「ネオ・ジオン兵」を編集中

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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[機動戦士Ζガンダム]]
 
;[[機動戦士Ζガンダム]]
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:初登場作品。[[ハマーン・カーン]]指揮の下、[[エゥーゴ]]と[[ティターンズ]]の抗争に参戦した。しかし、エゥーゴの[[メールシュトローム作戦]]において、[[百式]]の[[メガ・バズーカ・ランチャー]]により一度に大多数のガザCが撃墜され、貴重なベテラン兵士の多くを失う痛手を負った。
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:初登場作品。[[ハマーン・カーン]]指揮の下、[[エゥーゴ]]と[[ティターンズ]]の抗争に参戦した。しかし、エゥーゴの[[メールシュトローム作戦]]において、[[百式]]のメガ・バズーカ・ランチャーにより一度に大多数のガザCが撃墜され、貴重なベテラン兵士の多くを失う痛手を負った。
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;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 
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:『Ζ』から引き続き登場。[[エンドラ隊]]を始めとして若手の兵士が多く見られる。序盤こそコミカルな役回りの兵士が多いが、終盤に至ってはハマーン軍とグレミー軍の内乱という過酷な展開になるため、多くのネオ・ジオン兵が同胞に向けて引き金を引く結果となった。
 
 
;[[ガンダム・センチネル]]
 
;[[ガンダム・センチネル]]
 
:第十二章でガザCのパイロットが登場。
 
:第十二章でガザCのパイロットが登場。
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;[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
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:『Ζ』から引き続き登場。[[エンドラ隊]]を始めとして若手の兵士が多く見られる。
 
;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
 
;[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
 
:[[シャア・アズナブル|シャア]]率いる新生ネオ・ジオン軍の兵士が登場。物語終盤のアクシズ落下シーンで兵士の1人が放った台詞（下記参照）は本作を代表する名台詞の1つとなっている。
 
:[[シャア・アズナブル|シャア]]率いる新生ネオ・ジオン軍の兵士が登場。物語終盤のアクシズ落下シーンで兵士の1人が放った台詞（下記参照）は本作を代表する名台詞の1つとなっている。
 
;[[機動戦士ガンダムUC]]
 
;[[機動戦士ガンダムUC]]
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:ネオ・ジオン残党軍（袖付き）の兵士が登場。個々の兵士の描写については小説版が詳しい。
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:ネオ・ジオン残党軍（袖付き）の兵士が登場。
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== 人間関係 ==
 
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;[[ハマーン・カーン]] / [[グレミー・トト]]
 
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:アクシズ（ネオ・ジオン）における総大将。
 
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;[[シャア・アズナブル]]
 
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:新生ネオ・ジオンにおける総大将。
 
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;[[フル・フロンタル]]
 
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:ネオ・ジオン残党（袖付き）における総大将。
 
  
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<!-- == 人間関係 ==
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;[[キャラ名]]
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:解説
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-->
 
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
 
=== 機動戦士Ζガンダム ===
 
=== 機動戦士Ζガンダム ===
 
;「その手に乗るか」<br/>「えぇい…、おい医者だ！」
 
;「その手に乗るか」<br/>「えぇい…、おい医者だ！」
 
:第33話より、[[グワダン]]から脱出しようと個室で喧嘩芝居を始めた[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]達に対して。この見張りの兵士は若手で恐らく新兵なのだろう。本来であれば十分な護衛をつけてから部屋に入るべきなのだが、我慢できなかったのか、あろう事か1人で部屋へと入室。結果、背後から[[ウォン・リー|ウォン]]に拘束され全員の脱出を許す事になってしまった。
 
:第33話より、[[グワダン]]から脱出しようと個室で喧嘩芝居を始めた[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]達に対して。この見張りの兵士は若手で恐らく新兵なのだろう。本来であれば十分な護衛をつけてから部屋に入るべきなのだが、我慢できなかったのか、あろう事か1人で部屋へと入室。結果、背後から[[ウォン・リー|ウォン]]に拘束され全員の脱出を許す事になってしまった。
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;「よくもパネルを！逃がすか！」<br/>「えぇい、何がコロニーレーザーだ！ただデカいだけで使い物にならん！」
 
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:第47話より、[[アーガマ隊]]と交戦した[[ガザC]]のパイロットの台詞。[[グリプス2]]のブレーカーであるパネルを破壊した[[百式]]と[[リック・ディアス]]の後を追うものの、反撃で僚機を撃墜されやむなく後退した。モブキャラではあるものの隻眼にトレードマーク付きのヘルメットと、その風貌から歴戦の勇士であろう事が伺える。<br/>後の『[[機動戦士ガンダムF90FF|F90FF]]』に似た容姿の[[ライン・ドラグン]]が登場している事から、もしかするとこのモブキャラが元ネタなのかもしれない。
 
  
 
=== ガンダム・センチネル ===
 
=== ガンダム・センチネル ===
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:物語終盤、地球に落下するアクシズを押し返そうとする[[νガンダム]]に加勢するために現れたギラ・ドーガ乗りの台詞。地球壊滅の危機に連邦軍はおろか敵であるはずのネオ・ジオン軍も加勢し、両軍のモビルスーツが敵味方の垣根を越えてアクシズを押し出し始めた。一度はシャアの[[地球寒冷化作戦]]に賛同したとはいえ、地球を守りたいという意志は立場が違えど同じであった。
 
:物語終盤、地球に落下するアクシズを押し返そうとする[[νガンダム]]に加勢するために現れたギラ・ドーガ乗りの台詞。地球壊滅の危機に連邦軍はおろか敵であるはずのネオ・ジオン軍も加勢し、両軍のモビルスーツが敵味方の垣根を越えてアクシズを押し出し始めた。一度はシャアの[[地球寒冷化作戦]]に賛同したとはいえ、地球を守りたいという意志は立場が違えど同じであった。
  
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== 搭乗機体 ==
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== 搭乗機体・関連機体 ==
 
;[[ガザC]] / [[ガザD]] / [[ガ・ゾウム]] / [[ガルスJ]]
 
;[[ガザC]] / [[ガザD]] / [[ガ・ゾウム]] / [[ガルスJ]]
 
;[[ズサ]] / [[ドライセン]] / [[バウ]] / [[リゲルグ]]
 
;[[ズサ]] / [[ドライセン]] / [[バウ]] / [[リゲルグ]]
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<!-- <references /> -->
 
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<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
 
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
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{{DEFAULTSORT:ねお しおんへい}}
 
{{DEFAULTSORT:ねお しおんへい}}
 
[[Category:登場人物一般兵]]
 
[[Category:登場人物一般兵]]

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