「アムロ・レイ」を編集中

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:父親。連邦軍の技術士官で第1話で離ればなれになった。実はアムロとジオン兵との交戦でコロニー外壁に穴をあけてしまい、テムは流出する空気に巻き込まれて宇宙空間へと放り出されてしまっていた。幸い宇宙服を着用していたため生還することはできたものの、救出が遅かったために酸素欠乏症にかかってしまっていた(つまりアムロが原因の一端でもある)。後に再会したときにはその変わり様に衝撃を受けていた。<br />劇場版ファーストでは階段から落ちており、小説版では死亡した事が明記されていたが、アムロ自身がそれを知っていたかは定かではない(小説『ベルトーチカ・チルドレン』では知っている)。
 
:父親。連邦軍の技術士官で第1話で離ればなれになった。実はアムロとジオン兵との交戦でコロニー外壁に穴をあけてしまい、テムは流出する空気に巻き込まれて宇宙空間へと放り出されてしまっていた。幸い宇宙服を着用していたため生還することはできたものの、救出が遅かったために酸素欠乏症にかかってしまっていた(つまりアムロが原因の一端でもある)。後に再会したときにはその変わり様に衝撃を受けていた。<br />劇場版ファーストでは階段から落ちており、小説版では死亡した事が明記されていたが、アムロ自身がそれを知っていたかは定かではない(小説『ベルトーチカ・チルドレン』では知っている)。
 
;[[カマリア・レイ]]
 
;[[カマリア・レイ]]
:母親。アムロ及びテムとは別居して地上に残っており、アムロと再会した時は軍人となって銃を構える彼に衝撃を受けていた。一年戦争後も難民キャンプで働いていたが、アムロと再び会うことは無かった。
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:母親。アムロ及びテムとは別居して地上に残っており、アムロと再会した時は軍人となって銃を構える彼に衝撃を受けていた。その後の消息は不明で、アムロがもう一度会ったかは定かではない。
  
 
==== [[サイド7]]時代 ====
 
==== [[サイド7]]時代 ====
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=== その他 ===
 
=== その他 ===
;「行け!フィン・ファンネル!」
 
:『スーパーロボット大戦シリーズ』などのゲーム作品におけるフィン・ファンネル使用時の台詞。アムロにはハマーンなどのように原作での使用時の掛け声が無いため、ゲーム用に新規収録される流れとなった。<br/>スパロボシリーズプロデューサーの寺田貴信氏によると、事前に用意していた台詞であり、古谷氏の同意を得た上で収録が行われたとの事<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1502651115741270023?s=20&t=u86tlRPZnCfJ74qmjj7VRQ 寺田貴信氏のツイート]</ref>。以降、各ゲーム作品において幅広く用いられ、今ではアムロおなじみの台詞として定着している。<br/>なお、他にも古谷氏から必殺技用の掛け声が提案されているが、こちらはさすがに却下されている(後のシリーズに古谷氏が主人公役を務める『鋼鉄ジーグ』が参戦したため「必殺技名を叫ぶ」という希望自体は実現している)。
 
 
;「ニュータイプを抹殺する機体…アナハイムはなんて物を造り出したんだ!」
 
;「ニュータイプを抹殺する機体…アナハイムはなんて物を造り出したんだ!」
 
:ゲーム『[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]』にて。戦闘勝利後に僚機の[[ユニコーンガンダム]]がどういう機体なのかを悟って。
 
:ゲーム『[[機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT]]』にて。戦闘勝利後に僚機の[[ユニコーンガンダム]]がどういう機体なのかを悟って。
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;「妙なモビルアーマーです。ボトル・アウトします。岩の後ろへ!」
 
;「妙なモビルアーマーです。ボトル・アウトします。岩の後ろへ!」
 
:第33話より、Gアーマーで哨戒中に新型MA[[ブラウ・ブロ]]と遭遇戦に入り、セイラに分離を促す際に。正しくは「ボルト・アウト」なのだが、これでは「瓶」である。
 
:第33話より、Gアーマーで哨戒中に新型MA[[ブラウ・ブロ]]と遭遇戦に入り、セイラに分離を促す際に。正しくは「ボルト・アウト」なのだが、これでは「瓶」である。
 
=== 機動戦士ガンダム (冒険王版) ===
 
;「ええい このスイッチだ!!」
 
:Vol.1より、ジーンとデニムのザクに勢い良く挑みかかった際に。そして2機まとめて'''ワンパン'''である。コロニーに穴が空かずに済んだのでめでたしめでたし。
 
;「ざまあみろ!!」
 
:Vol.2より、ザクを撃墜してこの一言。鋼鉄ジーグ(中の人繋がり)よろしくこのアムロ、実にワイルドである。
 
;ブライト「アムロ 大気圏内にとびこめ!!」
 
;「にげろというのか!?」(一部単行本では「にげろというんですか!?」に修正)
 
;ブライト「バカ!! 避難民の命だってかかってるんだ 突破口をひらくんだ」
 
;「くそっ しょうがねえな」
 
:同じくVol.2より、ファルメルの攻撃でピンチに陥り、ブライトから大気圏突入を無理強いされた際に。命懸けな上にバカとまで言われたら、こうも愚痴りたくなるだろう(緊張感に欠けているとはいえ)。結局すんなりと大気圏突入を済ませるのだった。
 
;「うお――っ!!」<br/>「負けんぞ…………絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」
 
:Vol.4ラストより、[[ガルマ追悼演説|ギレンの演説]]を見たアムロが怒りながら'''モニターをパンチで叩き割る'''という驚愕の(ネタ)展開。全くもってワイルドである。冒険王版でも屈指のネタシーンであるため、スーパーロボット大戦シリーズの一部でもネタにされている事がある。また、『[[A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-|A.O.Ζ Re-Boot]]』作中でもリスペクトとしてモニターを叩き割るシーンが存在している<ref>[https://twitter.com/omechaunit_go/status/1529171629334761472?s=20&t=UpBrKqb7LFlrAmSa-3UIcA 藤岡建機氏のツイート]</ref>。<br/>ただ、さすがに(割れるかはともかく)画面を叩く行為は危ないからか、一部単行本ではギレンの正面絵に差し替えられている。
 
 
=== 機動戦士Ζガンダム ===
 
;「止まれ!!フォウ!!」
 
:『Ζ』第35話のディジェとサイコガンダムの交戦シーンより。本来はカミーユの台詞なのだが、あろうことかアムロのカットインに合わせてカミーユの台詞が流れるというミスが起きている。
 
  
 
=== ガンダムビルドファイターズ バトローグ ===
 
=== ガンダムビルドファイターズ バトローグ ===
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<!-- :[[機体名]]:説明 -->
 
<!-- :[[機体名]]:説明 -->
 
<!-- キャラクターが大きく関わった(開発した、搭乗した)機体を記述してください。 -->
 
<!-- キャラクターが大きく関わった(開発した、搭乗した)機体を記述してください。 -->
=== 搭乗機 ===
 
 
;[[ガンダム]] / [[ガンダム (THE ORIGIN版)]]
 
;[[ガンダム]] / [[ガンダム (THE ORIGIN版)]]
 
:一年戦争時の主な搭乗機。最終話で大破するまで、数々の敵との名勝負を演じた。
 
:一年戦争時の主な搭乗機。最終話で大破するまで、数々の敵との名勝負を演じた。
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;[[G-3ガンダム]]
 
;[[G-3ガンダム]]
 
:小説版『1st』後半の搭乗機。
 
:小説版『1st』後半の搭乗機。
;オプチカ
 
:『Ζ』第13話で使用した自家用機。形状を見る限り、実在機であるエジレイ EA-7 オプティカと同一またはレプリカ機と思われる。軟禁されている間、邸宅からの移動手段として用いていた。
 
;大型輸送機
 
:『Ζ』第14話で搭乗。カラバと合流するため空港で強奪し、アウドムラと交戦中の[[アッシマー]]に特攻を掛けた。
 
;[[ジーライン スタンダードアーマー]]
 
:『Z Define』において養成教官時にシミュレーターで搭乗。
 
 
;[[リック・ディアス]]
 
;[[リック・ディアス]]
 
:『Ζ』での最初の搭乗機。7年越しの復帰でありながら、一年戦争を戦い抜いた者としての実力を遺憾なく発揮した。
 
:『Ζ』での最初の搭乗機。7年越しの復帰でありながら、一年戦争を戦い抜いた者としての実力を遺憾なく発揮した。
;[[零式弐型]]
 
:『Z Define』でキリマンジャロ基地攻略戦から搭乗。
 
 
;[[ディジェ]]
 
;[[ディジェ]]
:TV版『Ζ』後半から搭乗。アムロの乗機では初のジオン系モビルスーツ。
+
:リック・ディアスからの乗り換え。アムロの乗機では初のジオン系モビルスーツ。
;[[Ζプラス (アムロ・レイ専用機)]]
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;[[ΖプラスA1型 (テスト機カラー)]]
:稼動試験時に搭乗。以降は[[Ζガンダム3号機]]に搭乗したとされるが、そちら(と[[ホワイト・ゼータ]])には「[[ホワイト・ユニコーン]]」のコードネームを持つ人物の搭乗が確認されている。
+
:稼動試験時に搭乗。以降はΖガンダム3号機に搭乗したとされる。
 +
;[[Ζガンダム3号機]][[ホワイト・ゼータ]]
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:パイロットの「ホワイト・ユニコーン」はアムロではないかと言われている。
 
;[[シュツルム・ディアス]]
 
;[[シュツルム・ディアス]]
:小説版『ΖΖ』での搭乗機。
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:小説版『ΖΖ』の搭乗機。
 
;[[メガゼータ]]
 
;[[メガゼータ]]
 
:『逆襲のギガンティス』での搭乗機。
 
:『逆襲のギガンティス』での搭乗機。
;[[リック・ディジェ]] / [[リック・ディジェ改]] / [[ジェダ (アムロ・レイ大尉機)]]
+
;[[リック・ディジェ]] / [[リック・ディジェ改]]
 
:『ムーンガンダム』での搭乗機。
 
:『ムーンガンダム』での搭乗機。
 
;[[リ・ガズィ]]
 
;[[リ・ガズィ]]
 
:『逆襲のシャア』冒頭で搭乗。
 
:『逆襲のシャア』冒頭で搭乗。
 
;[[νガンダム]]
 
;[[νガンダム]]
:最後の乗機。基礎設計も担当している。
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:最後の乗機。基礎設計も担当した。
 
;[[ジェダ]]
 
;[[ジェダ]]
:『ハイ・ストリーマー』で搭乗。
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:『ハイ・ストリーマー』で搭乗している。
 
;[[ジェガン]]
 
;[[ジェガン]]
 
:『ベルトーチカ・チルドレン』で一度だけ搭乗。
 
:『ベルトーチカ・チルドレン』で一度だけ搭乗。
;[[Hi-νガンダム]] (ベルチル版νガンダム)
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;[[Hi-νガンダム]]
 
:『ベルトーチカ・チルドレン』での乗機。
 
:『ベルトーチカ・チルドレン』での乗機。
 
;[[νガンダムHWS装備型]]
 
;[[νガンダムHWS装備型]]
 
:『ガンダムUC テスタメント』にて搭乗。
 
:『ガンダムUC テスタメント』にて搭乗。
;[[ジム・コマンド]]
 
:『[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE|ガンダムUCE]]』にてシャイアン基地赴任時に搭乗。
 
 
=== 関連機体 ===
 
 
;[[ガンダムF90|ガンダムF90 1号機]]
 
;[[ガンダムF90|ガンダムF90 1号機]]
 
:「Type-A.R」と呼ばれるOSが搭載されている。
 
:「Type-A.R」と呼ばれるOSが搭載されている。
 
;[[アマクサ]]
 
;[[アマクサ]]
:[[木星帝国]]のモビルスーツ。最初に開発された無人機にはアムロの戦闘データを学習させた[[バイオ脳]]が搭載されている。
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:アムロの戦闘データを学習させた[[バイオ脳]]が搭載されている。
;[[ガンダム (RX-78F00)]]
 
:搭載されているサポートAIは「アムロ」を捩ったのか「Aæ-MU-Ro-0」と名付けられている。
 
;[[νガンダム・アムロプラン]]
 
:νガンダムの開発にあたってアムロが独自に考案した試作案。
 
;[[リバーシブルガンダム]]
 
:『[[ガンダムビルドファイターズ バトローグ]]』にて、アムロの疑似人格AIが[[リボンズ・アルマーク]]の疑似人格AIから交代する形で操縦した。
 
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==

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