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| | 種族 = [[コーディネイター]] | | | 種族 = [[コーディネイター]] |
| | 性別 = 男 | | | 性別 = 男 |
− | | 生年月日 = C.E.54年8月8日 | + | | 生年月日 = [[C.E.]]54年8月8日 |
− | | 年齢 = 17歳→19歳 | + | | 年齢 = 17歳 ⇒ 19歳 |
| | 没年月日 = | | | 没年月日 = |
− | | 出身 = プラント | + | | 出身 = [[プラント]] |
− | | 身長 = 175cm→177cm | + | | 身長 = 175cm (SEED) ⇒ 177cm (DESTINY) |
− | | 体重 = 63kg→56kg | + | | 体重 = 63kg (SEED) ⇒ 56kg (DESTINY) |
| | 血液型 = O型 | | | 血液型 = O型 |
− | | 職業 = | + | | 髪色 = 銀髪 |
− | | 所属 = [[ザフト軍]] | + | | 瞳の色 = 青 |
− | | 所属組織 = クルーゼ隊→ザラ隊→ジュール隊 | + | | 職業 = MSパイロット<br/>[[ジュール]]隊隊長 |
− | | 所属部隊 = 所属部隊 | + | | 所属 = |
− | | 称号 = ジュール隊隊長、赤服→白服、最高評議会文官議員 | + | | 所属組織 = [[ザフト軍]] |
− | | 階級 = 少佐(DESTINY終了後) | + | | 所属部隊 = [[クルーゼ隊]] ⇒ [[ザラ隊]] ⇒ [[ジュール隊]] |
− | | 主な搭乗機 = [[デュエルガンダム]]、[[デュエルガンダム アサルトシュラウド]]、[[イザーク専用スラッシュザクファントム]]、[[イザーク専用グフイグナイテッド]] | + | | 称号 = 最高評議会文官議員 |
| + | | 階級 = 赤服 (SEED) ⇒ 白服 (DESTINY) ⇒ 少佐(DESTINY終了後) |
| + | | 主な搭乗機 = |
| + | *[[デュエルガンダム]] |
| + | *[[デュエルガンダム アサルトシュラウド]] |
| + | *[[イザーク専用スラッシュザクファントム]] |
| + | *[[イザーク専用グフイグナイテッド]] |
| }}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 --> | | }}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 --> |
| | | |
| == 概要 == | | == 概要 == |
− | ザフト軍のMSパイロットで、アカデミーの成績優秀者の証である「赤服」を着用するエリート。プラント最高評議会議員のエザリア・ジュールを母に持つエリート家系の出身。
| + | [[ザフト軍]]のMSパイロットで、アカデミーの成績優秀者の証である「赤服」を着用するエリート。プラント最高評議会議員の[[エザリア・ジュール]]を母に持つエリート家系の出身。 |
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− | 同じ[[クルーゼ隊]]所属の[[アスラン・ザラ|アスラン]]や[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]、[[ニコル・アマルフィ|ニコル]]の士官学校時代からの同期で、特にザフトの軍学校時代から1・2を争ってきた[[アスラン・ザラ|アスラン]]にライバル心を抱いている。 | + | 同じ[[クルーゼ隊]]所属の[[アスラン・ザラ|アスラン]]や[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]、[[ニコル・アマルフィ|ニコル]]の士官学校時代からの同期で、特にザフトの軍学校時代から1・2を争ってきた[[アスラン・ザラ|アスラン]]にライバル心を抱いている。 |
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| 高圧的で勝気な性格で、事ある毎にアスランと衝突していた一方、ディアッカとはウマが合い行動を共にすることが多かった。またナチュラルへの蔑視が強く、ナチュラルが搭乗していると思い込んでいた[[ストライクガンダム]]の攻撃で顔に傷を負った際は、ストライクを憎悪している。(傷はプラントの医療技術で消せるので消すように勧められていたが、ストライクへの屈辱を忘れないために、終戦まで消すことはなかった。DESTINY時代には傷を消している)しかし物語が進むうえで人間的な成長や感情の変化も描かれ、ニコルが戦死した時は嘆き悲しむ等仲間思いな一面も見せたほか、終盤で行方不明となっていたディアッカに再開した際は激昂し銃を向けながらも彼の言葉を聞き、イザーク自身もナチュラルへの差別感情ではなくより大局的な視点を持つようになる。 | | 高圧的で勝気な性格で、事ある毎にアスランと衝突していた一方、ディアッカとはウマが合い行動を共にすることが多かった。またナチュラルへの蔑視が強く、ナチュラルが搭乗していると思い込んでいた[[ストライクガンダム]]の攻撃で顔に傷を負った際は、ストライクを憎悪している。(傷はプラントの医療技術で消せるので消すように勧められていたが、ストライクへの屈辱を忘れないために、終戦まで消すことはなかった。DESTINY時代には傷を消している)しかし物語が進むうえで人間的な成長や感情の変化も描かれ、ニコルが戦死した時は嘆き悲しむ等仲間思いな一面も見せたほか、終盤で行方不明となっていたディアッカに再開した際は激昂し銃を向けながらも彼の言葉を聞き、イザーク自身もナチュラルへの差別感情ではなくより大局的な視点を持つようになる。 |
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| またプライドが高く好戦的ではあるものの良識がないわけではなく、パナマ攻略戦では戦闘能力を失った連合兵への虐殺には参加しなかった(止めもしなかったが)ほか、民間人の乗るシャトル撃墜の件は無罪になったものの、本人はいつでも殺される覚悟があり、自分には幸せな未来を過ごす権利などないと自責の念を強く持っているようだ。 | | またプライドが高く好戦的ではあるものの良識がないわけではなく、パナマ攻略戦では戦闘能力を失った連合兵への虐殺には参加しなかった(止めもしなかったが)ほか、民間人の乗るシャトル撃墜の件は無罪になったものの、本人はいつでも殺される覚悟があり、自分には幸せな未来を過ごす権利などないと自責の念を強く持っているようだ。 |
| | | |
− | MSの操縦技術に限らず優秀な軍人らしく、士官学校の総合成績はアスランに次ぐ2位で成績優秀者の証である赤服を着用している。MSパイロットとしてはクルーゼ隊のガンダムパイロットで唯一離反・被撃墜がなかったほか、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では文字通り次世代機である[[フォビドゥンガンダム]]と[[レイダーガンダム]]を撃破、ピースメーカー隊の旗艦ドゥーリットルの撃沈といった多大な戦果を挙げている。 | + | MSの操縦技術に限らず優秀な軍人らしく、士官学校の総合成績はアスランに次ぐ2位で成績優秀者の証である赤服を着用している。MSパイロットとしてはクルーゼ隊のガンダムパイロットで唯一離反・被撃墜がなかったほか、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では文字通り次世代機である[[フォビドゥンガンダム]]と[[レイダーガンダム]]を撃破、[[ピースメーカー隊]]の旗艦[[アガメムノン級|ドゥーリットル]]の撃沈といった多大な戦果を挙げている。 |
| + | |
| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| ;[[機動戦士ガンダムSEED]] | | ;[[機動戦士ガンダムSEED]] |
− | :第1話より登場し、へリオポリスで[[デュエルガンダム]]を奪取、そのパイロットになる。キラの乗るストライクには幾度も苦汁をなめさせられ、ナチュラル蔑視もあって憎悪を募らせていく。 | + | :初登場作品。第1話より登場し、へリオポリスで[[デュエルガンダム]]を奪取、そのパイロットになる。キラの乗るストライクには幾度も苦汁をなめさせられ、ナチュラル蔑視もあって憎悪を募らせていく。 |
| :ニコルの死と同時期にアスランとディアッカがMIA(戦闘中行方不明)になるも、アスランとは程無く再会を果たす。この時、ネビュラ勲章を授与され、特務隊として新たな任務に付く為にプラントへ帰還するアスランに対して、『今度は俺が部下にしてやる。それまで死ぬんじゃないぞ』と、不器用な彼らしい激励の言葉を送った。 | | :ニコルの死と同時期にアスランとディアッカがMIA(戦闘中行方不明)になるも、アスランとは程無く再会を果たす。この時、ネビュラ勲章を授与され、特務隊として新たな任務に付く為にプラントへ帰還するアスランに対して、『今度は俺が部下にしてやる。それまで死ぬんじゃないぞ』と、不器用な彼らしい激励の言葉を送った。 |
| :その後、オペレーション・スピットブレイク、パナマ攻略戦…そして、コロニー・メンデルにおいて、死んだと思われていたディアッカとの再会と対話を経て、戦争の大局を見据える目を開眼させると同時に、ナチュラルに対する蔑視の言動も無くなっていく。 | | :その後、オペレーション・スピットブレイク、パナマ攻略戦…そして、コロニー・メンデルにおいて、死んだと思われていたディアッカとの再会と対話を経て、戦争の大局を見据える目を開眼させると同時に、ナチュラルに対する蔑視の言動も無くなっていく。 |
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| ;[[機動戦士ガンダムSEED|機動戦士ガンダムSEED HDリマスター]] | | ;[[機動戦士ガンダムSEED|機動戦士ガンダムSEED HDリマスター]] |
| :終戦後の最高評議会議員の服装がザフト軍の白服に変更されている。 | | :終戦後の最高評議会議員の服装がザフト軍の白服に変更されている。 |
| + | ;[[機動戦士ガンダムSEED SUIT CD]] |
| + | :vol.4にて、ニコルの口からスクールでの成績がほぼ「アスラン1位、イザーク2位、ニコル3位」で占められている事が明かされた<ref>射撃テストはアスランに熱があったため「イザーク1位、アスラン2位」という結果に終わっている。…が、ハンデという事もありイザークは一切納得していない。</ref>。vol.5ではそれに加えチェス対決にも負けた事で癇癪を起こすイザークとそれを鎮めようとするディアッカの日常風景を聴く事が出来る。 |
| ;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] | | ;[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] |
| :SEEDでの避難民シャトル撃墜の罪で軍法会議にかけられるが、ギルバート・デュランダルの口添えで無罪放免となり、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦での戦果が認められて白服に昇格。専用の青いスラッシュザクファントムで奪取されたセカンドステージの[[MS]]を圧倒し、シン・アスカに「あれがヤキン・ドゥーエの英雄の力か」と感嘆させた。 | | :SEEDでの避難民シャトル撃墜の罪で軍法会議にかけられるが、ギルバート・デュランダルの口添えで無罪放免となり、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦での戦果が認められて白服に昇格。専用の青いスラッシュザクファントムで奪取されたセカンドステージの[[MS]]を圧倒し、シン・アスカに「あれがヤキン・ドゥーエの英雄の力か」と感嘆させた。 |
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| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
− | === ザフト === | + | === 家族 === |
| ;[[エザリア・ジュール]] | | ;[[エザリア・ジュール]] |
| :母親でプラント最高評議会議員。親子関係は良好だが、婚約話を度々持ちかけてくるため、辟易している。 | | :母親でプラント最高評議会議員。親子関係は良好だが、婚約話を度々持ちかけてくるため、辟易している。 |
| + | |
| + | === [[ザフト軍|ザフト]] === |
| ;[[アスラン・ザラ]] | | ;[[アスラン・ザラ]] |
− | :同僚かつライバル。 | + | :同僚かつスクール時代からのライバル。互いに負けず嫌いという事もあり張り合う場面も多々あるが、それが部隊において絶妙なチームワークを生んでいる。 |
| ;[[ディアッカ・エルスマン]] | | ;[[ディアッカ・エルスマン]] |
− | :同僚。性格的に馬が合う。ヤキン・ドゥーエ戦直前には、アークエンジェルと一緒に行動していた彼から自身の矜持を聞かされ「自分が何のために戦うのか」を今一度見つめ直すきっかけとなる。戦後、ジュール隊が再編された時には復帰した彼を副隊長として迎えた。 | + | :同僚。性格的に馬が合う人物であり、すぐ頭に血が上るイザークを宥める女房役。ヤキン・ドゥーエ戦直前には、アークエンジェルと一緒に行動していた彼から自身の矜持を聞かされ「自分が何のために戦うのか」を今一度見つめ直すきっかけとなる。戦後、ジュール隊が再編された時には復帰した彼を副隊長として迎えた。なお、CDドラマではイザークが癇癪を起こす度に彼の部屋の壁がボロボロになる事が明かされている。 |
| ;[[ニコル・アマルフィ]] | | ;[[ニコル・アマルフィ]] |
| :同僚。軽んじていたが、彼の死に涙し、激昂した。 | | :同僚。軽んじていたが、彼の死に涙し、激昂した。 |
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| :プラント最高評議会議長。ヤキン・ドゥーエ戦役後、彼の口添えにより民間シャトル撃墜の件を無罪放免にされる。 | | :プラント最高評議会議長。ヤキン・ドゥーエ戦役後、彼の口添えにより民間シャトル撃墜の件を無罪放免にされる。 |
| | | |
− | === 地球連合軍・オーブ === | + | === 地球連合軍 / オーブ === |
| ;[[キラ・ヤマト]] | | ;[[キラ・ヤマト]] |
− | :顔に傷をつけた仇敵(に搭乗するパイロット)。後に彼がストライクの元パイロットであることをディアッカから伝えられるが、彼に固執する事はなく最後は共闘した。 | + | :自身の顔に傷をつけた仇敵(に搭乗するパイロット)。後に彼がストライクの元パイロットであることをディアッカから伝えられるが、彼に固執する事はなく最後は共闘した。 |
| ;[[カガリ・ユラ・アスハ]] | | ;[[カガリ・ユラ・アスハ]] |
| :ナチュラルとコーディネイターの壁を越え、危機を救った。それと同時に、かつて目の敵にしていたストライク(ルージュ)を救うという展開も見せた。 | | :ナチュラルとコーディネイターの壁を越え、危機を救った。それと同時に、かつて目の敵にしていたストライク(ルージュ)を救うという展開も見せた。 |
| ;[[フレイ・アルスター]] | | ;[[フレイ・アルスター]] |
| : | | : |
| + | ;[[ジャン・キャリー]] |
| + | :[[パナマ]]における戦闘で彼と交戦。アサルトシュラウド同士の対決となり、互角の死闘を演じた。その最中に[[グングニル]]の影響によりジャン機が行動不能となるものの、イザークは止めを刺す事無く離脱した。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| + | === 機動戦士ガンダムSEED SUIT CD === |
| + | ;「奴がモビルスーツでもナイフでも乗馬でもチェスでも俺より上だなどと…!年下のくせにぃぃぃぃぃっ!!」<br/>「…どうせ俺の母は平の評議員で…アカデミーでの総合成績は2番だし…婚約者はいねーよ!」 |
| + | :vol.5より、アスランに得意のチェスで負けた際に。さらに追い討ちをかけるようにアスランの父は国防委員長、アカデミーの総合成績はトップ、婚約者がラクス・クラインという事実をディアッカにぼやかれ、ますます対抗意欲を燃やすイザークなのであった。が、2度目のチェス対決にも負けてしまい…… |
| + | ;ディアッカ「イザークー。ドサクサに紛れて後ろからアイツ撃つなよー」<br/>イザーク「何ぃ!?誰がそんな事するかぁ!撃つなら撃つで、正々堂々正面から撃つ!」<br/>アスラン「俺は友軍だってば…!フン…そもそも正面から狙われて撃たれるもんか!」<br/>イザーク「…言ったなこの野郎ぉ!!」<br/>ディアッカ「だぁからぁ!俺達3人は友軍だっつの…」 |
| + | :2度目のチェスで敗北した後のシミュレーションにて。互いの怒号が響く中、なんだかんだでチームが好成績が取れている事にディアッカもただ溜息をつくのだった。 |
| + | ;イザーク「くそぉう!くそぉう!!くそぉぉぉ!!」<br/>ディアッカ「ハァ…また負けたぁ?」<br/>イザーク「違ぁう!!……今度は俺が勝った!」<br/>ディアッカ「えぇ!?じゃあ何怒ってんだよ?」<br/>イザーク「…そしたらアイツ…何てったと思う!?俺がチェックメイトと叫んだら!」<br/>ディアッカ「さ、さぁ…?」<br/>アスラン(ふっふ、負けたよイザーク…おめでとう)<br/>イザーク「…ってな事言いやがったんだぞぉぉぉ!!おまけに手ぇまで差し出してなぁ!!」<br/>ディアッカ「そ、それはまた…なんとも…」<br/>イザーク「くっそおおおおお!!あのヤロぉぉぉ!!」 |
| + | :シミュレーション後に行った3度目のチェス対決で遂にアスランに勝利したイザーク。が、帰ってきたのは敗北に悔しがる表情ではなく清清しいまでの笑顔。これにはイザークも納得がいかず今日もディアッカの部屋はボロボロになるのだった。なお、イザークの前で素直に敗北を認めたアスランではあるが、彼が荒れている影で1人悔しがるというオチがついた。 |
| + | |
| + | === その他 === |
| ;「我が流派東方不敗の、って違うわバカモノォ!」 | | ;「我が流派東方不敗の、って違うわバカモノォ!」 |
− | :ゲーム「SDガンダムGジェネレーション オーバーワールド」にてイザークを[[ゴッドガンダム]]に乗せて爆熱ゴッドフィンガーを使った時のセリフで、声優ネタ。 | + | :ゲーム「SDガンダム GGENERATION OVERWORLD」にてイザークを[[ゴッドガンダム]]に乗せて爆熱ゴッドフィンガーを使った時の特殊セリフ。中の人ネタ。 |
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| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |
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| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |
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| *[[登場人物]] | | *[[登場人物]] |
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− | <!-- == 脚注 == -->
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