「ドモン・カッシュ」を編集中

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{{登場人物概要
+
== ドモン・カッシュ (Domon Kasshu) ==
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
 
| 外国語表記 = Domon Kasshu
 
| 登場作品 = [[機動武闘伝Gガンダム]]
 
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
 
| 声優 = 関智一
 
| デザイナー = 島本和彦 (原案)<br/>逢坂浩司 (クリンナップ)
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
  
{{登場人物概要
+
*登場作品:[[機動武闘伝Gガンダム]]
| タイトル  = プロフィール
+
*声優:関智一
| 種族 = 人間
+
*種族:人間
| 性別 = 男
+
*性別:男
| 生年月日 =
+
<!-- *生年月日: -->
| 年齢 = 20歳
+
*年齢:20歳
| 没年月日 =
+
<!-- *身長:---cm -->
| 出身 =
+
<!-- *体重:---kg -->
| 身長 =
+
<!-- *血液型: -->
| 体重 =
+
*所属:[[ネオジャパン]]
| 血液型 =
+
<!-- *階級: -->
| 職業 = 第13回[[ガンダムファイト]]・[[ネオジャパン]]代表[[ガンダムファイター]]
+
*役職・称号など:第13回[[ガンダムファイト]]・[[ネオジャパン]]代表[[ガンダムファイター]][[シャッフル同盟]] キング・オブ・ハート、[[ガンダム・ザ・ガンダム]]
| 所属 = [[ネオジャパン]]<br/>[[シャッフル同盟]]
+
*主な搭乗機:[[シャイニングガンダム]][[ゴッドガンダム]]
| 所属組織 =
+
*キャラクターデザイン:島本和彦(原案)、逢坂浩司(クリンナップ)
| 所属部隊 =
 
| 称号 = キング・オブ・ハート<br/>ガンダム・ザ・ガンダム
 
| 階級 =
 
| 主な搭乗機 = [[シャイニングガンダム]]<br/>[[ゴッドガンダム]]
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
  
== 概要 ==
+
[[ネオジャパン]]の[[ガンダムファイター]]。コロニー格闘技の覇者にして『キング・オブ・ハート』の称号を持つ。10歳の頃からマスター・アジアに師事して流派東方不敗を学んでおり、素手で銃弾を受け止めることも出来る。無愛想で近寄りがたい雰囲気を漂わせているが、その心に強さと優しさを併せ持つ熱い男である。あまり物事を深く考えるタイプではなく「分かり合うには言葉で取り繕うより戦ったほうが手っ取り早い」という考えを持ち、かなり無鉄砲ではあるが作中ではそうして多くの友を得ていった。ある意味ではガンダムシリーズの「分かり合う人類」の表現者でもある。
[[ネオジャパン]]の[[ガンダムファイター]]。コロニー格闘技の覇者にして『キング・オブ・ハート』の称号を持つ。
 
  
10歳の時、家族に示されたままの進路で生涯を送ることへ疑問を抱き、地球行きのシャトルへと密航するという家出を敢行。その先で[[東方不敗|東方不敗マスター・アジア]]に出会い、彼に師事して流派東方不敗を学んだ。無愛想で近寄りがたい雰囲気を漂わせているが、その心に強さと優しさを併せ持つ熱い男である。あまり物事を深く考えるタイプではなく「分かり合うには言葉で取り繕うより戦ったほうが手っ取り早い」という考えを持ち、かなり無鉄砲ではあるが作中ではそうして多くの友を得ていった。ある意味ではガンダムシリーズの「分かり合う人類」の表現者でもある。
+
10年間の修行を終え自宅に戻った時、母は他界、兄・キョウジは[[デビルガンダム]]を奪って逃走、父は責任を問われ冷凍刑になっていた。父の汚名を晴らすために、ネオジャパン代表のガンダムファイターになり、地上へ逃亡したデビルガンダムを追って大会に参加した。ガンダムファイトの戦いの中で、仲間と出会い、友情を育みながら成長してゆく。また、大会中の修行で[[明鏡止水]]の境地を会得し、第13回大会の優勝者となった。
  
10年間の修行を終え自宅に戻った時、母は他界、兄・キョウジは[[デビルガンダム]]を奪って逃走、父は責任を問われ冷凍刑になっていた。父の汚名を晴らすために、ネオジャパン代表のガンダムファイターになり、地上へ逃亡したデビルガンダムを追って大会に参加した。
+
デビルガンダムを巡る陰謀に巻き込まれたことで、ウルベ少佐やミカムラ博士によって「デビルガンダムとキョウジ・カッシュを憎む」という記憶の刷り込み(洗脳)まで受けている。
 +
あまりにも大きな使命を背負わされたため、必要以上に他人との接触を避けるようになってしまっているが、本当は素直でやさしい性格をしている。そのため、師匠のマスターアジアからは「大切な時に必要なことを見失う」「決断の遅い愚図」と言われてしまっている。このやさしさと弱さの紙一重の部分は、激闘を繰り返し、友人や兄を失っていくことで乗り越え、強く成長してゆく。
  
10年の修行により会得した体技や身体能力は尋常ではなく、第一話時点で十名以上のマフィア構成員から掃射された機関銃の弾丸を指で掴み取って子供を助け出すなど、超人的な能力を発揮している。そして、ガンダムファイトの激戦の中、仲間と出会い、友情を育み、己の大切なものを見つめ直しながら人格的にも成長していく。大会中のギアナ高地における修行で[[明鏡止水]]の境地を会得し、多くの苦難を乗り越えて第13回大会の優勝者となった。
+
多くのものを失い、傷つきながらも戦うという意味では、ガンダムシリーズの例にもれず正統派主人公となっている。
  
幼少時代から家族に恵まれながらも孤独を抱えていたことや、根の不器用さもあって必要以上に他人との接触を避けているが、本当は素直で優しい性格の好青年である。その優しさからくる甘さのため、師匠のマスターアジアからは「目先のことに囚われ大切なことを見失う」「貴様の愚図はまだ治っておらんのか」と言われてしまっている。しかし、友人や愛する兄、師を失う悲劇の中で、自分にとって本当に大切なものが何なのかを見つけ出し、己の弱さを乗り越えて最強のファイター、ガンダム・ザ・ガンダムの座を勝ち取るまでに至る。
+
デビルガンダムとの最終決戦で、レインに愛を告白し、レインと共にデビルガンダムを完全撃破した。
 
 
その後、デビルガンダムとの最終決戦でレインに愛を告白し、レインと共にデビルガンダムを完全撃破して世界を救った。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 +
<!-- :作品名:解説 -->
 
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
:初登場作品。同作の主人公を務め、兄の行方を追う中で各国のガンダムファイターと拳を交わし、時には敵として、時には仲間として数々の名勝負を生みだした。途中、師匠である東方不敗の裏切りという辛い現実に直面するも、仲間の支えや明鏡止水の会得などによりファイターとしても人間としても大きく成長。最後は人類の存亡をかけたデビルガンダムとの最終決戦に勝利し、仲間達や愛するレインと共に大団円を迎える事ができた。
+
:
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
=== 家族 ===
+
;[[レイン・ミカムラ]]
 +
:幼馴染みで、ガンダムファイト時の補佐パートナー。遂にはドモンとの愛を射止めた。
 +
;[[東方不敗]]
 +
:師匠。後にデビルガンダムの手先と分かると袂を分けるが、内心は信頼関係を気にしていた。
 
;[[キョウジ・カッシュ]]
 
;[[キョウジ・カッシュ]]
:実の兄。アルティメットガンダムを奪い家族を不幸な目に会わせた事から、復讐のためにその行方を追う。しかし、後になって衝撃の事実を知らされる事となる。
+
:実の兄。デビルガンダムに操られていたことは最期まで気付かなかった。
 
;[[ライゾウ・カッシュ]]
 
;[[ライゾウ・カッシュ]]
 
:父親。冷凍刑にさせられるが、後に解放されて対デビルガンダム戦でドモンにアドバイスをした。
 
:父親。冷凍刑にさせられるが、後に解放されて対デビルガンダム戦でドモンにアドバイスをした。
;[[ミキノ・カッシュ]]
 
:今は亡き母。[[グランドマスターガンダム]]の前に屈しかけたドモンの前に東方不敗達と共に幻影として現れ、ドモンを勇気付けた。
 
 
=== 仲間・ライバル達 ===
 
;[[レイン・ミカムラ]]
 
:幼馴染みで、ガンダムファイト時の補佐パートナー。不器用なドモンに対し献身的なサポートを直向に続け、遂にはドモンとの愛を射止めた。
 
;[[東方不敗]]
 
:師匠。後にデビルガンダムの手先と分かると袂を分けるが、内心は信頼関係を気にしていた。
 
 
;[[チボデー・クロケット]]
 
;[[チボデー・クロケット]]
:ネオアメリカのガンダムファイターで新生シャッフル同盟の一人。ドモンの2回目の対戦相手であり、拳を交えた対決で互いに良きライバル関係となる。決勝大会におけるシャッフル同盟との連戦が決まると、ドモンに今のシャッフル同盟の気持ち「決着」を代弁した。
+
:新生シャッフル同盟の一人。決勝大会におけるシャッフル同盟との連戦が決まると、ドモンに今のシャッフル同盟の気持ち「決着」を代弁した。
 
;[[サイ・サイシー]]
 
;[[サイ・サイシー]]
:ネオチャイナのガンダムファイターで新生シャッフル同盟の一人。夜盗にドラゴンガンダムを奪われていた所に出くわし、以降、ドモンの事を「アニキ」と慕うようになる。決勝大会におけるシャッフル同盟同士の対決ではガンダムファイトでドモンを一番追い詰めた。
+
:新生シャッフル同盟の一人。「アニキ」と慕われ、纏わりつかれる。決勝大会におけるシャッフル同盟同士の対決ではガンダムファイトでドモンを一番追い詰めた。
 
;[[ジョルジュ・ド・サンド]]
 
;[[ジョルジュ・ド・サンド]]
:ネオフランスのガンダムファイターで新生シャッフル同盟の一人。パリでのガンダムファイトでドモンと激闘を繰り広げた末、彼の武士道を重んじる姿勢に感心する。ドモンとは常に協調関係を築いていて、お互い助け合うこともあった。
+
:新生シャッフル同盟の一人。ドモンとは常に協調関係を築いていて、お互い助け合うこともあった。
 
;[[アルゴ・ガルスキー]]
 
;[[アルゴ・ガルスキー]]
:ネオロシアのガンダムファイターで新生シャッフル同盟の一人。刑務所から脱走したドモンとガンダムファイトを行い、激闘の末、ガンダムファイトで戦う楽しさを見つけた。
+
:新生シャッフル同盟の一人。アルゴ自身はドモンとのガンダムファイトで戦う楽しさを見つけた。
 
;[[シュバルツ・ブルーダー]]
 
;[[シュバルツ・ブルーダー]]
:ネオドイツの謎の覆面ファイター。東方不敗に追い詰められ危機に陥ったドモンの前に突如現れて以降、他国の代表でありながら、ドモンに対し厳しくも真摯に稽古やアドバイスを行った。その正体はドモンに驚きと悲しみをもたらす事になった。
+
:他国の代表でありながら、ドモンに修行のアドバイスをした。その正体は兄・キョウジのコピーアンドロイド。
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
:ネオスウェーデンのガンダムファイター。ドモンと格闘ゲームで争った事を切欠に互いの腕を認め合う関係となり、やがてドモンに恋心を懐くようになる。
+
:ドモンと格闘ゲームで争った後は好かれてしまい、恋心を懐く。
 
;[[風雲再起]]
 
;[[風雲再起]]
:東方不敗が連れ添った愛馬。東方不敗亡き後は、その愛馬をドモンが受け継いだ。
+
:東方不敗が連れ添った愛馬。その愛馬をドモンは受け継いだ。
 
 
=== ネオジャパン ===
 
;[[ウルベ・イシカワ]]
 
:ネオジャパン軍に所属する軍人で、ドモン達のサポートを務める。しかし、その裏には恐るべき陰謀が隠されていた。
 
;[[ミカムラ博士]]
 
:レインの父親でカッシュ家と親交があった人物。デビルガンダム事件に大きく関わっている人物であり、ウルベ達と共にドモン達をサポートする。
 
;[[カラト]]
 
:ネオジャパンのガンダムファイト委員長で、ネオジャパンの首相への就任を予定している。ドモン達に対し高圧的に接するものの、デビルガンダムとの最終決戦において市民の避難を優先して行う姿にドモンは「いい首相になれるかもしれない」と賞賛した。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
=== 機動武闘伝Gガンダム ===
+
<!-- :セリフ:説明 -->
 
;「この男を知っているか?」
 
;「この男を知っているか?」
 
:本編の序盤、兄キョウジの写真を見せて尋ねる際に。
 
:本編の序盤、兄キョウジの写真を見せて尋ねる際に。
101行目: 75行目:
 
:レインの元へ向う時に邪魔をした[[ウォン・ユンファ]]に言った言葉。そしてウォンはその言葉通りの最期を迎える。
 
:レインの元へ向う時に邪魔をした[[ウォン・ユンファ]]に言った言葉。そしてウォンはその言葉通りの最期を迎える。
 
;「うるさい!このまま黙ってレインを返せば良し。さもなくば……」<br />「……死んでもらう……!!」
 
;「うるさい!このまま黙ってレインを返せば良し。さもなくば……」<br />「……死んでもらう……!!」
:48話「地球SOS!出撃ガンダム連合」より。ついに怨敵ウルベ・イシカワの元へたどり着いたドモン達新生シャッフル連合。ウルベはまずは様式に則って彼らに祝辞を述べるが、それを遮って。挑発するかのように「さもなくば?」と聞き返され後半へ続く。実はこのセリフ、これまでほぼすべての会話では「倒す」「決着をつける」という表現に終始しており、徹底してこうした強い言葉を使ってこなかった。それがためにここでの明確な敵意の込められた一言の重さがある。
+
:49話「地球SOS!出撃ガンダム連合」より。ついに怨敵ウルベ・イシカワの元へたどり着いたドモン達新生シャッフル連合。ウルベはまずは様式に則って彼らに祝辞を述べるが、それを遮って。挑発するかのように「さもなくば?」と聞き返され後半へ続く。実はこのセリフ、これまでほぼすべての会話では「倒す」「決着をつける」という表現に終始しており、徹底してこうした強い言葉を使ってこなかった。それがためにここでの明確な敵意の込められた一言の重さがある。
;「おまえが好きだぁぁあ!おまえが欲しいぃぃぃ、レイィィィン!」
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;「おまえが好きだぁぁあ、おまえが欲しいぃぃぃ、レイィィィン!」
 
:ドモン一世一代の愛の告白。
 
:ドモン一世一代の愛の告白。
 
=== SDガンダム GGENERATIONシリーズ ===
 
;ギンガナム「ははは、なるほど!シャイニング・フィンガーとはこういうものか!」<br/>ドモン「シャイニング・フィンガーだと!?……ふざけるな!!そんな魂のこもらぬ攻撃がシャイニングフィンガーであるはずがない!!」<br/>ギンガナム「ほう、面白い!では、貴様もシャイニング・フィンガーを使うということか!」<br/>ドモン「貴様のそれはシャイニング・フィンガーなどでは決してない!見せてやるぞ、貴様に!本当のシャイニング・フィンガーを!!」
 
:『DS』のセッション 15bで[[ターンX]]が溶断破砕マニピュレーターを使用した際に発生する会話イベント。いかに強大な威力を持つ溶断破砕マニピュレーターといえど、本家から見ればシャイニング・フィンガーの名を騙るただの兵器。魂の一撃である本当のシャイニング・フィンガーを見せるべく、ドモンはギンガナムに挑む。
 
;ギンガナム「ははははっ!来たかよ、ドモン・カッシュ!!貴様の言う本当のシャイニング・フィンガーとやら、見せてもらうぞ!!」<br/>ドモン「そんな魂のこもらぬ攻撃などっ!!」<br/>ギンガナム「……なにっ!?」<br/>ドモン「今度はこちらの番だ!!見せてやるぞ!貴様にシャイニング・フィンガーを……いや!!シャイニング・フィンガーをも超えた真の力というものを!!俺のこの手が真っ赤に燃えるっ!勝利をつかめと轟き叫ぶ!ばぁぁぁく熱っ!ゴッド!フィンガぁぁーーッ!!ヒィィィィトエンドぉっ!!」<br/>ギンガナム「ぬぉっっ!タ、ターンXにこれほどのダメージを与えるとは貴様……」<br/>ドモン「貴様のシャイニング・フィンガーはただのまがい物にすぎん……わかったか、ギム・ギンガナム!?これが魂の拳というものだ!」<br/>ギンガナム「お、おのれ……!!」
 
:上記の会話イベント後にドモンのゴッドガンダムがターンXと交戦する事で戦闘デモ「フィンガー対決」が発生。ターンXの一撃はゴッドガンダムにたったの'''10ダメージ'''しか与える事ができず、逆にゴッドガンダムの一撃はターンXのHPを半分にまで減らした。本家としての貫禄を遺憾なく見せ付けた名勝負である。
 
 
=== その他 ===
 
;「ガンダムファイト第13回大会から、今日で26年目。そこのお前!ずっと応援してくれてありがとうな。俺か?俺は相変わらずさ。だが地球は未曾有の大ピンチだ。しかし!この魂の炎!極限まで高めれば!倒せないものなどぉぉぉぉぉ!無い!!俺のこの拳もしっかり洗ってぇ!希望の未来へ!レディィィィ!ゴォォォォォッ!!」
 
:『Gガン』放送開始から26周年を迎える2020年4月22日にドモン役の関智一氏がTwitter上に公開した応援メッセージ<ref>[https://twitter.com/seki0908/status/1252832512730005507 関智一氏のツイート]</ref>。ドモンになりきっての生ボイス動画であり、当時、世界中が新型コロナウイルスの蔓延で混乱する中、手洗いの推奨と励ましの言葉を熱く叫んでいる。
 
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「俺も、シュバルツには覚えがある。あれは…俺の兄さん」<br/>一同「兄さん!?」<br/>「キョウジ・カッシュ!」<br/>一同「えぇ~っ!?」<br/>「…の双子の兄キョウイチ・カッシュだぁ!」
 
;「俺も、シュバルツには覚えがある。あれは…俺の兄さん」<br/>一同「兄さん!?」<br/>「キョウジ・カッシュ!」<br/>一同「えぇ~っ!?」<br/>「…の双子の兄キョウイチ・カッシュだぁ!」
 
:同上。シュバルツの正体についてレイン達と考察している最中に。直後にシュバルツからツッコミを食らった。なお、ドラマCDの発売は、テレビ本編でシュバルツの正体が明らかになる前である。
 
:同上。シュバルツの正体についてレイン達と考察している最中に。直後にシュバルツからツッコミを食らった。なお、ドラマCDの発売は、テレビ本編でシュバルツの正体が明らかになる前である。
;「ドモンパーンチッ!」
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:同上。映画の鑑賞後、映画館で東方不敗と殴り合いに発展した際に。いくらなんでも安直すぎる名前である。
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== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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;[[ゴッドガンダム]]
 
;[[ゴッドガンダム]]
 
:後期の搭乗機。
 
:後期の搭乗機。
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 +
== 脚注 ==
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<references />
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
=== フィギュア ===
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*<amazon>B001AFTNP2</amazon>
<amazon>B001AFTNP2</amazon>
+
 
 +
== 話題まとめ ==
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<!-- *[[namazu:ドモン・カッシュ]] (全文検索結果) -->
  
 
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
142行目: 111行目:
 
== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場人物]]
 
*[[登場人物]]
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
 
{{DEFAULTSORT:ともん かつしゆ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
 
[[Category:登場人物た行]]
 
[[Category:機動武闘伝Gガンダム]]
 
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