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4,208 バイト追加 、 2020年10月17日 (土) 23:00
ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = Amon Doc | 登場作品 = 機動戦士ゼータガンダム1/2 <!--…」
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Amon Doc
| 登場作品 = [[機動戦士ゼータガンダム1/2]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 長谷川裕一
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = [[ニュータイプ]]専用試作型[[可変モビルアーマー]]
| 型式番号 =
| 頭頂高 =
| 全高 =
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = [[ガンダリウム合金]]
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ティターンズ]]
| 所属 = [[ティターンズ]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット = [[ウォルナック]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->

== 概要 ==
[[ティターンズ]]が[[バウンド・ドック]]をベースに月面拠点で開発した[[ニュータイプ]]専用試作型[[可変モビルアーマー]]。外見は2機のバウンド・ドックがスカート部で上下互い違いに接続された形となっている。

上下で接続されているため脚部は必要なくなり、機体側面に形状を変更して大型クローとして装備している。左腕部のシールドも変更され、腕部と一体化する形になったためマニピュレーターはオミットされている。また、スカート後部に内蔵されていたスラスターが外部に露出する形に変更されている。[[モビルアーマー]]形態では全身をスカートで覆う形になったため、バウンド・ドックの弱点であった下面からの攻撃も防ぐことが可能となった。

最大の特徴は[[サイコミュシステム]]を利用したナビゲーションシステムで、これは戦場に漂う死者の念を取り込みパイロットと連動させるものとなっている。これにより予測した状況の推移に応じた選択や結末をパイロットに直接伝達させることが可能となっている。また、死者の数が多いとナビゲーションの数も増える。

「[[エドガー・モンド・スミス]]の日記」によるとバウンド・ドックがニュータイプ専用機であるにも関わらず内蔵火器が少ない点と、モビルアーマー形態時の下面の防御力に低さから、本機が本来の完成形であると仮説を立てているが実際の真偽は不明である。

== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ゼータガンダム1/2]]
:

== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;変形
:[[モビルスーツ]]形態及び[[モビルアーマー]]形態へ変形可能。

=== 武装・必殺攻撃 ===
;クローアーム
:上下右腕部に備わった格闘戦用のクロー。
;シールド
:上下左腕部に装備されているシールド。腕部一体型に変更されている。
:;[[メガ粒子砲]]
::シールドに内蔵されているメガ粒子砲。[[バウンド・ドック]]の物と異なりシールド先端に砲門が備わっている。
;大型クロー
:機体両側面に装備されている大型クロー。
:;メガ粒子砲
::クロー中央部に内蔵されているメガ粒子砲。

== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->

== 関連機体 ==
;[[バウンド・ドック]]
:ベース機。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->

== リンク ==
*[[登場メカ]]

<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->

{{DEFAULTSORT:あもん とつく}}
[[Category:登場メカあ行]]
[[Category:機動戦士ゼータガンダム1/2]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->
4,242

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