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== PF-78-3A ガンダムアメイジングレッドウォーリア (Gundam Amazing Red Warrior) ==
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{{登場メカ概要
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| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
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| 外国語表記 = Gundam Amazing Red Warrior
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| 登場作品 = [[ガンダムビルドファイターズトライ]]
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<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
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| デザイナー = 海老川兼武
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}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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*登場作品:[[ガンダムビルドファイターズトライ]]、[[ガンダムビルドファイターズA]]
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{{登場メカ概要
*デザイナー:海老川兼武
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| タイトル = スペック
*分類:[[モビルスーツ]][[ガンプラ]]
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| 分類 = [[モビルスーツ]] ([[ガンプラ]])
*装甲材質:プラスチック
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| 型式番号 = PF-78-3A
<!-- *頭頂高: -->
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| 頭頂高 =
*全高:18.0m(ビルダーの独自設定)
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| 全高 = 18.0m(ビルダーの独自設定)
*重量:53.4t(ビルダーの独自設定)
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| 重量 = 53.4t(ビルダーの独自設定)
<!-- *全備重量: -->
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| 主動力 = [[プラフスキー粒子]]
*主動力:[[プラフスキー粒子]]
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| 装甲材質 = プラスチック
<!-- *ジェネレーター出力: -->
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| 原型機 = [[レッドウォーリア]]
<!-- *スラスター総推力: -->
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| ビルダー = [[メイジン・カワグチ]]
<!-- *センサー有効半径: -->
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| 所属チーム =
*[[ガンプラビルダー]][[メイジン・カワグチ]]
+
| ファイター =
*ファイター:[[メイジン・カワグチ]][[コウサカ・ユウマ]]
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*[[メイジン・カワグチ]]
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*[[コウサカ・ユウマ]]
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}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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[[メイジン・カワグチ]]が製作した[[ガンプラ]]。「[[プラモ狂四郎]]」に登場した「[[レッドウォーリア]]」の改造機で、メイジン独自の解釈を付与した上で完成させている。カラーリングは当然真紅で染め上げられている。<br />両肩の可動式バーニアユニットがそのまま残されるなど全体的なシルエットはベース機とほとんど変わっていないように見えるが、フロントスカートなど細部のデザインが変更され、また重量を維持しつつ推力にのみ更なる強化が加えられた。武装も遠・近距離攻撃や実弾・ビーム攻撃を行える「紅ウェポン」と呼ばれる武装群を用意し、様々な敵や状況に応じてそれらを選択して組み合わせ、装備する事で対処できるようにしながらも重量を極力増加させずに済むよう配慮している。これはメイジンの「お互いに実力を引き出しあった上で相手の全てを受け止め、ギャラリーをも巻き込んでバトルを白熱させた上で圧倒的な力をもって勝利する」という考えから相手の戦い方に合わせられるよう工夫した結果でもある。しかし武装の選択を誤ったりファイターの技量が高くなかったりすると非常に不利な戦いを強いられる事にもなる。なお、紅ウェポンは全て背部にマウントするようになっている(ハイパーバズーカ以外は全て左側)。マウントしたままでも外した状態でも使用可能。また全てが使いやすさと高性能を両立させており、あらゆるガンプラとの相性が良好で能力も引き出しやすい。<br />メイジン自身も「客観的に見ても自画自賛に値する程いい機体」と評するだけの非常に高い完成度であり、彼のファイターとしての優れた技量と相まって凄まじい戦闘力を発揮する。特にそのスピードは圧倒的であり、両肩のバーニアユニットを使って速度を維持しつつ複雑な機動をとる事も可能。この為、どんな攻撃でも回避しきれると同時にどんな敵でも確実に追い詰められる。一方でメイジンに合わせて調整を行っている事から操作系はかなりピーキーであり、彼以外のファイターでは使いこなすのが難しい。
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== 概要 ==
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[[メイジン・カワグチ]]が製作した[[レッドウォーリア]]の改造機。メイジン独自の解釈を付与した上で完成させており、カラーリングは当然真紅で染め上げられている。
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両肩の可動式バーニアユニットがそのまま残されるなど全体的なシルエットはベース機とほとんど変わっていないように見えるが、フロントスカートなど細部のデザインが変更され、また重量を維持しつつ推力にのみ更なる強化が加えられた。
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武装も遠・近距離攻撃や実弾・ビーム攻撃を行える「紅ウェポン」と呼ばれる武装群を用意し、様々な敵や状況に応じてそれらを選択して組み合わせ、装備する事で対処できるようにしながらも重量を極力増加させずに済むよう配慮している。これはメイジンの「お互いに実力を引き出しあった上で相手の全てを受け止め、ギャラリーをも巻き込んでバトルを白熱させた上で圧倒的な力をもって勝利する」という考えから相手の戦い方に合わせられるよう工夫した結果でもある。
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しかし武装の選択を誤ったりファイターの技量が高くなかったりすると非常に不利な戦いを強いられる事にもなる。なお、紅ウェポンは全て背部にマウントするようになっている(ハイパーバズーカ以外は全て左側)。マウントしたままでも外した状態でも使用可能。また全てが使いやすさと高性能を両立させており、あらゆるガンプラとの相性が良好で能力も引き出しやすい。
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メイジン自身も「客観的に見ても自画自賛に値する程いい機体」と評するだけの非常に高い完成度であり、彼のファイターとしての優れた技量と相まって凄まじい戦闘力を発揮する。特にそのスピードは圧倒的であり、両肩のバーニアユニットを使って速度を維持しつつ複雑な機動をとる事も可能。この為、どんな攻撃でも回避しきれると同時にどんな敵でも確実に追い詰められる。一方でメイジンに合わせて調整を行っている事から操作系はかなりピーキーであり、彼以外のファイターでは使いこなすのが難しい。
    
メイジンが本機を製作したのは彼が尊敬する[[イオリ・タケシ]]が[[パーフェクトガンダム]]を使用しているからであり、「パーフェクトガンダムの3号機」であるレッドウォーリアがベース機として選ばれる事となった。
 
メイジンが本機を製作したのは彼が尊敬する[[イオリ・タケシ]]が[[パーフェクトガンダム]]を使用しているからであり、「パーフェクトガンダムの3号機」であるレッドウォーリアがベース機として選ばれる事となった。
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