セントランジェ
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セントランジェ [編集 | ソースを編集]
『機動新世紀ガンダムX』に登場する街。
旧北米大陸西部の砂漠地帯にある街であり、街中に巨大戦艦の残骸が突き刺さっている。戦後世界では比較的復興が進んでいる街であり、野盗の襲撃に備えて武器弾薬も備蓄されている。
登場作品 [編集 | ソースを編集]
- 機動新世紀ガンダムX
- 初登場作品。第1話と第39話(最終回)に登場し、物語の始まりと終わりの地を担った。
- 機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE「あなたと、一緒なら」
関連人物 [編集 | ソースを編集]
- ガロード・ラン
- モビルスーツ狩りを生業とする少年。『X』第1話でクロッカのMSを確保しライクの依頼を受けるところから物語が始まる。最終回でティファと共に街に戻った。
- ティファ・アディール
- ガンダムX本編でガロード達と旅を共にしたニュータイプの少女。最終回でガロードと共に街を訪れている。
- ライク・アント
- アルタネイティブ社の室長。『X』第1話でティファ確保のため街を訪れ、ガロードに彼女の救出を依頼した。
- クロッカ
- 『X』第1話で街をジェニス改 クロッカオリジナルで襲撃したMS乗り。ガロードにMSを奪われた挙句、住民に袋叩きにされた。
- 赤い二連星
- 兵隊崩れらしき男二人組。街中で見世物をして日銭を稼いでいる。
- シャギア・フロスト / オルバ・フロスト
- ガンダムX本編で幾度となくガロード達と死闘を繰り広げた兄弟。最終回で街を訪れていた。
関連用語 [編集 | ソースを編集]
- セント・アンジェ
- 『1st』第8話に名前が登場するペルシア親子の故郷。セントランジェと名前が似ているが関連性は不明。