「ドズル・ザビ」を編集中

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しかしその分、兄サスロを失ったときは自らは全身血みどろになりながらも怒号し身を震わせるなど決してやさしいだけの男ではない。また、弟ガルマに期待をかけていたが、戦死。ガルマを守れなかったシャアを左遷し、配下の[[ランバ・ラル隊]]を仇討ちに向かわせた。
 
しかしその分、兄サスロを失ったときは自らは全身血みどろになりながらも怒号し身を震わせるなど決してやさしいだけの男ではない。また、弟ガルマに期待をかけていたが、戦死。ガルマを守れなかったシャアを左遷し、配下の[[ランバ・ラル隊]]を仇討ちに向かわせた。
  
『THE ORIGIN』では同乗する車が爆破され、兄サスロは即死、自らは大怪我(信じがたいが命に別状はなかったらしい)を負う。顔に残った大きな傷はこの時のもの。このテロはサスロを狙ったものとされているが、爆発の瞬間、会話のなかでサスロはドズルに詰め寄っており、ドズルはその剣幕に仰け反っていた。そのため本来なら両者の間で爆発するはず(=ドズルも狙われていた)の爆発はサスロに直撃し、姿勢を崩していたドズルはサスロの体が盾となって一命をとりとめたものと思われる。なお、この設定は後付けで、それまでは顔の古傷は一年戦争での名誉の負傷によるものということになっていた。
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『THE ORIGIN』では同乗する車が爆破され、兄サスロは即死、自らは大怪我(信じがたいが命に別状はなかったらしい)を負う。顔に残った大きな傷はこの時のもの。このテロはサスロを狙ったものとされているが、爆発の瞬間、会話のなかでサスロはドズルに詰め寄っており、ドズルはその剣幕に仰け反っていた。そのため本来なら両者の間で爆発するはず(=ドズルも狙われていた)の爆発はサスロに直撃し、姿勢を崩していたドズルはサスロの体が盾となって一命をとりとめたものと思われる。
  
 
兄や妹と比べると腹芸のできないタイプで、現場主義の軍人。そのためか政敵であるラル家の嫡男[[ランバ・ラル]]を正当に評価しており、ラル家の人間でなければ部下にほしかった、とまで語っている。また、[[モビルスーツ]]の将来性を見越し、兄・[[ギレン・ザビ]]によって計画の中止を決定されていたモビルスーツ計画を水面下で続行させ、そのテストパイロットとして[[黒い三連星]]に加えてランバ・ラルを(当時は迫害されていたダイクン派にも拘わらず)招聘。後に[[一年戦争]]で[[ジオン公国]]が[[地球連邦]]に対抗しうるだけの絶大な働きをしたことを考えればかなりの慧眼も持ち合わせている模様。
 
兄や妹と比べると腹芸のできないタイプで、現場主義の軍人。そのためか政敵であるラル家の嫡男[[ランバ・ラル]]を正当に評価しており、ラル家の人間でなければ部下にほしかった、とまで語っている。また、[[モビルスーツ]]の将来性を見越し、兄・[[ギレン・ザビ]]によって計画の中止を決定されていたモビルスーツ計画を水面下で続行させ、そのテストパイロットとして[[黒い三連星]]に加えてランバ・ラルを(当時は迫害されていたダイクン派にも拘わらず)招聘。後に[[一年戦争]]で[[ジオン公国]]が[[地球連邦]]に対抗しうるだけの絶大な働きをしたことを考えればかなりの慧眼も持ち合わせている模様。

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