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ユニオンフラッグ空戦偵察哨戒型
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2020年7月20日 (月) 23:04時点における版
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2020年7月20日 (月) 23:04
→概要
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敵支配領域へ侵入し、情報収集に当たる偵察哨戒兵器は自国領土以外での戦闘の多いユニオンならではのものであり、高高度の監視衛星との併用によってより高い精度の情報収集が可能となる。
敵支配領域へ侵入し、情報収集に当たる偵察哨戒兵器は自国領土以外での戦闘の多いユニオンならではのものであり、高高度の監視衛星との併用によってより高い精度の情報収集が可能となる。
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機首にはリニアライフルではなく各種センサーを内蔵した大型エアロカウルを装備。通常のフラッグはリニアライフルの銃口から電磁シールドを展開する事で空気抵抗を軽減しているが、この大型エアロカウルは物理的形状で空力をコントロールしており、機動性能の向上に加え、後続距離の延長や高速飛行の実現にも貢献している。また、エアロカウルには各種センサーアレイを装備しており、分離することで無人機としても運用可能。ただし、グライダー飛行である為、運用可能時間は短く、また地上から単独で発進させる事は出来ない。
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機首にはリニアライフルではなく各種センサーを内蔵した大型エアロカウルを装備。通常のフラッグはリニアライフルの銃口から電磁シールドを展開する事で空気抵抗を軽減しているが、この大型エアロカウルは物理的形状で空力をコントロールしており、機動性能の向上に加え、航続距離の延長や高速飛行の実現にも貢献している。また、エアロカウルには各種センサーアレイを装備しており、分離することで無人機としても運用可能。ただし、グライダー飛行である為、運用可能時間は短く、また地上から単独で発進させる事は出来ない。
リニアライフルを装備していない代わりに火力の低下を補うために、両腕のマニピュレーターは60mmリニアガントレットに換装。[[モビルスーツ]]形態への変形は可能だが、手を失った事により航空機としての性格が強められた結果、汎用性は失われている。
リニアライフルを装備していない代わりに火力の低下を補うために、両腕のマニピュレーターは60mmリニアガントレットに換装。[[モビルスーツ]]形態への変形は可能だが、手を失った事により航空機としての性格が強められた結果、汎用性は失われている。
Tomo
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