134行目:
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:建設途中のコロニーを見上げ、思わず感動して呟く。
:建設途中のコロニーを見上げ、思わず感動して呟く。
;「ミネバ・ザビである!逃げも隠れもしない、道を開けよ!」
;「ミネバ・ザビである!逃げも隠れもしない、道を開けよ!」
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:ダイナーの老主人と会話した後、連れ戻しに来たマーセナス家の黒服達に対して言った言葉。これまでと違って毅然とした雰囲気があらわになっている。
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:ダイナーの老主人と会話した後、連れ戻しに来たマーセナス家の黒服達に対して言った言葉。これまでと違って毅然とした雰囲気があらわになっている。ちなみに黒服は「オードリー・バーン様」と呼び掛けているのだが、前述の通り本名を名乗り直す点も意志と責任感の現れと言える。
;「受け止めなさい!バナージ!」
;「受け止めなさい!バナージ!」
:ガルダから脱出する際、リディの手を拒絶して超高々度から飛び降りた時に「バナージなら来てくれる」という信頼から発した。その想いはバナージに伝わり、彼と彼の駆るユニコーンガンダムに救われる。
:ガルダから脱出する際、リディの手を拒絶して超高々度から飛び降りた時に「バナージなら来てくれる」という信頼から発した。その想いはバナージに伝わり、彼と彼の駆るユニコーンガンダムに救われる。