「ジオン兵」を編集中
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=== 機動戦士ガンダム MS IGLOO === | === 機動戦士ガンダム MS IGLOO === | ||
;「弾なら、唸るほどあるぜ。それにしても、お前酷い訛りだなぁ!」 | ;「弾なら、唸るほどあるぜ。それにしても、お前酷い訛りだなぁ!」 | ||
− | : | + | :『一年戦争秘録』第2話冒頭より、[[アリゾナ第128物資集積所]]に唐突に現れ、[[ザク・マシンガン|120mmマシンガン]]の弾丸を要求してきた[[フェデリコ・ツァリアーノ|ザクパイロット]]に対する歩哨の返答。[[ジオン訛り]]以外の訛りについて言及している珍しいシーンである。ジオン訛りと同様、作中においてこの訛りに関する定義はないものの、小説第1巻において「ジオンの言葉を外国語として学んだら、こんな感じだろうか」と地の文で記述されているため、「ジオンの人間以外が話すジオンの言葉」あるいは「[[アースノイド]]が話す[[スペースノイド]]の言葉」といったように解釈できる。つまり相手はジオン兵ではないという事。歩哨が違和感を抱いた直後、彼に120mmマシンガンの銃口が向けられた。 |
;[[ゲルググ]]パイロット「増援を!もはや我、戦力なし!」<br/>[[ザクII]]パイロット「誰か弾を寄越せ!早く!」 | ;[[ゲルググ]]パイロット「増援を!もはや我、戦力なし!」<br/>[[ザクII]]パイロット「誰か弾を寄越せ!早く!」 | ||
:『黙示録0079』第3話の1シーンより。小説版の記述によれば、この時のゲルググはビーム・ライフルの銃身が焼き付き、さらにビーム・ナギナタのエネルギー残量が残っていなかったとの事。戦闘艦の全体数が足りず、さらには戦闘によりいくつかが撃沈されてしまったがために、数多の機体が補給を受けられないまま墜とされていく事となった。 | :『黙示録0079』第3話の1シーンより。小説版の記述によれば、この時のゲルググはビーム・ライフルの銃身が焼き付き、さらにビーム・ナギナタのエネルギー残量が残っていなかったとの事。戦闘艦の全体数が足りず、さらには戦闘によりいくつかが撃沈されてしまったがために、数多の機体が補給を受けられないまま墜とされていく事となった。 |