカン
:頭部に4門内蔵されている近接防御用武器。炸裂弾を発射する。
;テール・スタビレーター・60㎜バルカン
:テール・スタビレーターに4門内蔵。主にGアタッカー時の武装として使用されるが、MS形態時にも後方の敵機に対して使用可能。<br />固定武装ではなくオプションであり、装備する場合はテール・スタビレーターそのものをバルカン砲内蔵型に換装する必要がある。
;[[インコム]]・システム
:頭部に1基装備されている有線式の[[準サイコミュシステム|準サイコミュ]]兵器。出力は3.8MW。[[オーガスタ研究所]]からの流出技術を使用している。その為、[[ガンダムMk-V]]が装備している物と基本設計を共有している。<br />左右にビームの発射口を3門ずつ、計6門備える。1回の使用につき3発まで発射でき、回収してエネルギーを再充填すれば再使用も可能。<br />2次元的な軌道しか描けない為に簡易的ではあるものの、オールドタイプの一般兵でもオールレンジ攻撃を行う事が可能。ビームの出力はあまり高くないが、不意打ちに使えるなど有効性が高い。
;大腿部ビーム・カノン
:大腿部に2門装備されているビーム砲。出力は14MW。ムーバブルフレームに直接接続され、広範囲への攻撃を可能とする。[[Ζプラス]]が装備していた物の改良型で、通常のビーム・ライフル以上の射程距離や命中精度を有するなど高性能化されている。携行武装ではないので、攻撃しながら別の武器を手にして使用する事が可能。<br />ビーム・スマートガンを装備する場合は取り外される。
;大口径ビーム・カノン
:バックパックに2門装備。出力は12MW。こちらもムーバブルフレームに直に接続される。Gアタッカー時には主兵装となる。<br />コストパフォーマンスが比較的に良好であり、[[FAZZ]]にも転用されている。
;[[ビーム・サーベル]]
:両膝部のボックス・ユニットに計2本格納されている。出力は0.9MW。<br />ちなみにこのボックス・ユニットもムーバブルフレームに接続され、[[AMBAC]]ユニットとして機能する。質量は小さいので、射撃時などの微調整が主な役割となる。またユニット自体もニークラッシャーとして攻撃に使用可能。
;[[ビーム・スマートガン]]
:本機のオプションとして採用された長砲身の[[ビーム・ライフル]]。出力は56MWで[[メガ・バズーカ・ランチャー]]と比較して出力は劣る(それでも通常のビーム・ライフルを凌駕するレベル)が、使い勝手はこちらの方が良い。<br />装備時には大腿部ビーム・カノンを取り外し、右側にクランクを介して砲身を、左側にエネルギー供給用のサポートユニット(サブグリップも格納されている)を接続して機体の前方で合体させる。エネルギーはムーバブルフレームから供給する仕組みである。<br />この武装自体にもオプションが用意されており、Ζプラスのビーム・スマートガンと同じディスク・レドームが装着できる。この場合、通常時よりも広範囲のスキャンが行えるようになるというメリットがあり、特にGボマー形態時や3人でMS形態時の操縦を行う場合に索敵手が性能を存分に発揮させられる。他にも大容量冷却装置を持つ砲身に換装する事で連射性が向上するが、こちらはコストの高騰化と重量増加が問題視されている。
;ミサイル・ランチャー
:Gコアに4基装備されている他、Gボマーの主翼の下側に設置されたハードポイントにも追加が可能。
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