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| センサー有効半径 = 8,800m
| センサー有効半径 = 8,800m
| 開発組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 開発組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
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| 開発拠点 = グリプス工廠(RMS-179)
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| 開発拠点 = [[グリプス]]工廠(RMS-179)
| 所属 =
| 所属 =
*[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
*[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
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| 母艦 =
| 母艦 =
| 主なパイロット =
| 主なパイロット =
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*地球連邦軍一般兵
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*[[連邦兵 (UC)|地球連邦軍一般兵]]
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*ティターンズ一般兵
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*[[ティターンズ兵|ティターンズ一般兵]]
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*エゥーゴ一般兵
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*[[エゥーゴ兵|エゥーゴ一般兵]]
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*[[ジャック・ベアード]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
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[[宇宙世紀]]0096年でも配備されている等、旧式ながら意外に長い間運用されている。
[[宇宙世紀]]0096年でも配備されている等、旧式ながら意外に長い間運用されている。
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== カラーバリエーション ==
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;連邦軍カラー
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:従来の[[ジム]]と同様、白と赤のツートンで塗装された一般的なカラー。
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;エゥーゴカラー
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:機体の赤の部分が黄緑に塗り替えられている機体。連邦軍である事を示すシールドの十字マークは赤く塗り潰されている。
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;ネモカラー
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:『Ζ』第10話や第12話、第32話などに登場する、[[ネモ]]と同一のカラーリングの機体。バイザー部分もネモと同様、赤色になっている。
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;トリントンカラー
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:『UC』にて[[トリントン基地]]に配備されていた、[[ジム改]]と同様のデザートカラーの機体。
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;ラプターブルー隊カラー
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:[[ラプターブルー隊]]の所属機。胸部が青く塗装され、[[ガンダム]]を髣髴とさせるカラーになっている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士Ζガンダム]]
;[[機動戦士Ζガンダム]]
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:連邦正規軍や[[ティターンズ]]に配備されている。前述のように既に旧式化が進んでいるが、序盤ではかなりの数が投入され、[[エゥーゴ]]のMSと戦っていた。そのエゥーゴも色違いの同型機を配備・運用している。
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:初出作品。第1話から登場し、連邦正規軍や[[ティターンズ]]、エゥーゴで配備・運用されている。前述のように既に旧式化が進んでいるため、序盤ではかなりの数の機体が[[エゥーゴ]]のMSと戦っているものの、新型機の度重なる登場に伴い、早々に画面から姿を消していった。
;[[ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム]]
;[[ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム]]
:[[アラハス]]の艦載機として登場。冒頭でさっそく[[ウィントン・マルサリス|ウィントン]]機が撃墜されている。これ以外には機体全体に大幅な改修を受けた[[アンティケ・ブリュワール|アンティケ]]機が登場。苦戦する[[Dガンダムセカンド]]にビーム・ライフルを届けた。大型バックパックが目を引く機体だが、機体設定は用意されていない。
:[[アラハス]]の艦載機として登場。冒頭でさっそく[[ウィントン・マルサリス|ウィントン]]機が撃墜されている。これ以外には機体全体に大幅な改修を受けた[[アンティケ・ブリュワール|アンティケ]]機が登場。苦戦する[[Dガンダムセカンド]]にビーム・ライフルを届けた。大型バックパックが目を引く機体だが、機体設定は用意されていない。
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;[[ガンダム新体験 グリーンダイバーズ]]
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:連邦軍カラーの機体の他にも『[[GUNDAM THE RIDE A BAOA QU]]』の主人公である[[ジャック・ベアード]]の乗るエゥーゴカラーの機体も登場。損傷した機体で[[プロスペロー]]の乗客の救出作業を行った。
;[[機動戦士ガンダムUC]]
;[[機動戦士ガンダムUC]]
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:カトキハジメ氏によるリデザイン版が登場。
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:カトキハジメ氏によるリデザイン版が登場。足先の形状などが同氏の手がけたジムシリーズと同様の形状になっている。
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:主に[[ジェガン]]の配備が進んでいない辺境基地などで運用されている。作中ではダカールの防衛隊及びトリントン基地防衛部隊がジオン残党の駆るMSと交戦するが為す術も無く撃破された。トリントン基地所属機は[[ジム改]]や[[ザクIIF2型]]等と同様のデザートカラーが施されている。
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:主に[[ジェガン]]の配備が進んでいない辺境基地などで運用されている。作中ではダカールの防衛隊(OVA版)及びトリントン基地防衛部隊が[[ジオン残党]]の駆るMSと交戦するが為す術も無く撃破された。トリントン基地所属機は[[ジム改]]や[[ザクIIF2型]]等と同様のデザートカラーが施されている。
;[[機動戦士ガンダムUC 星月の欠片]]
;[[機動戦士ガンダムUC 星月の欠片]]
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:胸部が青い機体をラプターブルー隊が運用している<ref>ただし白黒ページのため、詳細なカラーパターンは確認できない</ref>。
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:第6話にて胸部が青い機体をラプターブルー隊が運用している<ref>ただし白黒ページのため、詳細なカラーパターンは確認できない</ref>。[[インダストリアル7]]にあるアナハイム工専実習場の警備任務中に「[[風の会]]」の[[ハイザック]]部隊の襲撃を受け、[[ユーディン・トーパナム|ユーディン]]機がピンチに陥るものの、そこへ頭部にレプリカの[[ガンダム]]ヘッドを取り付ける応急処置を施した[[エンデ・アニベール|エンデ]]機が駆けつけ、敵の撃退に成功した。
;[[機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う]]
;[[機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う]]
:7、8話で海賊側の戦力として2機が登場。頭に×印や〇のペイントが施されている。1機は[[ゼー・ズール]]に腕を切り裂かれ足場が破壊された際に陸を目指すが[[ズゴックE]]に撃破される。もう1機は生き延びて、カークス隊基地に侵入するが、カークス隊基地の崩落に巻き込まれる。
:7、8話で海賊側の戦力として2機が登場。頭に×印や〇のペイントが施されている。1機は[[ゼー・ズール]]に腕を切り裂かれ足場が破壊された際に陸を目指すが[[ズゴックE]]に撃破される。もう1機は生き延びて、カークス隊基地に侵入するが、カークス隊基地の崩落に巻き込まれる。
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;60mmバルカン砲
;60mmバルカン砲
:頭部に2門内蔵。牽制や迎撃等に使用される。連邦軍のMSの多くに標準装備されている。
:頭部に2門内蔵。牽制や迎撃等に使用される。連邦軍のMSの多くに標準装備されている。
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;BR-S-85-C2 ビーム・ライフル
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;BR-S-85-C2 [[ビーム・ライフル]]
:ビーム・スプレーガンに代わる主兵装で、生産ラインも同じものを流用している。[[ジム・クゥエル]]が使用している物と同型。この時期の主流であるエネルギーパック方式ではなく、旧式の本体供給方式なので継戦能力はあまり高くない。ボウワ社製で出力は1.9MWと低め。
:ビーム・スプレーガンに代わる主兵装で、生産ラインも同じものを流用している。[[ジム・クゥエル]]が使用している物と同型。この時期の主流であるエネルギーパック方式ではなく、旧式の本体供給方式なので継戦能力はあまり高くない。ボウワ社製で出力は1.9MWと低め。
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;ビーム・サーベル
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;[[ビーム・サーベル]]
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:バックパックに一本マウントされている。ジムのそれから形状が変更され、ビーム発振器は更新された物を採用。性能は標準の域を出ないと思われる。
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:バックパック左側面に一本マウントされている。ジムの物から形状が変更され、ビーム発振器は更新された物を採用している。
;シールド
;シールド
:防御用の実体盾。ジムが使用していた物と同様、十字マークが付いている。エゥーゴカラーの機体は十字マークを赤く塗りつぶしている。
:防御用の実体盾。ジムが使用していた物と同様、十字マークが付いている。エゥーゴカラーの機体は十字マークを赤く塗りつぶしている。
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:銛を発射する水中戦用の武装。トリントン湾岸基地に配備された機体が装備している。
:銛を発射する水中戦用の武装。トリントン湾岸基地に配備された機体が装備している。
;バズーカ
;バズーカ
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:宇宙世紀0090年代の連邦軍の汎用装備であるバズーカ。トリントン湾岸基地に配備された機体が装備している。
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:宇宙世紀0090年代の連邦軍の汎用装備であるバズーカ。『UC』にてダカールやトリントン湾岸基地に配備された機体が装備している。
;小型シールド
;小型シールド
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:[[陸戦型ジム]]が装備している物と同型のシールド。トリントン湾岸基地に配備された機体が装備している。
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:[[陸戦型ジム]]が装備している物と同型のシールド。『UC』にてトリントン湾岸基地に配備された機体が装備している。
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;ビーム・スプレーガンらしき武器
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;ビーム・スプレーガンらしき武器 / シールド(ジェガン用)
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:『ダブルフェイク』のアンティケ機が装備。
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:『ダブルフェイク』のアンティケ機が装備。シールドの表面には「INTERCEPTOR」と表記されている。
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;シールド(ジェガン用)
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:同上。表面に「INTERCEPTOR」と表記されている。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
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== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
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=== 強化型・装備バリエーション ===
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;[[ジムII・セミストライカー]]
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:ジムIIを改装した機体。接近戦に特化している。
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;[[ジムII <フェイス・ハイダー>]]
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:[[マリア・シールド社]]が運用した本機の改造機。
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=== 系列機・派生機 ===
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;[[ジムシリーズ]]
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:ジムIIもこの中に含まれる事は言うまでもない。
;[[ジム]]
;[[ジム]]
:本機の内、型式番号RGM-79Rの機体のベース機。
:本機の内、型式番号RGM-79Rの機体のベース機。
;[[ジムIII]]
;[[ジムIII]]
:後継機。初期の機体は本機をベースとしている。
:後継機。初期の機体は本機をベースとしている。
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;[[ジムII・セミストライカー]]
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:ジムIIを改装した機体。接近戦に特化している。
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=== 技術的関与のある機体 ===
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;[[ジムII <フェイス・ハイダー>]]
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;[[ジム改]]
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:[[マリア・シールド社]]が運用した本機の改造機。
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:バックパックの生産にこの機体の生産ラインが利用されている。
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;[[ジム改高機動型]]
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:;[[ジム改高機動型]]
−
:ジム改をジムIIの採用試験用に改装した機体。この機体の運用データが本機(RMS-179)の開発に生かされた。
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::ジム改をジムIIの採用試験用に改装した機体。この機体の運用データが本機(RMS-179)の開発に生かされた。
;[[ジム寒冷地仕様]]
;[[ジム寒冷地仕様]]
:採用されたバックパックはこの機体の物をベースにしている。
:採用されたバックパックはこの機体の物をベースにしている。
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;[[ジム改]]
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:バックパックの生産にこの機体の生産ラインが利用されている。
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;[[ジムシリーズ]]
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:ジムIIもこの中に含まれる事は言うまでもない。
;[[ハーフガンダム]]
;[[ハーフガンダム]]
:RX-78ガンダムを再現するための機体で、不足パーツを本機のパーツで代用している。
:RX-78ガンダムを再現するための機体で、不足パーツを本機のパーツで代用している。
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== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
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<!-- === フィギュア === -->
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<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
=== [[ガンプラ]] ===
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== 資料リンク ==
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*[http://www.gundam-unicorn.net/tv/ms/24.php 『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』公式ホームページ:ジムII]
== リンク ==
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