「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | フォビドゥンの背部ユニットに装備された《エネルギー偏向装甲》。 | |
− | + | これは、ミラージュコロイドを応用したフォビドゥン独自の防御兵器。 | |
− | + | シールド中央部の装置から特殊微粒子を散布し、敵機から放たれたビームの軌道を強制的に屈折させることができる。 | |
− | + | 展開される微粒子はブリッツガンダムに搭載されていたミラージュコロイドを応用したもので、電場形成を行ってビームを屈曲させる。 | |
− | + | 強襲形態とMS形態の双方で使用できるため、基本的にフォビドゥンは一切のビーム攻撃を無効化できた。 | |
− | + | しかし、《ゲシュマイディッヒ•パンツァー》の使用には大量の電力を消費するため、長時間の戦闘や連続的なビーム攻撃ではエネルギー切れに注意を払う必要があった。(しかしながら、フォビドゥンのパイロットのシャニ、その他の《生体CPU》は薬物《γグリフェプタン》が切れると禁断症状が発症し、帰還せざるを得なくなるため、皮肉にも、長時間のエネルギー問題は、劇中ではさほど問題にはならなかったようだ。) | |
− | + | そして、フォビドゥン含め、第二期GATシリーズ共通のTP(トランスフェイズ)装甲は電力消費が少なかったため、《ゲシュマイディッヒ•パンツァー》の搭載が可能になった。 | |
− | + | また、防御のみならず、フォビドゥンの誘導プラズマ砲(フレスベルグ)のビームを湾曲させるのにも一役買っている。 | |
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− |