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| ;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら俺は――!!」 | | ;「君が誰だって構わない!俺の事、必要だって言ってくれ!そうしたら俺は――!!」 |
| :オードリー・バーンに対して発言した、バナージを象徴するセリフ。一度は拒絶されるものの、この気持ちを原動力に理不尽や権力と戦い続ける。 | | :オードリー・バーンに対して発言した、バナージを象徴するセリフ。一度は拒絶されるものの、この気持ちを原動力に理不尽や権力と戦い続ける。 |
| + | ;「なんとかする!」 |
| + | :燃料切れのプチモビで遥か下の地上に不時着しようとした時に。後にもう一度言った際もかなり絶望的な状況だったが、二つとも本当になんとかしている。 |
| ;「男と見込んだ。オードリーを頼みます」 | | ;「男と見込んだ。オードリーを頼みます」 |
| :オードリーを地球に送り届けるリディ・マーセナスに、彼女を託すという意味合いを込めて言ったセリフ。リディは「殺し文句だな…」と呟いた。 | | :オードリーを地球に送り届けるリディ・マーセナスに、彼女を託すという意味合いを込めて言ったセリフ。リディは「殺し文句だな…」と呟いた。 |
| + | ;「こんなの…哀しすぎますよ…」 |
| + | :マリーダ・クルスと精神感応した時、彼女の壮絶な過去を知って涙した。この時に分かり合ったためか、マリーダとは強い絆で結ばれている。 |
| ;「遊びなもんか!人が死ぬのも、自分が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!」 | | ;「遊びなもんか!人が死ぬのも、自分が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!」 |
| :相手のパイロットを撃墜しないことを責められた時に。敵味方関係なく、「命」を大切に思うバナージの心情が現れている。 | | :相手のパイロットを撃墜しないことを責められた時に。敵味方関係なく、「命」を大切に思うバナージの心情が現れている。 |
82行目: |
86行目: |
| ;「俺は彼女を止めたい…止めなきゃならないんだ!ガンダム!俺に力を貸せ!」 | | ;「俺は彼女を止めたい…止めなきゃならないんだ!ガンダム!俺に力を貸せ!」 |
| :OVAのみ。家族の復讐のためにMAに乗って虐殺に近い攻撃を行うロニ・ガーベイを止めるために、バナージは初めてユニコーンガンダムのNT-Dを自ら起動させる。 | | :OVAのみ。家族の復讐のためにMAに乗って虐殺に近い攻撃を行うロニ・ガーベイを止めるために、バナージは初めてユニコーンガンダムのNT-Dを自ら起動させる。 |
| + | ;「撃てません!」 |
| + | :OVAのみ。MAを止めるためにロニが乗るコクピットをビームマグナムで撃とうとするも、憎しみから解放され、「哀しいね」と涙する彼女を殺すことはできなかった。 |
| ;「嬉しかった。なんでここにいるのか、わかった気がした。君が呼んでくれたから」 | | ;「嬉しかった。なんでここにいるのか、わかった気がした。君が呼んでくれたから」 |
| :一途にオードリーのために戦い続けたバナージが初めて報われた時のセリフ。これ以降、バナージとオードリーは相思相愛の関係になる。 | | :一途にオードリーのために戦い続けたバナージが初めて報われた時のセリフ。これ以降、バナージとオードリーは相思相愛の関係になる。 |