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:両肩に1基ずつ装備する、Iフィールド発生器を搭載したユニット。ユニット内部には[[Iフィールド]]発生器(X1フルクロスと同様、数は4基と思われる)が搭載されていて、これによって機体の周囲にIフィールドを展開させる事が可能。使い方次第では常時Iフィールドを展開させ続けられる。[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]のIフィールド・ハンドよりも先に完成しており、このユニットのノウハウが転用されたと考えられている。
 
:両肩に1基ずつ装備する、Iフィールド発生器を搭載したユニット。ユニット内部には[[Iフィールド]]発生器(X1フルクロスと同様、数は4基と思われる)が搭載されていて、これによって機体の周囲にIフィールドを展開させる事が可能。使い方次第では常時Iフィールドを展開させ続けられる。[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]のIフィールド・ハンドよりも先に完成しており、このユニットのノウハウが転用されたと考えられている。
 
;ジェルクッション
 
;ジェルクッション
:コクピットに採用されている対Gシステム。カーティスらが外惑星探査を行った時に発見した物質を使用しており、その混合液をコクピット内に満たしている。この混合液は弱い電圧をかける事で粘性を自在に変化させる性質があり、クッションとして機能させる事ができる為、衝撃がかかるタイミングに合わせて電圧を制御すればあらゆる方向からかかるGからパイロットを保護できるようになり、通常ならば不可能だった急激な機動も可能となる。
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:コクピットに採用されている対Gシステム。カーティスらが外惑星探査を行った時に発見した物質を使用しており、その混合液をコクピット内に満たしている。この混合液は弱い電圧をかける事で粘性を自在に変化させられる性質があり、クッションとして機能させる事ができる為、衝撃がかかるタイミングに合わせて電圧を制御すればあらゆる方向からかかるGからパイロットを保護できるようになり、通常ならば不可能だった急激な機動も可能となる。
 
;[[コアブロックシステム]]
 
;[[コアブロックシステム]]
 
:コクピットブロックは機体から分離してコア・ファイターとなる。基礎構造は[[クラスターガンダム]]のコア・ファイターを参考にしつつもよりマルチプルな運用を可能とする事を目標とし、システマチックに洗練されている。
 
:コクピットブロックは機体から分離してコア・ファイターとなる。基礎構造は[[クラスターガンダム]]のコア・ファイターを参考にしつつもよりマルチプルな運用を可能とする事を目標とし、システマチックに洗練されている。
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