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*[[機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]
 
*[[機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN]]
 
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
 
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| 声優 = 江口拓也(青年期)<br/>鳥海浩輔(キオ編以降)
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| 声優 = 江口拓也(青年期)<br/>鳥海浩輔(第三部以降)
 
| デザイナー = 長野拓造 (原案)<br/>千葉道徳 (クリンナップ)
 
| デザイナー = 長野拓造 (原案)<br/>千葉道徳 (クリンナップ)
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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| 性別 = 男
 
| 性別 = 男
 
| 生年月日 =  
 
| 生年月日 =  
| 年齢 = 17歳 ⇒ 18歳 ⇒ 19歳 (アセム編) ⇒ 22歳 (ドラマCD・アセム編28話) ⇒ 28歳 (キオ編29話、追憶のシド) ⇒ 41歳 (キオ編、三世代編) ⇒ 78歳 (エピローグ)
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| 年齢 = 17歳 ⇒ 18歳 ⇒ 19歳 (第二部) ⇒ 22歳 (ドラマCD・第二部28話) ⇒ 28歳 (第三部29話、追憶のシド) ⇒ 41歳 (第三部、第四部) ⇒ 78歳 (エピローグ)
 
| 没年月日 =  
 
| 没年月日 =  
 
| 出身 =  
 
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| 体重 =  
 
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| 血液型 =  
 
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| 職業 = 学生 ⇒ ウルフ隊々員 ⇒ 特務隊隊長(アセム編)→宇宙海賊ビシディアン首領(キオ編以降)
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| 職業 = 学生 ⇒ ウルフ隊々員 ⇒ 特務隊隊長(第二部)→宇宙海賊ビシディアン首領(第三部以降)
 
| 所属 =  
 
| 所属 =  
| 所属組織 = [[地球連邦軍 (AGE)|地球連邦軍]] (アセム編) ⇒ [[宇宙海賊ビシディアン]] (キオ編以降)
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| 所属組織 = [[地球連邦軍 (AGE)|地球連邦軍]] (第二部) ⇒ [[宇宙海賊ビシディアン]] (第三部以降)
| 所属部隊 = [[ウルフ隊]] (アセム編)<br/>特務隊 (アセム編最終回)
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| 所属部隊 = [[ウルフ隊]] (第二部)<br/>特務隊 (第二部最終回)
 
| 称号 = スーパーパイロット (ウルフが命名)
 
| 称号 = スーパーパイロット (ウルフが命名)
| 階級 = 伍長 (アセム編) ⇒ 少尉 (ドラマCD)
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| 階級 = 伍長 (第二部) ⇒ 少尉 (ドラマCD)
 
| 主な搭乗機 = [[ガンダムAGE-2 ノーマル]]<br/>[[ガンダムAGE-2 ダブルバレット]]<br/>[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド]]<br/>その他多数
 
| 主な搭乗機 = [[ガンダムAGE-2 ノーマル]]<br/>[[ガンダムAGE-2 ダブルバレット]]<br/>[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド]]<br/>その他多数
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
;[[機動戦士ガンダムAGE]](アセム編)
+
;[[機動戦士ガンダムAGE]](第二部)
 
:初登場作品。主人公として登場した。<br />17歳の誕生日に父からAGEデバイスを譲り受け、ほどなくして故郷の「トルディア」を襲撃したヴェイガンを迎撃するため、数度に渡り(偶発的に)AGE-1に搭乗して追い返している。そんな中、突然現れた[[ゼハート・ガレット]]、後に妻となる[[ロマリー・ストーン]]と知り合い、1年近くにわたって彼等と親交を深めていった。<br />しかし、卒業式当日になってゼハートからヴェイガンの人間であることを明かされ、彼の駆る[[ゼダスR]]に実質的に敗北。その後、ゼハートはアセム、ロマリーの前から姿を消す。<br />高校卒業後は連邦軍に入隊、伍長としてディーヴァのMS部隊「ウルフ隊」に配属され、ガンダムAGE-2を受領。以後、本格的にヴェイガンとの戦いの巻き込まれていく。<br />パイロットとしての技量は十分に高いが、[[Xラウンダー]]能力への適性が低かった為、能力者であるゼハートや父親への劣等感と焦りに苦しむこととなる(その能力を欲したために、命令違反を犯して[[ミューセル]]を着用して出撃したこともある)。しかし、上司である[[ウルフ・エニアクル]]との交流からやがて[[Xラウンダー]]への拘りを改めXラウンダー相手でも技量だけで倒せる「'''スーパーパイロット'''」を目指す事になる。<br />ノートラム攻防戦でウルフを失った後、地球に降りて父[[フリット・アスノ|フリット]]直属の特務隊員となる。そして[[フロイ・オルフェノア|オルフェノア]]を襲撃してきた[[ゼイダルス]]と交戦する。尚、フリットとキオが私服姿を基本コスチュームとしていたのに対し、アセムの場合は基本私服姿は初登場した第16話でしか見せておらず、学生服や作業着、軍服姿でいることのほうが多かった。
 
:初登場作品。主人公として登場した。<br />17歳の誕生日に父からAGEデバイスを譲り受け、ほどなくして故郷の「トルディア」を襲撃したヴェイガンを迎撃するため、数度に渡り(偶発的に)AGE-1に搭乗して追い返している。そんな中、突然現れた[[ゼハート・ガレット]]、後に妻となる[[ロマリー・ストーン]]と知り合い、1年近くにわたって彼等と親交を深めていった。<br />しかし、卒業式当日になってゼハートからヴェイガンの人間であることを明かされ、彼の駆る[[ゼダスR]]に実質的に敗北。その後、ゼハートはアセム、ロマリーの前から姿を消す。<br />高校卒業後は連邦軍に入隊、伍長としてディーヴァのMS部隊「ウルフ隊」に配属され、ガンダムAGE-2を受領。以後、本格的にヴェイガンとの戦いの巻き込まれていく。<br />パイロットとしての技量は十分に高いが、[[Xラウンダー]]能力への適性が低かった為、能力者であるゼハートや父親への劣等感と焦りに苦しむこととなる(その能力を欲したために、命令違反を犯して[[ミューセル]]を着用して出撃したこともある)。しかし、上司である[[ウルフ・エニアクル]]との交流からやがて[[Xラウンダー]]への拘りを改めXラウンダー相手でも技量だけで倒せる「'''スーパーパイロット'''」を目指す事になる。<br />ノートラム攻防戦でウルフを失った後、地球に降りて父[[フリット・アスノ|フリット]]直属の特務隊員となる。そして[[フロイ・オルフェノア|オルフェノア]]を襲撃してきた[[ゼイダルス]]と交戦する。尚、フリットとキオが私服姿を基本コスチュームとしていたのに対し、アセムの場合は基本私服姿は初登場した第16話でしか見せておらず、学生服や作業着、軍服姿でいることのほうが多かった。
;[[機動戦士ガンダムAGE]](キオ編)
+
;[[機動戦士ガンダムAGE]](第三部)
 
:28歳の時、ロマリーとの間にキオをもうけたが、直後に入ったパイロットとしての最後の任務で行方不明となり、そのまま死亡認定を受けた。<br />が、実は生きており、宇宙海賊ビシディアンの首領「'''キャプテン・アッシュ'''」という偽名を名乗っている(小説版では、[[ユノア・アスノ|妹]]とは幾度か連絡を取り合っていたが、TV版では家族に危険が及ぶことを避ける為に連絡を取ってはいない)。スーパーパイロットに恥じぬ非常に高い操縦技術は更に進歩しており、当時の高性能機を相手でも改修されているとは言え20年以上も前のMSで対等に戦えるまでに成長し、隊長であったウルフを超えている。何の皮肉か、特務隊時代とは正反対の黒尽くめとなっている。
 
:28歳の時、ロマリーとの間にキオをもうけたが、直後に入ったパイロットとしての最後の任務で行方不明となり、そのまま死亡認定を受けた。<br />が、実は生きており、宇宙海賊ビシディアンの首領「'''キャプテン・アッシュ'''」という偽名を名乗っている(小説版では、[[ユノア・アスノ|妹]]とは幾度か連絡を取り合っていたが、TV版では家族に危険が及ぶことを避ける為に連絡を取ってはいない)。スーパーパイロットに恥じぬ非常に高い操縦技術は更に進歩しており、当時の高性能機を相手でも改修されているとは言え20年以上も前のMSで対等に戦えるまでに成長し、隊長であったウルフを超えている。何の皮肉か、特務隊時代とは正反対の黒尽くめとなっている。
;[[機動戦士ガンダムAGE]](三世代編)
+
;[[機動戦士ガンダムAGE]](第四部)
 
:主人公の一人として登場。<br />13年ぶりに妻のロマリーなどと再会する。連邦軍のルナベース奪還作戦では連邦軍に加担して参戦し、ゼハートと再会し、ゼハートにキオから聞いたイゼルカントの真の目的はヴェイガンを救う物ではないと言うが信じては貰えなかった。ルナベース奪還後は連邦軍にラ・グラミス攻略の協力を申し出る。<br />Xラウンダー能力を持たない為、ルナベースでキオをはじめとしたXラウンダーが共鳴を起こした時などには一人何か起きているのかついて行けない事がある。ラ・グラミス攻防戦に参戦しヴェイガンのMSを多数撃破し、その中でゼハートと戦う。すでにゼハートは正気を失っていたが、ゼハートにエデンに至る理由を説き勝利する。その後、フリットとキオと共にゼラと交戦し、フリットがセカンドムーンごとラ・グラミスを破壊しようとした時はキオと共に説得する。そして、キオと共にラ・グラミスの接続部を破壊しラ・グラミス攻防戦を生き伸びる。それから37年後にはキオと共にフリットの銅像に戦いが終わった事を告げた。
 
:主人公の一人として登場。<br />13年ぶりに妻のロマリーなどと再会する。連邦軍のルナベース奪還作戦では連邦軍に加担して参戦し、ゼハートと再会し、ゼハートにキオから聞いたイゼルカントの真の目的はヴェイガンを救う物ではないと言うが信じては貰えなかった。ルナベース奪還後は連邦軍にラ・グラミス攻略の協力を申し出る。<br />Xラウンダー能力を持たない為、ルナベースでキオをはじめとしたXラウンダーが共鳴を起こした時などには一人何か起きているのかついて行けない事がある。ラ・グラミス攻防戦に参戦しヴェイガンのMSを多数撃破し、その中でゼハートと戦う。すでにゼハートは正気を失っていたが、ゼハートにエデンに至る理由を説き勝利する。その後、フリットとキオと共にゼラと交戦し、フリットがセカンドムーンごとラ・グラミスを破壊しようとした時はキオと共に説得する。そして、キオと共にラ・グラミスの接続部を破壊しラ・グラミス攻防戦を生き伸びる。それから37年後にはキオと共にフリットの銅像に戦いが終わった事を告げた。
 
;[[機動戦士ガンダムAGE ~追憶のシド~]]
 
;[[機動戦士ガンダムAGE ~追憶のシド~]]
128行目: 128行目:
 
<!-- :セリフ:説明 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
=== アセム編 ===
+
=== 第二部 ===
 
;「メインモニター点灯、パワーユニット異常無し、AGEシステム起動!さあ!立て、ガンダム!」
 
;「メインモニター点灯、パワーユニット異常無し、AGEシステム起動!さあ!立て、ガンダム!」
:アセムが父親からAGEデバイスと共に[[ガンダムAGE-1 ノーマル]]を受け継いだ瞬間。
+
:アセムが父親からAGEデバイスと共に[[ガンダムAGE-1 ノーマル]]を受け継いた瞬間。
;「Gバウンサーは、ウルフ隊長の専用機だ。必ず白いモビルスーツに乗るという隊長に相応しく、その真っ白な機体が美しい。性能もマッドーナ工房製だけあって、ガンダムに全く引けを取らないぞ」
 
:第18話ラスト、ガンダペディアでの[[Gバウンサー]]の解説。信頼する隊長の乗る機体というだけあって、なかなかの賞賛ぶりを見せている。ただ、「ガンダムに'''全く'''引けを取らない」、言い換えれば「AGEシステム (オーバーテクノロジー) ≦ マッドーナ工房 (人力)」とも言える発言を堂々としてしまっている。
 
 
;「俺は…俺は!スーパーパイロット、アセム・アスノだぁぁぁッ!!」
 
;「俺は…俺は!スーパーパイロット、アセム・アスノだぁぁぁッ!!」
:Xラウンダーの力にこだわり翻弄されつつも見つけた答え。「スーパーパイロット」は[[ウルフ・エニアクル|ウルフ]]が作った言葉で、ゲーム版ではフリット編から自称していたが、小説版では戦闘の前に思いついた。この言葉と共に、ユリンとウルフの仇であるデシルをXラウンダー能力を持ってしても読む事の出来ない動きで容易く葬った。
+
:Xラウンダーの力にこだわり翻弄されつつも見つけた答え。「スーパーパイロット」は[[ウルフ・エニアクル|ウルフ]]が作った言葉で、ゲーム版ではフリット編から自称していたが、小説版では戦闘の前に思いついた。この言葉と共に、ユリンとウルフの仇であるデジルをXラウンダー能力を持ってしても読む事の出来ない動きで容易く葬った。
 
;「俺は自分や組織のために戦ってるんじゃない!俺には、かけがえのない人たちがいる!だから戦うんだ!守り続けるために!!」
 
;「俺は自分や組織のために戦ってるんじゃない!俺には、かけがえのない人たちがいる!だから戦うんだ!守り続けるために!!」
 
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=== キオ編 ===
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=== 第三部 ===
 
;「せめてあの子には見せてやりたい。戦争なんかない世界を」
 
;「せめてあの子には見せてやりたい。戦争なんかない世界を」
 
:願いながら、最後の任務に着任するが…。
 
:願いながら、最後の任務に着任するが…。
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:キオに倒されたデモンの敵討ちに燃えるファントム3のゴドムとグラット。2人の連携に苦しめられるキオの危機に割って入り、その卓越した技量でグラットを仕留めた際の台詞。余談だが、この時の状況は23年前に[[ウルフ・エニアクル|ウルフ]]が自分を庇って戦死した時の状況に似ている。しかしアセムの方はウルフを超える実力で返り討ちにした。
 
:キオに倒されたデモンの敵討ちに燃えるファントム3のゴドムとグラット。2人の連携に苦しめられるキオの危機に割って入り、その卓越した技量でグラットを仕留めた際の台詞。余談だが、この時の状況は23年前に[[ウルフ・エニアクル|ウルフ]]が自分を庇って戦死した時の状況に似ている。しかしアセムの方はウルフを超える実力で返り討ちにした。
  
=== 三世代編 ===
+
=== 第四部 ===
 
;「人であることを捨ててまでやる大儀に何の価値がある!」<br />「人が人であるためのエデンじゃなかったのか!?」
 
;「人であることを捨ててまでやる大儀に何の価値がある!」<br />「人が人であるためのエデンじゃなかったのか!?」
 
:追い込まれた事で本来の目的すら見失っていたゼハートに対してのセリフ。
 
:追い込まれた事で本来の目的すら見失っていたゼハートに対してのセリフ。
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:ダークハウンドでの初陣から帰投し、連邦のパイロットだったアセムを仲間にすると言ったアングラッゾの言葉に動揺するビシディアンに対しての言葉。この時にアセムはビシディアンの仲間となった。
 
:ダークハウンドでの初陣から帰投し、連邦のパイロットだったアセムを仲間にすると言ったアングラッゾの言葉に動揺するビシディアンに対しての言葉。この時にアセムはビシディアンの仲間となった。
  
=== MEMORY OF EDEN ===
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===MEMORY OF EDEN===
 
;「そうか……なら、俺がお前を止める!」
 
;「そうか……なら、俺がお前を止める!」
 
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