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*[[フルアーマーユニコーンガンダム]]
 
*[[フルアーマーユニコーンガンダム]]
 
*[[トロハチ]]
 
*[[トロハチ]]
*[[シルヴァ・バレト・サプレッサー]]
 
 
*他
 
*他
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
 
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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ニュータイプとしての能力は未知数だが、どんな現実とも正面から向き合い、人の悲しみを分かち合う優しさと、「それでも」と希望を見出そうとするひたむきな性格をしている。そうした彼の周囲には、意図せず人が集まり、大きな流れを生み出していった。
 
ニュータイプとしての能力は未知数だが、どんな現実とも正面から向き合い、人の悲しみを分かち合う優しさと、「それでも」と希望を見出そうとするひたむきな性格をしている。そうした彼の周囲には、意図せず人が集まり、大きな流れを生み出していった。
  
[[機動戦士ムーンガンダム]]が連載開始と共になにかと[[ユッタ・カーシム]]と対比されることがしばしば起きている。
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なお、高いニュータイプ能力を持つ人物として[[カミーユ・ビダン]]が取りざたされるが、彼はその高すぎる能力と感受性によって自分の内面に人の思いを抱え込みすぎた。結果として[[ハマーン・カーン]]のようなニュータイプからは逆に拒絶され、[[パプテマス・シロッコ]]にはその能力を逆手に取られ、膨大な悪意を飲み込んでしまった。彼は能力の高さと、「悲しみを受け入れようとしすぎた」ことが後の悲劇の一因だった。バナージや[[アムロ・レイ]]はあくまでも「分かち合おう」としたことが大きく異なる点である。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;「遊びなもんか! 自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!?」
 
;「遊びなもんか! 自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!?」
 
:小説版第5巻およびOVA第3巻より、相手のパイロットを撃墜しないことを同乗していた[[ダグザ・マックール|ダグザ]]から責められた時に。敵味方関係なく「命」を大切に思うバナージの心情が現れている。
 
:小説版第5巻およびOVA第3巻より、相手のパイロットを撃墜しないことを同乗していた[[ダグザ・マックール|ダグザ]]から責められた時に。敵味方関係なく「命」を大切に思うバナージの心情が現れている。
;「あんただけは・・・!墜とす!!」
 
:上記の直後の戦闘でダグザが戦死したことに激昂しながらフロンタルに向けて。ラプラス周辺での会話で心を開くようになった矢先、ダグザを殺された瞬間を見たことでNT-Dを発動し、自分が大気圏で燃え尽きることも意に介さず怒りに満ちた状態でフロンタルを追い詰める。この時は明確な殺意を持って引き金を引いている(後にも先にも殺意を持って相手を攻撃したのはここだけで、これ以外はできる限り殺生はしないようにしている)。しかし、この一射がギルボアを・・・
 
;「やりました・・・やったんですよ!必死に!その結果がこれなんですよ!」
 
;「モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いてる」
 
;「これ以上何をどうしろっていうんです!何と戦えって言うんですか!」
 
:OVA第4巻より、ジンネマンと砂漠を歩いた最中にした会話の後で。ダグザを失い、ギルボアを殺してしまった失意から自暴自棄になっていたバナージが戦いの疲れから吐露した台詞。
 
 
;「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことはないんだ!」(小説版)<br/>「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことは…!」(OVA版)
 
;「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことはないんだ!」(小説版)<br/>「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことは…!」(OVA版)
 
:小説版第6巻およびOVA版第4巻より、ジンネマンとの乱闘中に。自分の妻子が惨殺された過去から、シャンブロの虐殺まがいの戦闘行動を黙認するジンネマンに怒りを爆発させた。
 
:小説版第6巻およびOVA版第4巻より、ジンネマンとの乱闘中に。自分の妻子が惨殺された過去から、シャンブロの虐殺まがいの戦闘行動を黙認するジンネマンに怒りを爆発させた。
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;「こんなの戦争ですらない…ただのシャイニングフィンガーですよ!」<br>「轟き叫ぶのも冗談じゃないって思うから、ゴッドフィンガーをやってるんでしょ!」
 
;「こんなの戦争ですらない…ただのシャイニングフィンガーですよ!」<br>「轟き叫ぶのも冗談じゃないって思うから、ゴッドフィンガーをやってるんでしょ!」
 
:『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』にて、前者は[[シャイニングガンダム|シャイニングフィンガー]]使用時の、後者は[[ゴッドガンダム|爆熱ゴッドフィンガー]]使用時のセリフ。「各々の名台詞を変にアレンジした前口上」はGジェネにおけるフィンガー系兵装のお約束だが、これはもはや意味不明。
 
:『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』にて、前者は[[シャイニングガンダム|シャイニングフィンガー]]使用時の、後者は[[ゴッドガンダム|爆熱ゴッドフィンガー]]使用時のセリフ。「各々の名台詞を変にアレンジした前口上」はGジェネにおけるフィンガー系兵装のお約束だが、これはもはや意味不明。
;バナージ「オードリー! おれを必要だと言ってくれ!!」<br>ドモン「お前が欲しい! レイィィィィィィン!!」
 
:ガンダム無双3より、ドモンとのコンビネーション掛け合い。惚気合戦。
 
 
;「う、うわっ! なんでここに! あ、あれ? すみません……仮面違いでした……」
 
;「う、うわっ! なんでここに! あ、あれ? すみません……仮面違いでした……」
:『真・ガンダム無双』にて、一年戦争時代の[[シャア・アズナブル|シャア]](またはクルーゼ、ネオ、ゼクス、ミスター・ブシドー)でNPCのバナージと合流時の台詞。所謂誤認ネタだが、こちらは'''「仮面違い」'''と少々新鮮な言葉を言ってしまっている(しかも誤字ではない)。
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:『真・ガンダム無双』にて、一年戦争時代の[[シャア・アズナブル|シャア]]でNPCのバナージと合流時の台詞。所謂誤認ネタだが、こちらは'''「仮面違い」'''と少々新鮮な言葉を言ってしまっている(しかも誤字ではない)。
 
:なお、同作『UC』キャラのオリジナルイベントはギャグにしか見えない内容が多い(アンジェロのフロンタル捜し、好物の為に脱走するマリーダ、ある人物の[[ドズル・ザビ|父]]に加勢するリディなど…)。
 
:なお、同作『UC』キャラのオリジナルイベントはギャグにしか見えない内容が多い(アンジェロのフロンタル捜し、好物の為に脱走するマリーダ、ある人物の[[ドズル・ザビ|父]]に加勢するリディなど…)。
 
;「オ、オードリーのお父さん!? は、はじめまして……」
 
;「オ、オードリーのお父さん!? は、はじめまして……」
 
:同じく『真・ガンダム無双』にて、オードリーと一緒にユニコーンガンダムに乗っている状態でドズルと遭遇した時の台詞。直後に『悪い虫』として攻撃されることになる。更に『[[リディ・マーセナス|別の悪い虫]]』も出てくる混沌に突入する。
 
:同じく『真・ガンダム無双』にて、オードリーと一緒にユニコーンガンダムに乗っている状態でドズルと遭遇した時の台詞。直後に『悪い虫』として攻撃されることになる。更に『[[リディ・マーセナス|別の悪い虫]]』も出てくる混沌に突入する。
;プルツー「力を貸すよ。バナージ!」<br>バナージ「行きます!! マリ……プルツーさん!」
 
:ガンダム無双3や真・ガンダム無双で、ガンダムZZよりプルツーとのコンビネーション掛け合い。
 
  
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==

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