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、 2019年6月25日 (火) 08:09
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = Full Armor Striker Custom
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダム カタナ]]
| デザイナー = 曽野由大
}}
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 愛称 = KATANA
| 分類 = 現地改修型試作[[モビルスーツ]]
| 型式番号 = FA-79FC
| 頭頂高 = 18.0m
| 全高 =
| 本体重量 = 52.2t
| 全備重量 = 122.2t
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 = 1,380kW
| スラスター総推力 = 94,000kg
| アポジモーター数 =
| 装甲材質 =
*チタン合金セラミック複合材
*ルナ・チタニウム合金(増加装甲
| 原型機 = [[ストライカー・カスタム]]
| 改修 = [[ムラマサ・ツルギ]]
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 所属 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 所属部隊 = [[BGST]]
| 母艦 =
| 主なパイロット = [[イットウ・ツルギ]]
}}
== 概要 ==
[[スパーダ公]]の[[ドルメル]]に中破された[[ストライカー・カスタム]](イットウ機)を同じく中破したユージ機とニコイチして修復した機体。
破壊された妖刀システムをユージ機に搭載されていたコピーを移植している。また、[[シン・フェデラル]]からパイロットごと転向した[[フルアーマー・アレックス (シン・フェデラル仕様)]]の増加装甲を超妖刀の発動を防ぐ「鞘」として取り付けている。
他機種の増加装甲を取り付けられたのは、[[ガンダムNT-1]]とストライカー・カスタムは同じオーガスタ系の機体であったからである。
== 登場作品と搭乗者 ==
;[[機動戦士ガンダム カタナ]]
:
== 武装・必殺攻撃 ==
=== 特殊機能 ===
;排除
:増加装甲を排除可能。
;[[妖刀システム]]
:頭部に搭載された精神感応型AIシステム。システム発動時は[[EXAM]]や[[HADES]]のように頭部センサーが赤色に発光する。また、近くに他の妖刀システム搭載機や[[強化人間]]がいると勝手にシステムが起動する「超妖刀システム」を発動させる。
;ウェラブル・アーマー
:増加装甲が施されていない部分に装備された特殊装甲。ブロック状の追加装甲の様だが、1つ1つに着弾時の衝撃を外部へ拡散するよう内部炸薬を搭載している。このため実弾に対しては高い防御力を有し、敵が次弾を撃つ前に接近して撃破する事が可能となる。
:但し、一度外れると装甲が剥がれてしまうため次の攻撃に対しては無防備になってしまうのが難点。
=== 武装・機能 ===
;60mmバルカン砲
:頭部に2門内臓されている機関砲。頭部フレーム内への冷却ユニットの増設により、装弾数が制限されている。
;ビーム・サーベル
:増加装甲を装着した結果、バックパックに装備していたものを両肩に一基づつ移植した。
:;ツイン・ビーム・サーベル
::上記のビーム・サーベルを連結した装備。[[ゲルググ]]のビーム・ナギナタが参考になっており、作中では回転させることにより簡易的な[[ビームシールド]]として使用した。
;ナックル・ダガー
:腕部に装着する近接戦闘用武装。トンファー状のビーム刃を発振し、敵を殴るように斬りつける。使用しない際はスパイク・シールド改の表面に取り付ける。
;フカサク
:[[イフリート・ナハト]]のコールド・ブレードを転用した装備。
;2連ビーム・キャノン
;胸部ミサイルベイ
;背部ロケット砲
:フルアーマー・アレックスの武装を転用したもの。射撃が下手なイットウだが、妖刀システムの補助により難なく使用することができた。
;脚部ミサイルポッド
:脚部増加装甲に2基取り付けられている。
;スパイク・シールド改
:ジム・ストライカー改のシールド。
== 対決・名場面 ==
;対[[ドルメル・ドゥーエ]]
== 関連機体 ==
;[[ストライカー・カスタム]]
:原型機。
;[[フルアーマー・アレックス (シン・フェデラル仕様)]]
:増加装甲の持ち主。増加装甲を取り外した後[[ネティクス (BGST仕様)]]に改修された。
;[[イフリート・ナハト]]
:フカサクことコールド・ブレードの持ち主。
== 商品情報 ==
== リンク ==
*[[登場メカ]]
{{DEFAULTSORT:ふるああまあすとらいかあかすたむ}}
[[Category:登場メカは行]]
[[Category:機動戦士ガンダム カタナ]]