「アーミア・リー」の版間の差分
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(ページの作成:「アーミア・リー 声 - 西墻由香 『劇場版』に登場した女子高生。脳量子波の因子を持っていたため、帰宅した際にELSに襲われて…」) |
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2019年7月17日 (水) 13:59時点における版
アーミア・リー 声 - 西墻由香 『劇場版』に登場した女子高生。脳量子波の因子を持っていたため、帰宅した際にELSに襲われて左半身を金属結晶化されたが、ELSの膨大な情報を受け流すことで死を免れるも、植物人間状態となってしまった。ELSの活動が一旦沈静化した際に回収されたその身体は、ビリーら地球連邦がELSを研究するための貴重なサンプルとして扱われ、研究施設を訪れてその姿を目の当たりにした、クラウスやキム中将を驚愕させた。 物語中盤には、木星のワームホールから出現したELSの大群に反応し、イノベイターへ覚醒した。その後、刹那が行った相互理解によりELSとは共生関係となりハイブリッドイノベイターとなった。通常のイノベイターよりも成長が遅く、西暦2314年から50年後の西暦2364年には、乗員が全てイノベイターで構成された外宇宙航行艦「スメラギ」の艦長となっている。