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3,999 バイト追加 、 2020年7月2日 (木) 13:23
ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = Elefante | 登場作品 = 機動戦士クロスボーン・ガンダ…」
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Elefante
| 登場作品 = [[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 長谷川裕一
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルアーマー]]
| 型式番号 = EMA-04
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[木星帝国]]
| 所属 = [[木星帝国]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット = 木星帝国兵
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[木星帝国]]の[[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルアーマー]]。「エレファンテ」はスペイン語で「象」を意味する。

単独で万能の強さを発揮させる目的で開発された実験機で、[[カングリジョ]]と同型のジェネレーターを5基搭載している。大型の機体で手足に相当する物はないが、全身が[[Iフィールド]]で守られている。死角のできやすい機体であるが、その欠点を補う武装としてあらゆる方向に自在に動くフレキシブル・ノーズ・キャノンが装備されている。また、[[サイコミュシステム|サイコミュ]]兵装としてビットを装備しているためオールレンジ攻撃が可能となっており、移動要塞と言える機体である。

初号機が[[イオ]]にて[[宇宙海賊クロスボーン・バンガード]]と交戦したが、撃破されたことから実用性が疑問視され量産されることはなかった。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
:第2巻第3話から登場。[[イオ]]にて[[宇宙海賊クロスボーン・バンガード]]と交戦し苦戦させるが、ビットの動きを見切った[[トビア・アロナクス|トビア]]の[[ペズ・バタラ]]のビーム・アックスの直撃を受け、[[Iフィールド]]を無効化された所を他の機体に一斉射撃され戦艦を巻き込みながら爆発した。

== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;[[Iフィールド]]
:ビームを無効化する装置。

=== 武装・必殺攻撃 ===
;フレキシブル・ノーズ・キャノン
:本機の主武装であるビーム砲。チューブで機体と繋がれており、あらゆる方向に射撃が可能となっている。先端にはクローも装備されているため格闘を行える他、チューブを敵機に巻きつけて圧壊させることも可能。
;ビット
:5基装備されている[[サイコミュシステム|サイコミュ]]兵装。[[メガ粒子砲]]がそれぞれ1門内蔵されており、マウント状態での発射も可能。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[カングリジョ]]
:本機とは逆のコンセプトで、コストを下げ量産性を重視した量産型[[モビルアーマー]]。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:えれふあんて}}
[[Category:登場メカあ行]]
[[Category:機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
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