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<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら俺は――!!」
;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら俺は――!!」
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:オードリー・バーンに対して発言した、バナージを象徴するセリフ。一度は拒絶されるものの、この気持ちを原動力に理不尽や権力と戦い続ける。
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;「オードリーは戦争を止める為に貴方に会いに来た。貴方にはその力があったんじゃないんですか!?皆、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ――あんなの、人の死に方じゃありませんよ!!」
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;「男と見込んだ。オードリーを頼みます」
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:オードリーを地球に送り届けるリディ・マーセナスに、彼女を託すという意味合いを込めて言ったセリフ。リディは「殺し文句だな…」と呟いた。
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;「『私のたった一つの望み』…『可能性の獣』、『希望の象徴』…父さん…」<br />「…母さん、ごめん。俺は――行くよ!」
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;「遊びなもんか!人が死ぬのも、自分が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!」
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:相手のパイロットを撃墜しないことを責められた時に。敵味方関係なく、「命」を大切に思うバナージの心情が現れている。
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;「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってわけじゃないんだ!」
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:自分の妻子が惨殺された過去から、虐殺まがいの戦闘行動を黙認するジンネマンに怒りを爆発させた。
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;「俺は彼女を止めたい…止めなきゃならないんだ!ガンダム!俺に力を貸せ!」
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:OVAのみ。家族の復讐のためにMAに乗って虐殺に近い攻撃を行うロニ・ガーベイを止めるために、バナージは初めてユニコーンガンダムのNT-Dを自ら起動させる。
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:「嬉しかった。なんでここにいるのか、わかった気がした。君が呼んでくれたから」
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;一途にオードリーのために戦い続けたバナージが初めて報われた時のセリフ。これ以降、バナージとオードリーは相思相愛の関係になる。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==